第480話 カクヨムサイトの検索結果表示便利になってるー!! と思ったことはありますか?【2023年1月28日現在】

カクヨムサイトの検索結果表示便利になってるー!! と思ったことはありますか?【2023年1月28日現在】


私は2023年1月19日から2023年1月27日日まで入院していたので、久しぶりにパソコンでカクヨムサイトで小説の検索をしたのですが、検索結果表示に『一話目から読む』と『フォローする』がついていて便利!! と思いました。


【検索避けワード】

– ハーレム

– ガールズラブ

– 百合

– ギャグ

– ポンコツ

– メカ

– TS

– 超能力

– エッチ

– ラブコメ

– エロ

– ホラー

– ミリタリー

– ボーイズラブ

– BL

– 短編

– ショートショート

– 銃

– ご都合主義

完結

長編(8万文字〜)


で検索した各キーワードでも検索できるようになってました。

私、検索避けキーワードで検索しているから、キーワード検索しないけど。

検索キーワードは無しなのです。


私、何作品か『一話目から読む』で一話読んで1PVを贈呈しました。

その中の何作品かはパソコンでブックマークしたので、完結まで楽しく読んだら★3評価して文章レビューを書くと思います。

『フォローする』の項目は、私は使わないけど、あると便利だと思います。

『フォローする』を使うと、更新ごとに私にメール来ちゃってうっとうしいんですよね。なので、私が今フォローしている作品は一作品だけです。


今はのんびり小説を書きながら、いつもカクヨム様で読んでいる小説を読みつつ『小説家になろう』様で完結作品『エリスの聖杯』を再読中です。

一回読んで面白いと思った作品の中の何割かは、再読しても面白いです。


あと、入院中に商業ゲーム『オクトパストラベラー』のメインストーリーを全部クリアしたのですが、神官主人公/踊り子主人公/盗賊主人公のメインストーリーは「こんなポンコツで陳腐な物語でお金取るんだ……」という最低な出来栄えで、商人主人公のメインストーリーは普通につまらなくて、騎士主人公/狩人主人公/学者主人公のメインストーリーはそれなりに面白かったです。

素敵なサブクエストシナリオを書いてくれた人をメインストーリーに起用すればよかったのに……と思います。

あと、メインストーリーでがっつり主人公キャラに絡んだNPCのサブクエストで、NPCが主人公キャラをガン無視する感じが気になりました。

複数のシナリオライターの方が同時進行で相互のシナリオを確認しないで書き進め、テストプレイをする方は『不具合が無い』『誤字が無い』ということだけを重視するのかなあという気がしました。

フリーゲームや同人ゲームは、ゲーム制作者がきちんと通しテストプレイをするので(ひどいゲームだと全然テストプレイが足りてなくて、バグ塗れだったりしますけど)違和感等、きちんと修正されているゲームが多いです。

私はやっぱり、フリーゲームや同人ゲームが好き。

でも大好きな『ジルオール』のようなゲームで遊びたい……!!

『オクトパストラベラー』が『ジルオール』のようにゲームとして面白くて自由度が高くて、時間経過でのイベントがドラマティックで、NPCが魅力的で、主人公が主役として輝いている作品だったらよかったのにな。

『オクトパストラベラー』は『ジルオール』に比べて全然ダメだった。


商業ゲーム『オクトパストラベラー』の総プレイ時間は70時間くらいで、まだクリアしてないサブクエストとか残っているんですけど、私は『オクトパストラベラー』を楽しむためにプレイしていたのではなく『時間をつぶすため』にプレイしていたので、楽しいことがたくさんできるようになった退院後の生活で、もう商業ゲーム『オクトパストラベラー』をプレイするつもりはありません。

私の大好きな商業ゲーム『ジルオール』に遠く及ばない出来映えの商業ゲーム『オクトパストラベラー』ですが、時間を潰したい方はバトルを楽しみたい方にはおすすめできます。


私『オクトパストラベラー』のバトルジョブって、ジョブチェンジして元のジョブのスキルを使えなくなると思ってたんですけど、元のジョブのスキルに加えて、新しいスキルも使えるようになってびっくりしました。

神官スキルを盗賊主人公に、魔術師スキルを学者主人公に、ルーンマスタースキルを騎士主人公に、剣豪っぽいスキルを神官主人公に装備させました。


『オクトパストラベラー』は強敵がフィールドに提示された推奨レベルでは到底倒せなかったりしたので、装備品を敵に合わせて変えたり、有用なスキルを頑張って探したりするのがすごく面白かったです。

浄化の森の巨大な狼、強かった……。

一匹の手下狼だけでも大変なのに、一匹の手下狼を倒したら、さらに二匹の手下狼を呼ばれ、それをやっと倒したら、今度は三匹の手下狼を呼ばれた時は絶望しました。

物理防御特化の装備品を身に着け、攻撃力低下スキルを使いまくり、ブレイクを起こしまくって敵の攻撃を防いでいるうちに手下狼を倒しきるということを頑張りました。強敵は、倒せる……!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る