第37話 自分の小説の『応援』をしたいですか? 文章レビューを書きたいですか?

自分の小説の『応援』をしたいですか? 文章レビューを書きたいですか?


カクヨム様では自分の小説の『応援』をしたり、文章レビューを書くことができない仕様になっていると思うんですけど、自分の小説の『フォロー』はできる感じなのが謎だなあと思っています。(2022年5月現在の仕様です)


私は『自分の小説の宣伝』をするより新しい話を更新することを優先する効率重視タイプです。

だって絶対、小説の続きを読めた方が面白いし嬉しいと思うの……!!


私は、私自身が自分が書いた小説の続きを読みたいので、そういう意味ではとても効率が良いと思っています。

自分が書いて、自分が読む!! エコなのです!!


でも『自分の小説の素敵なところを語りたい!! 自分自身が一番、自分の小説についてわかっているし、素敵なところを伝えられるのに……!!』と思っている方がいらっしゃるかもしれないので、そういう方のために『【書き手と読み手】それは嬉しいです』の第37話(今読んでくださっている話です)のコメント欄をお使いいただけたらと思います。

もちろん『自分の小説の『応援』をしたいですか? 文章レビューを書きたいですか?』という問いかけのアンサーとして、コメント欄をお使いいただいても大丈夫です。


今(2022年5月現在)は、私はコメントを読んでお返事をしているので(状況が変わればコメントに目を通したり返信をすることができない場合もあると思うのですが)自分の小説や自分が好きな小説について書いたのに、誰にも(コメントを)読んでもらえない……ということはないと思います。

私はコメントを読むので。(状況によっては読めないこともあると思います)


但し、私は小説の好き嫌いが激しいので、自分好みの小説でなければ読みません。

自分好みの小説でなければ!! 読みません!!


でも、人様の好みを否定することは決してありません。

私に、全然好みじゃない小説を読むように強要しない限り、私はその方にとって無害です。

そして私は、好みじゃない小説を読む苦痛を知っているので、自分の小説を自分以外の方に『読んでください』とお願いすることはありません。


小説好きのユーザーは大量の小説を読んでいて、自分の好みをある程度把握しているので、自分が好きな小説を探しまくって、好きな小説なら頼まれなくても読みます。だから、無理に押さなくても私は大丈夫ではないかと思っています。

でも『自分の小説を読んでもらうために人様の小説を読む』という『営業活動』を否定してるわけではないです。好きなように活動すればいいと思います。


小説の好みや人それぞれ。好きなキャラも人それぞれ。無理なキャラも人それぞれ。

その点を踏まえて『【書き手と読み手】それは嬉しいです』の『第37話』のコメント欄をご利用いただけたらと思います。

もちろん、気が向かなかったらコメント欄を利用しない/スルーで大丈夫です。

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