第237話 『読まれたいから』読みますか? 『読みたいから』読みますか?
『読まれたいから』読みますか? 『読みたいから』読みますか?
私のカクヨムサイトTOPページにとあるエッセイが掲載されていたので「面白そう?」と思って読みに行ったんですけど『読まれたいなら読め!!』って書いてあってちょっとびっくりしました。
私は、私が読んでいる小説の書き手の方に自分の小説を読んでもらうより、私が読んでいる小説を一日100話更新してもらえる方が嬉しいです。
更新してー!! 早くー!! 続き読むからー!!
小説の更新催促はマナー違反だというので、この場で叫ぶだけにとどめます。
『読まれたいなら読め!!』理論って結構見るんですけど、そんなに効果ある……?
私全然興味ない小説を書いてるっぽいユーザーの方に営業かけられても微動だにしないし、面白そうな企画だと思ってわくわくしながら小説探したけど全然私が読める小説無かったりしてるんですけど……。
自分が読みたいジャンルの小説を書いていて、似たジャンルの小説を読みに行くというのであれば、読み返しがありそうな気もしますけど、どうなんでしょうね。
そもそも大量に小説を読む方は小説を書いていない気がする……。
私は小説を書いて、大量に小説を読んでますけど……。
今は『私の』カクヨムサイトTOPページで見つけた長編小説を読んでいます。
面白いです!!
最近『私の』カクヨムサイトTOPページ優秀なのー!!
連続で『当たり』な小説の提供がありました。すごい!! 嬉しい!!
ようやくAIが私の好みを把握し始めてくれた……。
今のところ『私の』カクヨムサイトTOPページのスコップが一番当たりです。すごい。
自主企画より、小説検索より優秀な『私の』カクヨムサイトTOPページへの掲載です。
この流れ、続いてほしい!!
『私の』カクヨムサイトTOPページを眺めるだけで私好みの小説に出会えるのめちゃくちゃ楽ですー!!
でも定期的に小説検索スコップはしてます。
私が楽しく読めそうな小説を見落としたくないので……!!
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