読ませていただいてます(^^)
ちょこちょこ立ち止まっているのに返信いただけて嬉しいです。
お手間でしょうが、ありがとうございます(>_<)
このゲームの製作者に、自分もプレーヤーならオープニングムービースキップ位するだろうと言いたい(汗)
作り手は多少傲慢の方が続きそうだし、尖った物ができそうですが、理解を示すこともやはり大事なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オープニングスキップ同意嬉しいですー!!
不便で変なフリーゲームに当たっちゃうと、そこでもうフリーゲーム嫌いになってしまうプレイヤーの方もいると思うのでそれは悲しいなあと思うのでした。
コメント頂くの嬉しいし、返信するの楽しいので、お気軽にどうぞー!
ゲームに関しては、無料公開の同人ゲームはやらないので、何とも言えませんが、作者側もユーザーの意見として、聞く耳は持った方が良いのは確かですね。
さて、無料小説投稿サイトの書き手/読み手の譲歩という話ですが、これは商業誌でも同じことが言えるのではないでしょうか。
確かに無料小説投稿サイトだとユーザー(読み手)からのコメントが直接見られるわけですが、商業誌の場合も、評価されなければ売れず、作家としての評価も下がり、収入減となります。つまり、「評価」と言う点において同じだと思う訳です。
譲歩、つまり受け入れ我慢するという事だと思うのですが、こと小説と言う創作物に関して言えば、どちらも譲歩する必要はないのではないでしょうか。いやなら読まなければいいし、無料小説投稿サイト作者で趣味として書いているのであれば、万人に受け入れられなくても好きに書けばいいと思います。評価を気にするならば、「受け入れる・入れない」は別として意見に耳を傾けるのはした方が良いでしょうが。
スミマセン、なんかまとまりがなくなってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『無料』だと「評判が良いから」とか「評判がすごく悪いから」という理由で気楽に閲覧すると思うんですけど『有料』の場合は『お金を出してもいいと思わなければ』買わないので、その作品が合わない方は「買わない」という行動に出て、結果、好きな方だけ購入するから平和かなあという気もします。
まとまりがないとかなかったですよ!
でもまとまりがなくても、好きなようにコメントしていただけたら嬉しいです。
私もまとまりがない返信をするかもですが、その際はご容赦ください。
庄野真由子様
興味深く拝見しております。
今回のお話ですと、ゲーム制作者の方が少し理不尽かな、と思いました。
ですが、自作を序章から読まれず1章から読んでいる方がいると、「序章から読んでくれないと分からないよー、序章も読んでよー」といつも思ってしまいます。
……読者の方にも嗜好や理由があるのですから気をつけなくてはいけませんね。
本作を読んでいると庄野様のお考えは私とかなり異なることが多いので、「そういう考え方、捉え方があるのか」と楽しませて頂いております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章から読んで欲しい場合は「序章から読んで欲しい」と主張するのは大事かもしれないと思います。
言うこと聞かない読者/プレイヤーは何を言っても聞かない(かもしれない)ので、言いたいことは言った方がいいかも……?
興味深い話題です。僕は読み専ですが、
基本的に作り手側には「(他人の権利を侵害しない限り)自分の出したいものを出したいように出す権利」が有ると考えています。
それに対して受け手側が持つのは「読む|読まない」「見る|見ない」「プレイする|しない」といった選択権くらいです。読まない見ないプレイしない、という選択をしたときに、評価やコメントを残す手段があるなら「これこれこういう理由でダメでした」と表明するのはアリでしょう。
作り手はその評価なりコメントなりを受けて、改善すべき点として受け入れても良いし、突っぱねて当初の方向性を貫いても良い。そこは作り手側の選択です。
作り手側が我を通したことで評価やユーザー数やフォロワー数が下がったとて、それは作り手が「自らの選択で望んで」得た結果ということです。
一番やっちゃいけないのは「作り手の意に沿わない事を受け手が強制してやらせる」ことで、それは作り手の権利に対する侵害であると考えます。
作者側がどうしても見てほしいムービーの3分間を「無意味で無駄な時間」と断ずるなら、受け手側にあるのは、そのゲームを「プレイしない権利」だけなのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は、ムービーに関しては最初に『見る/見ない』の選択肢を提示することが可能だと思うので、それをしないフリーゲーム制作者様は、今は嫌だなと思います。
フリーゲームの紹介文に『オープニングに3分間のムービーがあります』等の注意喚起があれば心構えができるし、嫌ならそのゲームをプレイしないという選択ができるのでいいと思います。(実際、ムービーの長さの説明があるゲーム紹介文を見たことがあります)
フリーゲームに関しては(私は)プレイするまでに『ゲームの紹介文を見て』『ゲームデータをDLして』『readmeを確認する』という手間をかけているので「がっかりするならできればプレイしたくない」という気持ちがあります。
ネット小説なら「嫌なら読まない」がすぐにできるので便利でいいと思います。確認の手間とかそんなにかけていないので。