え? これ本当にAIなの? とびっくりしました。まさかQ&Aまではじめるとは。記号や顔文字まで多用して、凄すぎますΣ(・□・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すっごい勢いで書いていますよね(笑)
中に人がいそうな感じで驚きました(笑)
こんな風にあとがきを書かれている作者様が多いみたいなのにもびっくりでした。
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
AIさんすごいですね、怒涛の甘々展開! 雰囲気はありますが、やっぱり辻褄が合わないですし、ソラノ様の作品とは別物という感じがしますね。色々考えさせられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
AIさんは展開が早い早い!
かなり脳内補完しながら読む感じになりますよね(笑)
ここまでくると別物ですね。
こういう終わり方に繋げるために自分が書き直すとか、そういう使い方をする人はいそうな気がします。
AIの使い方はいろいろと考えますよね。
きゃー!まさに、
サクラちゃん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
大好きなんだから、大事にしてあげて!
しかし、凄いなAI(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
主人公の扱いがこんなに雑になるなんて、ですよね(笑)
やめてくれー!でした(笑)
なろう系と言われるラノベっぽい感じは得意ですね、AI!
おわりにへの応援コメント
お疲れさまでした。
この実験企画をご紹介いただいて本当にありがとうございました。
私もどうしても煮詰まって進まないとき、設定を複数思いついて困ったときなどいろいろな経験がありました。
そんな中で、今回のようにAIに一部預けて客観的に見られるというのはとても参考になりました。
今後、全体的に使っていくかどうかは未定ではありますが、道具として使っていくこと、そして今後どのようにAIとの共存をしていくかというものを考えていくきっかけになればと思います。
私もいくつか今後も実験を重ねることは続けていこうと思います。
(できたときには近況ノートで紹介していこうと思いますので)
本当にいい経験をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
私もたまたま仲良しの方から教えてもらえたのがラッキーでしたね。
煮詰まる事ってやっぱりありますよね。
設定を複数とか思い付けば、書いてしっくりくるのもを、となりますし。
なかなかに時間がかかりますよね。
客観的に見れるのは本当に有り難いですよね。
これはないなーとか、AIの文章見て思いましたもん(笑)
AIとはそういうものだと思って、共存できるのが1番ですよね。
自分の糧にしてしまえば、更に私達人間の小説の幅も広がる気がします。
また近況ノート、楽しみにしてますね!
のんびりAIと付き合っていきましょう!
私こそです!
様々な考えを教えてもらい、感謝です!
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
こんばんは。一足遅れてしまいました。
これが例の60万字の処女作の頭なのですね。私の処女作はどこへやら…。
(いま全サイトから下げてます。いつか再編集する予定ではありますが…)
三人称・一人称、そのほか細かい部分の調整は必要だとは思いますが、このAIさんはやはりラノベジャンルの異世界転生は相当鍛えられているようですね。
先日のように、まさかの自分で自己紹介までしてくれてしまったり、なろう系作品についてはかなりの学習をしているようです。恐らく、国内で文章を学習するとすれば「青空文庫」系か「小説家になろう」系が量的にも一番手っ取り早く学習させることができますから、異世界転生が得意だったり恋愛ものにもそこそこ手が出せることにも納得がいきます。
私もこの連休中には前回とは変えて何か所か設定を入れて再度実験をしてみようと思います。(その前に次の作品を進めなくてはなりませんがね…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小林さん、おはようございます!
いえいえ!
お好きなタイミングで読んで下さい!
そうなのです!
今は地道に書き直しています(笑)
処女作って書き直すのがこんなに大変なのかと痛感しました(苦笑)
皆さんがどれだけそのジャンルを書かれたか、よくわかりますよね!
やっぱり小林さんの言う通り、その辺りからの読み込み、していますよね。
有名な作品を読み込ませた時、どんな物語になるのかも気になりますよね。
そう考えると、小説に特化した辞書のようです。
私もまた少しずつ試しながら、でもやっぱり書くの優先でやってみようと思います。
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
普通に異世界ファンタジー!
短編ならばこのくらい唐突でも良いかも。
AIさんは本当にこの系統を勉強されたんですね。偉いなぁ。
とりあえず、人間として、AIさんが思いつかないようなストーリーが書きたいですね〜(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね!
速攻で異世界へ(笑)
短編なら。
なるほどです!
皆さん、よっぽど読み込ませたんでしょうね(笑)
それがすぐに伝わりますよね。
そうですね。
私達は私達にしか書けないものを書きたいです!
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
おわりにへの応援コメント
お疲れ様でした!
正直ここまでAIさんが凄いとは思っていなかったので色々と勉強になりました。
笑えるところも多々ありましたし(笑)
私も無料の会員登録だけして少し試してみましたがなかなか面白かったです!
でも、まだまだ人間の方が上でいたいですね。
AIさんに負けてはいられないです!
楽しませて頂き、ありがとうございました(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
こういう事を書くのかと、楽しい事を共有したくてエッセイを書きましたので、すごく嬉しいです!
ツッコミどころ満載でもありましたよね(笑)
自作を試してみると、また違った楽しさがありますよね!
そうそう、そうなのです。
今はまだ人間が書いた方が断然面白いですよね。
でもでもゆだんできませんのね、私も頑張ります!
楽しんでいただけてとても嬉しいです!
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
編集済
おわりにへの応援コメント
おおー、その神器(AIとか?笑)無き戦い!
いや、仁義は、確かに機械には無い!
それは、ホントの戦い!
そうか、機械が支配し、コントロールする世界、そんな未来、いや、これ、中国とか半分既にやってるから、そういう未来への挑戦と、私は思いましたね!
まだ、えーあい、弱いかもしれないけど、だいたい、優しい可愛い顔の下には、エゲツないモノがあるのと同じで、ええ愛とかいう名前のヤツって、ろくなモノがないからね。
私は、これからの未来、いろんな意味で人間が試されると思うのですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
ヒナさん、面白かったし、タメになりました!
ありがとうございます!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
そうなのですよね。
今はまだ可愛いー!なのですが、追い抜かれないように人間も努力せねばなのですよ!
人間が想像できる事は、人間が実現できるって言葉があるじゃないですか(微妙に違ってたらすみません笑)
だからこそ、私も風鈴さんと同じく、問われる瞬間が訪れると思います。
それまでに、私達は自分の答えを用意する事ができるのかですよね。
あとええ愛に笑いが(笑)
可愛いの裏側とか、確かにですね(笑)
こちらこそ、めっちゃ学びになりました!
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
おわりにへの応援コメント
むかし、まだ中高生だった頃、友達と輪作したことを思い出しました(笑)
何人かでやっていたので、戻ってきた時には、思いもよらない展開になっていたりして、楽しかったのですよ。
AIさんと、交互にとかできたら面白いのかな?なんて思ったりして(^_^;)
楽しかったです!
ありがとうございました♪
作者からの返信
友達と創作はめっちゃ楽しそうです!
いろいろな考えから生み出されますもんね。
そういう友達がいた事が、本当に羨ましいです!
そういう使い方もできますよね!
1人で書いているとどうしても心折れそうになったりする事もあると思うんです。
そんな時、AIさんとやり取りしてヒント得るのは十分アリだと思います。
楽しんでいただけて嬉しいです!
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
これ、転生してからを全部丸投げで、このテーストですか!
凄いです!
ルイ、スゴイです!
しかし、こうして、丸投げで、まあ、設定とかはしても、全部丸投げ、アリかもしれないと思ってしまう笑
その無属性、そして、地水火風とかの属性、なんか、そんなのがテンプレなんだって、良くわかります。
つまり、コイツに好きに書かせたら、テンプレがわかるって使い方も出来るかなと。
オリジナリティのあるファンタジーを書かないといけない時、一つの指針となるかもしれませんね。
反面教師的な笑
もうAI、もうえーやい、とかじゃなく、いろいろな可能性を感じましたね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なろう系に対しての答えがすぐ返ってくる感じですよね!
この続きを好きに書かせたら、きっとラノベに仕上がります(笑)
そうそう、属性!
やっぱり雷入るんだなとか考えました(笑)
あとこの無属性で、オリジナリティ勝負ですね(笑)
テンプレを自分色に染められたらいいんだと思います。
それが難しい!
本当に辞書みたいな使い方もできますよね。
反面教師がこんなに身近にいてくれるのは心強いですよね(笑)
うまい(笑)
使い方は無限大ですからね!
使われないように使いこなそうとも思います(笑)
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
すごいー!
やりますねぇ、AIさん👀
超序盤なのに、世界ができてる…
最後にちょっとだけ驚きました(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なろう系が得意すぎなんですよね、きっと(笑)
みんなどれだけ異世界転生ものを書いているんだと思いました(笑)
おわりにへの応援コメント
お疲れさまでした&宣伝あざす!
今回思ったのは、全く違う作風や設定でも何ら苦にする事無く文章を紡ぎ出す機械の万能さです。
現代、作文はおろか絵画ですらもAIはやってのけます。それらに畏れるのではなく堂々と使いこなして見せるのが人間の意地なのだな、とw
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました!
ちありやさんが始めて下さらなければ、私もこんなに楽しい事を知らないままでしたから(笑)
どんなジャンルでもなんとか対応させちゃうところは、人間ではできないところですよね。
AIと共に生きるのは確定していますから、だからこそ自分はどうするのか、ですね。
AIを作ったのだって人間ですから、喝を入れて頑張ろうと思います(笑)
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
処女作でオリジナル書ける人はすげぇなぁって思います(僕は二次創作から)。
AIくんはやはり、なろう構文になると生き生きしてきますね。なんとかこの辺の鼻っ柱をへし折ってやりたくなりますw
作者からの返信
そのように言っていただける事が嬉しいです!
小説書くってよくわからないから自由に書いてみよう!の集大成になりました(笑)
二次創作ってその元の作品をしっかり頭に描けないと書けないので、それもまたすごいと思います。
なろう系を書きたい人には強力な助手になりますよね(笑)
ちありやさんの気持ち、なんとなくわかります。
おーおー、AIさんよ、調子に乗ってますな?と若干思いますから(笑)
なるほど、さくらの名前は最初に入れておいたのですね。
続編があるのか… 楽しみに待ちましょうかねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さくらの名前を違うものにされるのは嫌だなと思いまして。
結果、雑な扱いへ(笑)
ありがとうございます!
あの終わり方で終われない理由があるのですよ(笑)
だから続編で本当の終わりになります!
恋愛がお飾りにならないように、友情の方にも力を入れて書きますよー!
めちゃくちゃですねwwwべりすとさ~ん?!なんで宣伝して、Q&A始めてんのwwwこれはやりますね。もう小説でも何でもないwwwコメディ小説にはべりすと、使えるかもですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これを読み込ませた方がいるのですよ、きっと(笑)
だからこそ、AIがそれから学んで書いちゃってるので(笑)
こういうタッチならラノベでいけますので、ある意味すごいのですよ!
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
処女作なんですね。
私も自分で書いてて、成長したなって思うことがあるんです。
書いて書いて書きまくるって、いいことだと思ったんです。
カクヨムで、ともかく書きなぐっておりますから。
AIに負けないように、いっしょに成長しましょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
処女作でしたが無理しても書き続けたらこそ、わからない事もわかるようになりましたし、少しは小説らしいものが書けるようになったと思います。
書かないとわからない事がたくさんあったので、私もこれからも書いて書いて書きまくります!
書いて読んでいただけるだけでまた刺激になりますし、努力しようって思えますよね。
ありがとうございます!
アメさんの作品は心理や心情の表現が素晴らしくて、とても勉強になります。
私も自分の物語の強み、みたいなものをちゃんと見つけて、AIには書けないような物語を書こうと思います!
おわりにへの応援コメント
お疲れさまでした!
こちらこそ、沢山に楽しく勉強させて頂きました。
AIさんの強味や弱味が分かったことが、為になりました。この先、どれほど成長するのかを考えると、ちょっとぞっとしますが…。
人間には、真似出来ないこともありますがAIさんにだって真似出来ないこともあるのサ、と開き直って?これからも書いていこうと思います・笑
しかしAIさんの『あとがき』は面白い。
(いつだって滔々と語ってますが、アンタ誰やねん、とツッコミたくなる・笑)
素晴らしい実験的エッセイ、ありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
AIの癖がなんとなくわかりますよね。
それが滑らかになる日も近そうですね(汗)
私もウミさんと同じく、開き直って書き続けます(笑)
自分の物語は自分にしか書けないですもん!
ですよね!
あんなに面白いあとがきが書けちゃうなんて(笑)
それを書いた方もいると思うと、それもまたすごい。
本当に、あんた誰やって笑わせてくれますよね(爆)
こちらこそ、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
三人称一視点、一人称との書き分け、ふうむ…と思いながら読んでおりました。
難しいですよね。
一人称と三人称では、全く別の物語になってしまいますもの…。
ここ最近の異世界転生モノ、って殆ど読んでいないのですが、勉強の為にアレコレ読んでみようと思いました。
AIさんのところに集まる文章(膨大な取り入れをした小説)は、流行りの異世界ものが多いのかな…何でもそうですが、流行を取り入れることが、広く世に受け入れられる秘訣であり、好まれたりしますからねって好まれているから流行っているのではありますが・笑
書いたら書きっぱなしの私も、ヒナさんを見習って書き直しをしてみよう、と思いました。自分の過去を振り返りつつ、少しでも前進していることを信じて表現を磨こう!と。
今回も、勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話は本当に自由に書いたので、いろいろな事にチャレンジしすぎているんです。
混在しているので読みにくい気もしますが、予告があるものが好きで書いちゃいました(笑)
視点移動があるのでどうしても三人称一視点に逃げちゃうのですが、悩みどころですよね。
こちらの物語はこの状態で行きますが、もし同じように予告を使うなら統一した方がいい気がします。
どれも似た感じの始まりですが、ゲームの中や無双なんかはよく目につきますね。
女性向けだと中華風とかモフモフと旅するとか、スローライフっぽいものとか、そういうものもまだまだ人気そうですよね。
やっぱり違う世界を体験するのが楽しいのかな?なんて思います。
でも無理するとしんどいので、書きたいものが浮かんだら書くのが1番ですよね(笑)
ウミさんの作品は手直し必要ないと思います!
私の処女作は色んな意味でやばいので、書き直している私は叫びたくなります(笑)
でも、1ヶ月前の自分の文章でも違和感があれば、成長しているそうです。
ウミさんはウミさんらしさをそのまま貫けばいいと思います。
読んでいて、面白すぎて幸せなので(私は満足です笑)
少しでも何かを考えるきっかけになれば嬉しいです!
想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜への応援コメント
おおっ、確かにテンプレートと言うか、こういう物語には強いんでしょうか。しかしハルカちゃんって、咄嗟に思いついた名前だったのか(笑)
しかし、久しぶりにハルカちゃんに会えて嬉しかったですー!
(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なろう系になると勢いがいい気がしますね(笑)
前半でちゃんと名乗っているのですが、名前という認識をしてくれなかったみたいですね(笑)
ありがとうございます!
私も書き直しながら、みんな懐かしいなぁと思いました(笑)
前話分はまだ本編を未読でしたので飛ばしてしまいましたが、すみません。本編を拝読しましたら、改めて前話分を読まさせていただきたいです。
前話分の本編も私好みで読むのを楽しみにしているのですが、遅読ゆえにもう少し先になりそうですが苦笑
さて、今話はどこから触れようかと悩む感じに楽しかったです。
AIさん、この手のものは結構読み込んでいるのでしょうか?プロローグからここまでの設定が飛び出て正直驚きました。これだけで、軽いものをささっと一本書けてしまいそうです。
とはいえ、ゲーム本編に出てこない主人公という部分に対して、はて、主人公とは――?と哲学しそうになりましたよ(笑)ちょっと興味も出てきてしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご丁寧にありがとうございます!
もうそのお言葉が有り難すぎて!!
私も読むのが遅いので、無理なくで大丈夫ですよ!
面白いですよね、今回の(笑)
たぶん、そうですよね。
こんなにすらすら書かれているので、乙女ゲーに転生とかは未だに人気なのだろうなと思いました。
あとがきもかなりの量を読み込まれていると思いますので、この設定資料集のようなものまで書けちゃうんでしょうね(笑)
これだけ情報があれば、書けちゃいますよね!
恐るべしです。
わかります!
主人公とは?ですよね(笑)
みんなが思いを馳せる相手が姿の見えない主人公とか?と、妄想しましたもん(笑)
書くの難しすぎますよね(笑)
なんだか…すごすぎて圧倒されました(・・;)
すごいですね、AIさん。
この、情報量少ないプロローグでめっちゃお話作り上げてますね(笑)
主人公が本編に出てこないとか、斬新過ぎます(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マシンガントークとはこの事ですよね(笑)
まさかの設定盛りだくさんで、ついつい長く書いてもらっちゃいました。
すごく楽しかったです(笑)
やっぱり思いますよね!
主人公っていったい何なのだろう?って(笑)
読んでみたい気もしますよね(笑)
もう、なんか、エンタメになってる!笑
これ、どう纏める?
そもそもオレ様王子様、桜乃?誰って思った笑
サクラ繋がり?
まあ、でも、なんか書き方が良くあるパターンなんだけど、こんなのをどんどんもってくるとは、スゲーと思った笑
顔文字とか、誤字脱字とか、そんな事も書けるのかと、実は感心しました。
しかし、その『オレ様王子様は悪役令嬢に恋をした』!
この話、ヒナさん書くの?
是非読みたい!
痛いって思うかもだけど、是非読みたい!
読んでみたいと思ってる人、多いよ、これ!
説明、めちゃくちゃな所があるけど、なんか憎めない書き方で、この作者にしてこの作品って、どうなるのって、思うから笑
いやー、掴みは、オーケーかも〜!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ、楽しいですよね(笑)
乙女ゲーの内容が流行りのようなもので、笑えますよね(笑)
いきなり登場人物増えましたからね!
確かに、サクラ繋がりかもです(笑)
雰囲気を壊さずに書き続けてくれるAIの凄さですよね!
学んだ多さが伝わるのがなんとも言えず…(笑)
実はですね、カクヨムコン用に悪役令嬢のポジションでの異世界転生ものを考えていまして(笑)
王子じゃないけれど、まぁ、裏の顔が俺様みたいなのを考えていたので、これは…!となりました(笑)
今の連載が落ち着いたら書こうと思うので、来年になるかもです。
今年書けたら書きたいっていう気持ちもあります(笑)
この一生懸命さが読んでみたいと思わせますよね。
それならやっぱり一人称か!
一人称で10万文字…。
いけるのか?
ちょっとチャレンジしてみます。
ダメならいつも通り、三人称一視点にします(笑)
えっとー(苦笑)
主人公のさくらちゃんの設定まで面倒見てくれちゃうんですか、このAIさんは!?
これだけ拝見すると、相当ラノベの読み込みはしているのだろうなと思います。いやはや恋愛の比ではありませんね。
うん、それこそファストフード的な作品は今でも十分作れてしまうような…。
自分で振っておいてオチまで付けてしまうという…。
でも、キャラクターから起草して「この子にどういうことができるのか。この子にこうさせたいから○○という設定を追加」などを考える私としては、AIさん勝手に決めないでー(泣)と思ってしまいますね(笑)
いや、ラノベはちょっと手直しすれば出来てしまいそうです。AIですからどれだけ長文を書いても疲れ知らずです。
ただ、それでいいのかはまだ別問題だとは思いますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それが正しい反応ですよ(笑)
すっごい自由に書き殴ってますけど、設定ポンポン書いてますよね。
この設定で書いちゃう人は書いちゃうのでしょうね(笑)
私は最初と最後の場面が浮かぶので、キャラクターの個性が結構固定されちゃうんですよ。
なので小林さんと同じように、勝手に決められると逆に書けません(笑)
これぐらいのノリで書いてある書籍を読んだので、やはりラノベは一人称の方がいいのだろうなと思います。
それをAIにほぼ任せた時、達成感はあるのだろうか?と疑問はありますね。
暴走するAIさん(笑)
ずっと喋らせてあげたいくらい。
プロローグなのに、第一章が終わったくらいのノリですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで楽しそうに暴走されるとは思いませんでした(笑)
これはエンドレスで書いてくれますよね、きっと(笑)
そうなのです!
書き切ったよ!みたいなテンションがすごいですよね!
じわじわと笑えてきます(笑)
まさかさくらちゃんがゲーム本編には登場しないとは……じゃあ誰がこの物語の主人公やるんだ畜生ァッ!? となりました(笑)
やっぱりポップな文体というか、なろう的なんでしょうか? こういう文章が強いAIなんでしょうかね。読み込ませた文章にこういうノリが多かったんでしょうか。
そしてルリちゃんという気になる新しいキャラが出てきたので、もういっそウチで拾っちゃおうかしら?(予定は未定)
(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意味わからないですよね(笑)
主人公ってなんなのでしょうかね?
いろいろな意味でやられました(笑)
この流れるような文章、すごいですよね。
なろう系が得意すぎて、やはり皆さん多く書かれているのだろうなと思いました。
ライトノベルならこれを意識するのがいいのかも?と思いつつ、書けないです(笑)
どうぞどうぞ!
私の方の続編にルリは出ませんので、使ってやって下さい(笑)
プロローグだったのに…。ふふ。
『あとがき』の珍妙なる面白さに爆笑してしまいました。
主人公が本編出てこないゲーム…ある意味、凄く斬新で、それは最早、主人公ではあるまいとツッコミをいれていました。
それから謎のQ&A。
そもそも誰からの質問だよ、と思いつつ、こんな風に装って次作の宣伝をしているのならば、AIさんは、あざとすぎる・笑
細かな設定になるほど、と唸りながら、ライバルのルリには過去に秘密が…って先生にも秘密が…って、まあ、そらそうやろうな。誰にも秘密はあるんやで。と再びのエセ関西弁。
web小説から『あとがき』の取り込みが多いのか、AIさんの『あとがき』の書き方よ!!学習能力が半端ないという、ね。
面白かったです。ふふ。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロローグからのすぐにあとがきなので、斬新ですよね(笑)
そうそう、もうツッコミどころ満載なので、酷いんですよ(笑)
ウミさんの関西弁に笑ってしまって(笑)
でもそれぐらい突っ走ったAIさんの文章でしたね。
架空の物語の謎、ちゃんと読みながらも置いていかれているわ、私、とか思いました(理解が追いつく前にAIさんが喋りまくってる感じで笑)
あとがきまで読み込ませている方が多いのですかね?
なんだか永遠に残る黒歴史になりそうなので、私のあとがきは読み込ませなくないなと思いました(笑)
楽しんでいただけてよかったです(笑)
明日は最終回になりますので、どうぞお楽しみに!
この言葉遣い。AIの底力を見たというか、ラノベの、この手の軽い作品ならAIのほうが私よりずっと上手いわって、思ってしまって(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう一人称だと、素晴らしい力を発揮しますよね(笑)
私もここまで書けないので、本当に面白くて驚きました(笑)
送り狐の統率者への応援コメント
おおーー、これは番宣だ!
いや、番組ではないから、うーん、とにかくコマーシャルだ!
なんかAI、なんとなく設定がわかってるのかと思った。
まあ、なんとなくだけど。
で、三部作!
冥界編とか、地獄編とか、鬼夜叉編とか、百鬼夜行編とか、黄泉がえり編とか、いろいろあるんですかね?
いや三部だから、上記の中のひとつくらいはあるかな?笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エッセイなので、ここから自由な使い方へ(笑)
あとすっごい苦戦しているので、ここで発表しておけば書き切れるはずと、自分に鞭打っています(笑)
そうそう、なんとなく流れを読んでくれましたよね。
それか、そういう展開が王道なのでしょうね、きっと。
今回が予言の白狐編になるので、あとは他種族編になります(笑)
キャラの設定はできているので(絵を描いてくれた友人が、私の案だけで絵に起こしてくれて続きがはっきりと見えたので笑)、あとは物語をちゃんと繋いでいければ、大丈夫なはず!
頑張りますー!
送り狐の統率者への応援コメント
連日投稿お疲れさまです。
うーん、今回も途中からギアチェンジしたかのように話が進み始めましたね。
慣れてきたのか、逆にAIの書いた文章に少しずつツッコミを入れている私がいます(笑)。
AIさんは、プロットというか骨組みをシミュレートしてみるツールとしては面白いと思います。最初に思いついた頭を入れてみて、作者自身とは違う視線で道筋を作ってくれますからね。そこからの肉付けというべきか、完成度を上げていくのは私たちの役目なのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
ほぼコピペですから、大丈夫なのです(笑)
切り替え早すぎて置いていかれますよね(笑)
わかります!
読み慣れてきたからこそ、どんどん冷静に…(笑)
そういうのもアリだな、と思えば、また全く別の物語に取り入れちゃってもいいですよね!
ただ、新作の冒頭とかは入れない方がいいかもです。
展開が被るの嫌だな、とか思いました(笑)
送り狐の統率者への応援コメント
いきなり三匹も出会うとは思ってなかったので、びっくりでした。
しかし家族という単語をしっかり拾ってくれていて、なかなかやるなあ、なんて偉そうな感想を持ってみたり(笑)
しかしやはり、キャラクターはヒナさんが作った彼らの方が、私は好きですな。AIの方は、よく言えばテンプレートというか、なんか何処かで見たことがあるやり取りっぽくて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごい早さで出会いましたよね(笑)
そうそう、家族をそう解釈したのね!となりましたよね!
AIの頑張りですね(笑)
ありがとうございます(泣)
テンプレなようでテンプレじゃないキャラを目指して頑張ります!
送り狐の統率者への応援コメント
AI、もう驚かなくなってきました。ただ、会話が続きすぎるような。ライトノベルってこれでいいのかな?
こういうのは慣れでしょうが、それにしても、イケメンコンテストの作品。懐かしい、華美さまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいたい読めてきましたよね、パターンが。
すごいのはたまーにあるんですけど、やっぱり設定をいじらないといけないですね。
ラノベは1ページ会話だけ、とかあるのでアリなのでしょうね(汗)
キャラ文芸ならやっぱり地の文でも心情を現した方が絶対いいと思います。
アメさんの作風はどちらのバランスも絶妙なので、ここまで軽くしない方がいいと思います。
私も懐かしいです(笑)
こんな時期があったんだね、華火と、微笑ましいです。
送り狐の統率者への応援コメント
すぐに華火ちゃんの送り狐と出会うパターンも、なるほど(やっぱり本筋を知っているだけに、IFの世界なのですが、本筋を知らなければ…)アリなような気もしますね。
女の子(狐)が含まれているのも、自然な感じで良いなあと、読んでました。
AIさんは自作を書く上での『ヒント』の位置付けになりそうな…とここまでヒナさんのエッセイを読んで思いました。
つまりは、AIさんは、トンデモもナルホドも含めた沢山の枝葉(枝分かれした物語)を見せてくれるから、本筋が決まっていなかったり、迷っている場合、その中から選ぶ…?みたいな?
ふうむ、と今回も勉強になりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分だけの送り狐を探すっていうのはいいと思うんですよ。
冒険ものの王道といいますか(笑)
女狐もいるの、私もいいなと思いました!
イケメンコンテスト用に、露骨に恋愛も女の子も排除しましたからね(笑)
わかります!
この展開はアリだなとか、これはナシだとか、そういう目安になりますよね。
展開に迷った時、頼るのもアリだと思います。
明日はですね、気軽にお読み下さい(笑)
酷いことになりましたので(笑)
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
後半もストーリーとしては凄いと思いますが、話の持って行き方が唐突ですね(^_^;)
他の方も仰る通り、少し重くてストーカー気質な感じに。
このコメントの皆さんはソラノ様の書く物語の色が好きで募った方達。
なのでその一番読んで感じたい作者の色が消えた文章は、より一層味気無く感じてしまうのだと思います。
つまり、どんなに素晴らしい文章をAIが書いたとしても、ソラノ様の小説は、ソラノ様しか書けないという訳です(*^_^*)
なので、毎回ソラノ様の優勝です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後半がもう独立しちゃってますからね(笑)
考える余地がありすぎて、さらに妄想で補完するかたちでした(笑)
突然すぎる展開と、やりすぎな部分もあって、そのままを見ると怖く感じるのでしょうね。
私はきっと、AIで遊びすぎで補完しながら読む癖がついたようで、それもまたヤバいなと思っています(笑)
そんな風に言っていただけて、とても嬉しいです(泣)
なんかもう、皆さんに励まされっぱなしで。
優しい方々に巡り会えて本当に幸せだなと思います。
ありがとうございます。
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
いやいやいや、私はこれは認められません!
合わないよ、辻褄が合わない!
はあ?ってなったから。
なんか、好きになっちゃってるし!
すぐには思いだせないヒトに出会う。
その人から、プレゼント。
うんと、そう言えば、ヒナさんも見ず知らずの?だったか?
そして、プレゼント?そしてついて行った・・?
いやさ、でもさ、ここで好きになれてよかった、チュ!
これは、ないでしょwwww
いやさ、こんなのだったら、すぐに作れるから、わたしでも!
いやさ、もう、量産できるからねww
つまりは、よくあるパターンにしようと、これを選択したってのは良いけど、まだ情緒というか、駆け引きというか、男と女の心の機微までは無理だなって思った!
もっと、沢山読み込まないと、ただパターン化して当てはめようとするのは、頂けないね(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
突然のオリジナルストーリーになりやすいのも、AIの特徴ですよね(笑)
誰かと再会するのを前半で匂わせていれば、この後半が活きたと思われます。
風鈴さんの箇条書きを見て思いましたけど、これ、プロットみたいですよね。
AIの書いたプロットに肉付けして仕上げる、みたいな使い方になりそうな気がします。
小説を自分で書くのが苦手でも書きたいって方にはオススメっぽいですね。
この盛りだくさんなラストまでの道のりは、長編ならアリな気がします(笑)
いろんなよく使われるパターンがたくさん使われちゃってますからね(笑)
心の機微をどう学ぶのか。
それが出来てしまった時がAI小説の完成ですね…。
今回は設定を何もいじっていませんが、設定を細かくしたパターンも試してみたらよかったかもですね。
うーん、それも怖い(笑)
編集済
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
確かに、唐突感が(^_^;)
全然別のお話として、前半変えたら…
って、それじゃ意味ないですね(笑)
やっぱり元のお話の方が好きです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伏線も何もなく、いきなり過去の男性が現れましたからね(笑)
前半を無視するようなオリジナルキャラをぶっ込んでくるのは、AIは得意っぽいです(笑)
ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです(泣)
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
めちゃめちゃ長いですねwでも、ステキな感じですね。僕、この物語結構気に入ってるんで、面白かったです。小宮君の特徴とかをとらえてAIが書いているんで、すごいなぁと思いました。御見それしました(笑)べりすと、アカウント登録が必要ということですが・・・・・どうしましょ(笑)こういうの親が取り仕切るんですけど、許可は下りるか・・・・・正直自信ないです(笑)僕のやつはちょっとお預けで・・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストまで書かせたら長くなりました(笑)
小宮くんのキャラクターは作りやすそうでした。
何回か書き直しましたが、軽い感じの男の子ばかりだったので(笑)
物語、気に入って下さりありがとうございます!!
それは仕方ないですよ!
うーん、お試しだけなら登録なしでもできますので、ちょっと遊ぶのは楽しいかもです!
長文は書けない、何回か使用するとクールタイムみたいなものが発生する、とか、この辺りに気を付けて遊ぶといいですよ。
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
うむ。ヒナさんの勝ちだー!
しかし。うまいのは認める。
なんだろう、でも、なんかやっぱりしっくりこない。
うん。
私はもっと揺れ動いてたどり着いてゆくお話が好きだから、展開までの、背景はしおりすぎな気がする〜!
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらの物語は褒めて下さる方が多いので、一安心です。
物語の展開はなるほどなぁと思えました。
いろいろ早すぎますよね(笑)
たぶんですね、AIのラストにたどり着くまで、えっらい時間がかかるはずなんですよ。
それを結果だけ見せられた感じなので、面白さが伝わらない気がします。
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
結構展開がいきなりで、びっくりしました。ハッピーエンドは悪くないのですが、私もやっぱり原文の方が好きですなぁ。指輪まではやり過ぎな感が……。
まあやはり、まだまだ人間も負けてないということでッ! 私はヒナさんの勝ちかなー、なんて個人的に思ったりしております。
(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らない男が出てきて、いつの間にかプロポーズでしたからね(笑)
指輪は確かにやりすぎだと思います(笑)
なんというか、たくさんのハッピーエンド要素を詰め込みすぎではありますよね。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
まだ大丈夫でしたかね!?
いやもう、再会とかずるいでしょと思っていて(笑)、だからこそ、そう言っていただけてとても嬉しかったです(泣)
まだまだ頑張れます!
編集済
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
こんにちは。
前半のダークな部分と、後半の持ち直しの対比は王道と言えば王道なのですが…。
昨日、私も実験したように恋愛ものについては中級クラスのテクニックをバンバン使ってきますね(苦笑)。今回のお話も最後はきちんと明るい終わり方に持ってきましたし。
ただ、AIさんがとてもせっかちな性格のようで、途中をすっ飛ばしてくる傾向があることが分かってきました。
あと、どうしても自分で全ての言葉を各キャラクターに喋らせているわけではないので、どこかその子に感情移入できないところができてしまいました。でも、それってあくまで作者である私の目線であって、読み手の方は「そんなものか」で終わってしまう可能性もあり、バランスが難しいなぁと痛感した次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小林さん、こんにちは!
私の元のお話もそういう構成になっています。
だからこそ、AIも同じようにはじめに落としたらちゃんと上げてくるのだなと思いました(笑)
恋愛ものとかファンタジーはものすごいデータを蓄積しているのでしょうね。
統計から導き出される展開がなんとも言えず…(苦笑)
人間としてはその過程が知りたくなりますよね!
だからこそ、この物語はいろいろと妄想しました(笑)
それはありますね。
他人の作品というか、もう別物ですからね。
やっぱり言葉とかは全部書かないと、変な気分になります。
AIが書いた事を伏せれば、読者様は「ん?」と思うと思います。
でも、この作者が書いたものだからと楽しんでくれるとは思いますが、いつもと何か違うと感じ取ると思います。
やっぱりですね、自分の書き方しかできませんから、自分の良さを全面に押していきたいですね(未だに自分の物語の良さがこれ!と断言できずにいますが笑)
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
もう、AI.
あと一歩ですね。本当にいつも感嘆はするけど、これはAIが書いてるってバイアスがあって、普通に読むと、ちょっとだけ退屈な気もします。
なんでしょうね。はっとする文章がないというか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛系は読み込ませている人が多いんでしょうね。
なんとかまとめていきますよね。
AIは途中の細やかな言葉が足りない、仕掛けが足りないで、ただただ状況説明を読んでいる気分になりやすいですよね。
なので、脳内補完しながら読む感じにはなりますね(笑)
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
ヒナさんの短編の中でも、マイベスト3に入る好きなやつなので、いちファンとしてこの展開には…唐突すぎて、納得いかない・笑
あの透明感は何処へ消えたんや!!
なんでそないなってん。仄かな始まりを思わせる展開がいいんとちゃうの?
と、エセ関西弁まで出る始末・笑
そして、ちありや様と同じくストーカーっぽい紙一重な感じに、なんだか、、、モヤッとしてしまいました。
ぐいぐいくる積極的なのが、嫌なだけなのかしら?
それだけこの短編が好きで、実は何度も読んでいたりするから、なんですが…。
ヒナさんの書いた心擽る、はにかむような、甘酸っぱい感じが、やっぱり好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わっ!
そこまで好きでいてくれてありがとうございます!
唐突ですよね、確かに(笑)
前半にこの男性の匂わせすらないので、いきなり登場しましたからね(笑)
私の場合は失恋からの恋の始まりでしたが、AIの場合は失恋からがっつり恋愛に切り替わりましたからね(笑)
たぶんですね、前半に匂わせ(元彼に「俺じゃない誰かを見てる」とかの言葉がほしいですね)、そして好きだと自覚するまでならそこまでモヤっとしないかも?ですね(自信なし笑)
指輪はちょっとやりすぎだと思いますので、そこまでの過程ぶっ飛ばしは違和感ありすぎてあかんという事でしょうね、たぶん(笑)
最後のお言葉に、私がウミさんにときめいてしまいました…!
そのように思って下さる物語を書けていた事にほっとしつつ、喜んでいます。
これからも、ソラノの色を壊さないように書き続けますね!
雪についた足跡をたどってみたら…への応援コメント
え? なんかオジサンにストーカー味を感じてプチ怖くなったのは俺だけ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まじっすか(笑)
クリスマスに会う約束でもしてて、ようやく叶ったのかと、脳内変換してました(爆)
純愛とストーカーは紙一重なのかもしれません…(笑)
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
???
二人のキャラのイメージが…>.<
私の中のイメージと、微妙に違うような気がします…
やっぱり私は、ソラノさんのお話の方が好きです♪
AIさんて、あとがきまで書いてくれるんですねぇ。
この前はAmazonのリンクとか。
あと、『(笑)』とか普通に使うんですね。
凄いです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完璧にはなぞってくれませんね、やっぱり。
AIの自由に書かせるとこうなりました。
設定をいじればもう少し寄せてくるかな?と思います。
特に前園さんは泣き虫ではないので、かなり変わりましたね(笑)
ちょっと小宮くんのクセが強いのですが、好きとのお言葉、本当にありがとうございます!(泣)
あとがきはまだ面白いのが残っていますので、どうぞお楽しみに(笑)
ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。への応援コメント
AI、本当にすごいですね…!
ここまで違和感なくできるなんて。
自分の作品でも試してみたくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話が1番上手に書けていると思います。
短編だと、現在のAIでもかなり優秀な面もあるかもしれないです(笑)
お試し版だと登録しなくてもできますので、ちょこっと試すのは楽しいですよ!
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
見られたかもしれない。
見られたかも……しれないよね? そうだよ。きっと見られた。
ううん。絶対見られちゃった。
ここね。長文では、たしかに、ちょっとって箇所がありますけど。上記の文章とか、ええええって思いました。
ほんと、さらにAIが進化すると、すごい事になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うまいな!と思う部分が多々ありますよね。
繋ぎ方がきがちないだけで、ここをなだからにしてあげればいいだけなのですよね…(汗)
あとは恋愛ジャンルが得意なのもありそうですね。
普通に読めてしまうAI小説の誕生まであと少し。
今回の実験を続けてそう思いました。
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
主人公の性格が泣き虫設定になっていますが、小宮君の性格も受け継がれていて凄いです!
ストーリーはこの後、紆余曲折してハッピーエンドにたどり着きそうな展開。
あと何十話も続きそうな終わり方ですね。
しかしやはり何かぎこちなさはありますね。文体が率直過ぎるから??
しかしAIさんの進歩に驚くばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オリジナル設定がつきましたが、小宮くんの性格は似せてくれたのでびっくりしました!
希望ある終わり方ですから、長編になりますよね、きっと(笑)
現代の恋愛で何十話も私には書けないので、それはそれで羨ましいと言いますか…(ファンタジーに逃げたくなる笑)
考えた事をそのまま書いちゃってる感じなので、過去の私の文体を見ているようで悶えます(爆)
だからこそ、AIさんはひたすらに学んでいるのだろうと感じますよね!
編集済
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
じれじれ…。
AIさんの、ぎこちなさ、前後を繋ぐ文章の微妙さはありますが言わんとしていることは分かりますね。
小宮くんのキャラもちょいブレ気味ですが、大まかに似てるし。主人公は、泣き虫になっちゃいましたけどね。ふふ。
ヒナさんの本編の主人公の方が、ずっと魅力的です。小宮くんが拗らせ男子なので、主人公のピュアさが光る。
AIさんは、2人とも拗らせちゃってますものね。
そういうのもアリですが、AIさんは、ヒナさんの作品の素晴らしい透明感を真似出来ませんでしたね。
今回も、勉強になりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じれったいですよね(笑)
しかしこれが恋愛ですからね。
やられた感はあります(笑)
小宮くんのキャラは辿ってくれましたが、前園さんは何回か書き直してもぼっち扱いされるので大変でした(笑)
拗らせとぼっちが人気なのでしょうかね…?
ありがとうございます(泣)
これからもピュアな子を書き続けます!(それしか書けないともいう笑)
なるべく後味が悪くないものを目指していますので、励みになります。
2人とも拗らせていると、救済キャラがほしくなりますね(笑)
私も勉強になりました。
今回もありがとうございます!
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
う……。「恋愛」ジャンルを書く私として、このAIさんはどういう学習をしてきたのでしょう。相当このジャンルも読み漁ったのではないでしょうか。
だって…
“こうして私は失恋をした。
小宮くんのせいで。そして小宮くんは私のおかげで失恋した。
小宮くんのせいなのに、彼は私に感謝した。”
このくだり、きちんと三角関係(本来の原作は勘違いだったわけですが)状況を整理していないと書けないはずなのです。
原作を読ませていただいた私としては、
“小宮くんは乾いた笑いを浮かべた後、真剣な表情になった。
「悪いけど俺はお前の気持ちに応えることはできない。」”
この部分は「この場で即断言しちゃう?」と思ってしまうのですが、ちゃんと続きがつなげられるようにできている…のか、ここで完結してしまうのかは意見が分かれると思いますが…。
ラノベに限らず恋愛ジャンルでは、最初に滅茶苦茶にぶった切られて、中身が色々あって、最後に結局「あの当時言えなかった」からハピエンに持っていくのはある種の王道パターンとして従来からあり、私も実際に使うルートです。
なので、AIが斬新なコースを作成したとは思えませんが、それなりの学習をしていることは理解できる内容でした。
そうですね、「〇〇さんでないとこの子は書けない」というものを私たちリアルな書き手も独自色を持たなければならないと、少しだけ危機感も持ってしまいました(苦笑)。
(正式登録して、うちのあの3大娘の各設定を読み込ませてみますか…ぼそり…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛系は書かれる方が多いと思いますので、データが豊富そうですよね。
そうそう、その失恋したという言葉、すごいですよね。
この表現はいいと思うんですよ、伏線として。
私も断言はびっくりしました。
でももしかしたら(自分の欲しい言葉をまだ前園さんが言わないから)が隠されていたら、AIすごいとなります。
小宮くん拗らせなので、信じられる言葉や態度を欲しがる性格なので(笑)
恋愛の王道パターンですよね、やっぱり!
2人で乗り越えていく過程がやっぱり素敵ですから。
このテンプレはやはり人気だと思いますので、あとは小林さん言う通り、作者様のオリジナルを詰め込んでいくしかないのでしょうね、きっと。
それが1番難しいのですが…(笑)
おおっ!
ぜひぜひ!
お楽しみください(笑)
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
なっが!
こんなに長く書けるのか笑
今まで尻切れとんぼだったのに笑
最後のセリフがよく分からん!
ナニ?
結局、どうなん?
告白かと思ったけど、違うようにもとれるし!
で、やっぱ、ここまで書いても中途半端だったよ。
この終わり方、どうにかならぬのかな?
明日に向かって、頑張ろ的なの、もうそれが半分以上を占めそう笑笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は、結局、パターン化し過ぎなのかもと思う。
書き方は、似せてて、そこは猿真似上手だと思う。
でも、もっと考えて欲しいと思うね。
まだまだ考え方の選択肢が少ないと思う。
というのは、もっと読み込まないといけないのだろう。
ただ、それはもう時間だけの話で、私は追いつき追い越される未来は、今年中でも不思議には思わなくなったよ。
作者からの返信
長いですよね(笑)
AIはエンドレスでも書き続けちゃうので、長いと思ったらカットしてます(笑)
セリフは疑問に思うものもありますよね。
恋愛ものの短編はもしかしたら次に続くように、こんな終わり方が多いとか?とも考えました(打ち切りエンドみたいですけど笑)
疑問が残ったまま終わるので、もやっとはしますよね(笑)
やっぱりそこはAIだなって現実に戻る感じですよね。
この書き方、この展開、それならこの終わり方がいい、みたいなパターンをもっと学んだ時がやばそうです。
たぶんですね、本当に近いです。
AIのべりすとでコンテストを開催しているのをこの前知りまして、どんな作品が受賞するのかドキドキします。
ないものねだりの2人への応援コメント
これは、でも、なんというか、ヒナさんの設定が覆る結論を直ぐに出し過ぎだと思う。
まあ、私の見解としては、背の高さは関係ないって事を理解し、背が高くても守ってやるんだって言う、そんな気持ちに最後なるのがいいな。
だって、そんなだったら、背の高さなんかどっちでも良くて、節操が無い主人公じゃん。
そこを葛藤するところにこの話の良さがあるわけだし。
そして、ちょっと、まだ、恋しちゃったのかな的な感じだからね。
そこまで書くなら、結末まで持ってけよって、思う笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の物語は山場までじわりじわり書いていく感じですが、AIはさっぱりしてますよね。
この展開の場合、もう1人背の高い女子が必要になる気がします。
あれ?紗衣先輩じゃないと、ときめかない。
みたいに、気付きを与えてくれる人がいて初めて、身長が高くてもいいのは紗衣先輩だから。それってつまり、紗衣先輩自体が好きだから、身長なんて関係ないんだ。
みたいな結論に持っていくのがいいのかな?と。
こちらの場合も、私が書いたらかなりの遠回りになりそうですが(笑)
葛藤して自分を乗り越えていくお話が好きなのですが、こちらのパターンも好きな人が多そうな気がしないでもないです(男性はこちらの方がさっぱりしていて好きかもしれない、とか思ってしまいます笑)
一目惚れで突っ走る湊が新鮮でした(笑)
AIがこの物語の結末をどう考えているのか、ですよね。
なんか長編になりそうでカットしたんですよ(笑)
私が考えた結末よりもすごいのだったら、心折れそうです…(笑)
私の瞳に映るあなたへの応援コメント
普通に小宮くんのキャラクターが引き継がれてて、すげーってなりましたッ! こんなじれじれも、AIは書けるんですねぇ。こういう文章を読み込ませた人でもいたんでしょうか?
そしてもっと違う展開だった方も気になります……。
_(⌒(_ΦωΦ)_
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、そうなのですよね!
こういう男子のデータが多いのかもしれません(笑)
このままだ両想いまでの道のりがめっちゃ遠そうですよね。
みなさん、じれじれがお好きなのかもしれないですね(笑)
違う展開は、小宮くんがこのタイミングですぐに動いて、前園さん捕まるんですよ。
そのまま前園さんの気持ちを弄ぶように、耳元で事実を囁くんですよ。
「勘違いしないでね。あれは遊びだから」って。
おー酷い男だとなりました(笑)
しかもこっちはキスマークまでつけてたというね!
私の物語では出てこないものなので楽しかったです(笑)
ないものねだりの2人への応援コメント
これはまた、AIさん、すごい振り切りましたねぇ(笑)
思い切り振り切って切り替えるのも、確かにアリですが・・・・それができなくてモダモダするのが人間ですよねぇ(^^;
そして、そのモダモダを見守るのがまた、楽しいというかなんというか。
最後のリンク、なんでしょうね?
謎・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメとして書くならいいなと思ってしまったんですよー!
私が書いた場合、このあとでもモダモダすると思います(笑)
恋愛って、くっつくまでの葛藤が楽しいというか。
私もそこを楽しむ人間です(笑)
いきなりのリンクにびびりますよね?
読まれた方が変なサイトに飛んだら怖いと思い、私が試してみましたが本物という、よくわからない事に(笑)
ないものねだりの2人への応援コメント
元となったお話を拝読してからこちらを読んでみましたが、AIさんはストーリーとしてのまとめ方は上手な印象がありますね。意外な方向性に向かうというか。
それでも、ソラノさんのお話の方が私も好きです。
物語のカラーがソラノさんらしく、読了後の余韻までゆったり楽しめます。
他作品の感想でもどこかで言葉にしているかもしれませんが、午後のひとときにお気に入りのカップと飲み物をお供にして、読みたくなる心地が好きですよ!(突然の告白)
それにしても、突然のAmazonリンクには笑いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み比べて下さってありがとうございます!!
それだけで嬉しすぎます(泣)
なんというか、展開を早めていきますよね。
私の物語は基本ゆっくり展開なので、違いを見せつけられた気分でした…(笑)
私の物語の方が好きとのお言葉と、そして有り難すぎるご感想まで、本当にありがとうございます(泣)
これからもそのように感じていただける物語を綴りたいと思います。
あれ、なんですかね?(笑)
急に現実に引き戻されました(笑)
ないものねだりの2人への応援コメント
いやはや、今回も勉強になりました。
こちらのヒナさんの作品、少し前に読んだばかりということもあり、心打たれた記憶も新しく……。
って、なるほどAIさんは、こう来ましたか。
さらにこの先のAIさんの話は分かりませんが、ヒナさんの方が、好きです。
私の作品は、特化した部分が少なくてAIみたいに単調なものが多いから、同じようなことを考えているAIに恐怖を覚えるのかも…つまりは、私にオリジナリティが無いのかってちらりと思いました。うぬぬ打倒AI・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も勉強になりました。
掴みとなる一話目なので、インパクト強めの方がいいのかと、そんな気分にもなりました(笑)
私の物語の方が好きと言って下さり、ありがとうございます!(泣)
ウミさん、それは考えすぎですよ!
あの文章だからこそなんですよ、ウミさんの作品は。
魅せる文章はそれだけで作品ですし、内容も特徴ありますよ?
緩急がなだらかなように思わせて、ぐいっと引っ張られるのはいつもお見事だと思います(衝撃を受けます)
登場人物もみんな魅力的ですし、ウミさんの作品はAIに負ける事はありませんよ。
ウミさんの世界観に包まれて、物語の中をしっかりと感じられるので、私は大好きです。
ないものねだりの2人への応援コメント
AI、感情表現を地の文でしているところ、うまいですよね。
これは驚きました。
ただ、ずっと、読んできて思うのですが、単調であることは感じます。驚きがないというか。
やはり、そういうとこは人、ソラノさんに勝てないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回、上手ですよね。
だからなんかもう、やられたなと思いました(笑)
仕掛けというか、動きがすくないのかもしれないですね。
設定を細くしたら少しはよくなりそうな気もしていて、それがまた怖いです(笑)
ありがとうございます!
有り難すぎます(泣)
人間だからこそできる繊細な物語の組み立て方は、まだまだ表現するのが難しいという事でしょうね。
ないものねだりの2人への応援コメント
AIさん、Amazonの手先ですか(笑)
普通に身長差ラブコメとして成立していますね。AIさんはストーリーは上手ですがキャラクターを作るのはまだまだ人間の方が上だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
突然現れたAmazonリンク。
繋がりがあるのかもしれません!(笑)
あー!
なるほどです!
ストーリーは上手ですよね。
キャラクターはこんなの作ってみました感があるんですよね。
それがぎこちなさに繋がっているんだろうなと思います。
すごくしっくりきました。
ありがとうございます!
ないものねだりの2人への応援コメント
恐らく、いろいろなパラメーターのチューニングにもよるのだとは思いますが、いわゆる「無難」に書くのであれば、相当な協力者(?)になってくれることは想像できます。個人個人の発想や経験には限界がありますからね。
ただ、どうなのかなぁ…。昨日の妹ちゃんのような本来どこか斜めへ突き抜けたり、私の作品もそうですけど、通常で考えてはいけないシチュエーション(「先生×生徒」など)であったりすると、まだそこまでキワをついてくることはできないような感じがします。今回のも、身長差のことはありますが、やはりまだ通常範囲のラブコメ作品の枠を抜けられていない気がします。これがもっとぶっ飛んだ設定とかをしているなら別ですが。先日の「花言葉」もそれ自体についているもの、または浴衣にあしらった場合の意味の違いなど、私も都度シーンごとに調べます。
その辺まで拾ってくれるようになってくれれば、AIにドラフトを作ってもらい、私たちはそれをどう料理するかに注力すればよいかになっていくかもしれませんが。でも、まだまだイチから書き上げていく方が作品としては面白いものが作れるのかなと感じましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綺麗にまとめるのは上手ですよね。
短編としては使い勝手がよさそうな気がします。
この物語はどちらかといえばラブコメっぽい始まりの恋愛ものなので、ここまでの突き抜けはいらないっちゃいらないですね。
何かに特化した設定を活かしきれないのは現在のAIの特徴かもしれないですね。
それに、どうしてもつぎはぎ感はありますよね。
書き手は細かな部分まで調べて書きますもんね。
それが伏線になっている場合もあり、それを見つけるのが楽しかったりしますよね。
AIを執筆ツールの一部だと捉えられるようになれば、使うのかもしれないですね。
ただまだ、そのよう思うのは難しいですね。
私も、自分で見つけた物語を書く方が楽しいですし、それが読者様にも伝わるかな?と思います。
やっぱり自分で全部書くのが好きだなと、再認識ですよね(笑)
ないものねだりの2人への応援コメント
僕の方もそうですが、なんだかAIが日々恐ろしいスピードで進化している様な気がします…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急にAIらしくないものを見せつけられると、怖くなりますよね。
想像もつかない小説を読む日も、近い気がします。
ないものねだりの2人への応援コメント
なかなか振り切りましたね、今回のAIはッ! まさかぶっ飛んだ方までいけるとは……しかし身長差30センチは、なかなか高望みが凄いですな(笑)
何で本物のリンクまであるんだーッ!? ってツッコミを入れてしまいましたよ(笑)
(⌒▽⌒)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメ寄りの恋愛ものだったので、これぐらいの流れでもよかったなと思いました。
AIの方の湊は真面目にぶっ飛んだ事言ってますからね(笑)
紗衣との出会いが湊の常識をぶっ壊しすぎましたね(笑)
これ、なんなのでしょうね?
書籍への誘導がまざったのか…(笑)
谷川さんちのご兄妹への応援コメント
うーーむ、なんか読んでて、理解が出来ないから、何度も読むというw
それでも理解が出来ない、なんだよ、このAI?
壊れたかい?ww
やはり、まだまだ高度な設定とか、頻度の低い言葉の読み取り不足とかが、まだあるようで、ポンコツさを露呈したかなww(#^.^#)
妹とのチョコづくりが、他の人ともチョコづくりって、このお兄様、チョコばかり作ってるよねww
えっと、そういう話だった?
わたしは、よくわかんなかったから、この話ww('◇')ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはありますね(笑)
妹なのに好きな子みたいな書かれ方してますし、ちょっとずつおかしいのです(笑)
繰り返し禁止っていう項目にチェックしないと、ぐるぐる同じ事も書いちゃうっぽいです。
コメディとかの再現はむずかしそうですよね。
ミステリーとか書かせたらどうなるんだろう?とか思いました。
なろう系は得意っぽいです(笑)
このお兄ちゃんはただのチョコ作り大好きな人へ進化しましたよね(笑)
よくわかんないけど、お話を一生懸命書いてくれてるAIが微笑ましいです(笑)
油断できませんけどね(笑)
谷川さんちのご兄妹への応援コメント
妹ちゃんがだいぶ落ち着いてて、なんか物足りなさが……やはりキャラクターが乗ったセリフとか描写は、ちょっと厳しいのか。理論的じゃないぶっ飛んだキャラクターは難しいっぽいっすな。
しかしこの前の魔王がすごかったことを考えると、得手不得手があるんですかね?
つまり、まだまだ人間も負けてないということですなッ!
( ..)φ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急に大人になりましたよね(笑)
もしかしたら2話目とかも入れていたら、変わっていたかもしれないですね(それはそれで恐ろしい…)
AIがどこまでぶっ飛んだキャラを描けるのか。
これの限界を知りたいですよね。
なんかですね、なろう系に特化するか、切ない系は得意っぽいです。
そして明日、私は個人的に負けたと思ったものを紹介しますので、お楽しみに…(泣)
谷川さんちのご兄妹への応援コメント
今回のAIは、まあまあ、最初の驚きからしたら、うん、がんばってなってレベルですよね。
ちょっと会話分が多すぎで、読みにくいってのもありますし。
逆にAIに過剰に期待している自分がおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの魔王の時のAIが輝きすぎていたので、どうしても差を感じますよね。
会話のさじ加減が本当に難しくて!
読みやすいってなんだ?の悩みが未だにあるので、アメさんのご意見も聞けて嬉しいです。
ありがとうございます!
わかります!
今回もすごいの来るのでは!?と、ドキドキしますもん(笑)
ランダムなので何度も書き直させれば秀逸な文章が引き当てられるような気がします。
編集済
谷川さんちのご兄妹への応援コメント
…ふむ。
ヒナさんの作品の面白みをAIさん消しちゃいましたねぇ。
こういった、行間を楽しむコメディはAIさんにはムリなんだな、というのが良く分かりますね。
日本語の持つニュアンス、とでも言い換えることが出来るかもしれませんが。当たり前ですが、それは表現出来ないのでしょう。
AIの設定を細かくし、何度も微調整をするともっと理想に近づくのでしょうけれど…そうなると書く方が早いですものね。
とすればAIによる創作、というのはまだ難しく、どちらかというとやっぱりゲームブックの感覚に近くなりますね。
それはまた別の意味で(書く、とは違って)凄く楽しそうですが…そこからヒントを貰えたり…する、かもとかね?
しっかし、いや〜こりゃ時間がいくらあっても、凝り始めちゃったら終わらなそうですね・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の書いた物語なので、やっぱり客観的に、よりも、近い位置で見ちゃうんですよね。
なので、物語の面白みをこうして伝えてもらえる事がとても嬉しいです!
AIはまだそこまでには至っていないという安心感と、もしかしたらこのような書き方が多いの?という不安も感じたりするんですよね。
うーん、これはまだ私が書き始めて間もないからこその不安なんだと思います。
私の文体って?の迷路に迷い込まないよう、自信を持って書きたいところです。
設定をいじる時間を執筆にあてた方が絶対にいいと私も思います。
設定いじって文章が上手くなるわけではないですもんね(笑)
AIの使い方もよく考え方がいいですよね。
ただただぼーっと、好みの続きを書かせるのも面白くて、時間が溶けます(笑)
だからウミさんの言う通り、凝り性の方は注意が必要だと思います(笑)
編集済
谷川さんちのご兄妹への応援コメント
ややっ!
あの妹ちゃんが妙に素直になってしまっているではないですか!?(笑)
少し手直しすれば時期ものとして普通に出せる物にはなると思いますけど、やっぱりあの妹の斜め上をいく破壊力はまだまだ敵わないようです(笑)。
だって、初稿を読ませていただいたとき、本当におなか痛いくらい笑いましたものね…(お恥ずかし…)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと成長した妹ですよね、これ(笑)
やりました!
妹の思考回路が勝ちました(笑)
手直ししたらきっと私のテイストになりますが、それなら私が書いちゃった方がいいですよね(笑)
そこまで笑っていただけた事が嬉しすぎます!
ありがとうございます!
谷川さんちのご兄妹への応援コメント
僕はAIのべりすとには「地の文多目」指定で書かせてます。
セリフが並ぶと誰が何を話しているのか分かり難くなるので、却って理解困難な文章になりがちなんですよね。
そして兄よ、人を呪い殺しても現代日本では罪にはならないのだよ!w(邪眼禁止法はつい100年前まで英国で生きてたけど…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですね!
自由に書かせるとこんな感じになりますが、その辺りの調整ができるのもすごいですよね。
そうなのですよね、それを心配して私も地の文入れちゃいます。
私の場合、キャラの話し方にそこまで特徴がないので、やっぱり地の文挟みつつがいいかもしれないです。
確かに呪いが発動した場合、証明できないですもんね(笑)
邪眼禁止法とかすごくないですか!?
つい最近まで存在していた事がすごいです!
私の疑問に対するお答えと、新たな知識をありがとうございます!
編集済
希望と絶望への応援コメント
これは以前短編で読ませていただいたものですね。
後書きというか、本編が抽象的な表現だったものが現実に降りてきたような感じです。
もし、このAIが白百合の花言葉のデータを持っていて使ったのか、それともそういったシーンに用いる花として使ったのか興味があります。直後のシーンの暗示用にも直接の花言葉でもどちらにも取れるのです。
これが仮に白いバラだともっと理解に苦しんだかもしれません。白菊ならシーン用として使用したのだと想定しますが…。
その直後の光景を夢想すると…。確かに、白百合かぁ…。ある意味無難なところをついてきたように見えます。
その辺がある意味今のAIの限界なのかもしれないなと今回は感じましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『本編が抽象的な表現だったものが現実に降りてきたような感じです』
なるほどとなりました。
AIなりに解釈した結果、白百合が適応されたのかもしれませんね。
もしかしたら白百合を使用している方が多いのかもしれないですね。
無難にまとめて読ませるのが現在のAIの限界なら、私達書き手はまだまだ出来ることがありますよね。
その辺りで差が出てくるといいなと思います。
希望と絶望への応援コメント
急に別なお話が出てきた!? と思ったら、何やら不穏な終わり方……一体どうなってるんだこれはァッ!? しかし不穏なのか、単純に赤面したのかが解らないですな。
元が希望と絶望という、性別の括りのない部分でしたので、AIが理解し切れなかったのでしょうか。それで彼女という解りやすいものに置き換えて、ストーリーとしたのか……考察がはかどりますな。
( ..)φメモメモ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ、びっくりですよね(笑)
続きが普通に気になるという…。
AIに弄ばれている気分です(笑)
ちなみに私は不穏しか感じなかったという、ダメな大人です(笑)
もしかしたら童話とかは苦手かもしれませんね。
希望という名前の人と認識してるかもですね。
この辺りは設定を打ち込まないといけないんでしょうね。
まだAIにも限界があるんだなと、そう思っておきたいです(笑)
希望と絶望への応援コメント
はあ?
全然わからん笑笑
ヒナさんの最後がステキ過ぎて、それ以上のことが考えられなかったとか笑
つまり、同じ土俵で勝負したら負けるとかAIが思ったとか笑
いや、何これって的な話をして、無理矢理読者に AIの話に引きずり込んだとか?
それとも、 AIが読み込んだ内容の話が、物語の終わりに書く文章では以前にこんな感じの話だったので AIがそれに引きずられたとか?
ジャンルがラブコメになっていたとか、ホラーになってたとか、ミステリーになってたとか?
いずれにしても、まだまだこれからの検証の余地がありますね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はAIらしい感じでしたよね(笑)
さりげなく私の物語を褒めて下さってありがとうございます!
嬉しいです!
AIが何を思ってこれを書いたのか、そこがまだわからないですよね。
どのようなパターンから導き出したのかわかれば、もっと人間の小説に近付くのでは?と思います。
近付いてほしくないですけどね(笑)
基本の設定はいじっていないので、AIさんの自由に書いてもらっていますが、私の物語からジャンルを想定して書いた続きだとしたら、興味深いですよね。
研究するのは楽しいですが、やり過ぎると自分の首を絞めるので、程々の距離で楽しみたいものですね(笑)
希望と絶望への応援コメント
AIがヒナさんの物語の『どの部分を採用したか』の分かる興味深いものでしたね。
「一人じゃない」「二人一緒」「共に旅立つ」「お互いを認める」「理解する」
このような言葉から、ラブストーリーへと展開したのかな、なんて。
AIの面白いところは、以下の部分だと思います。
残念ながら花を受け取れなかった
→何故なら『その瞬間に、僕の体は、真っ赤に染まっていたから』
この部分です。
AIの意図はおそらく『恥ずかしい』という表現なのでしょう。
しかし、ただ『真っ赤に染まっていた』と書いてあるだけで、何通りもの想像が出来るのが人間ですよね。
恥ずかしくて花を受け取れなかったことにするのか、唐突に猟奇殺人が始まるのか。
前半部分の心に沁みるお話から、どんでん返すために
百合の花に見惚れているうちに、ザックリ殺されてしまう…という希望のない絶望エンドをAIが考えていたとしたら、なんだかヤラれた感満載です。
おそらくAIは『恥ずかしい』表現として、僕の体を真っ赤に染めたのでしょう…と思いたい・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウミさん、天才ですか!?
なるほどすぎます!
やっぱりですね、こうして色々な視点から見られるのが交流の有り難いところです。
私は単純なので、バッドエンドかと…(笑)
ウミさんの解釈が素敵すぎるので、私もそちらだったらいいなと思えました。
恥ずかしいという感情の表現の勉強になりました。
ありがとうございます!
ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。への応援コメント
魔王さん、海が好きなんか……。
あとの展開の方が気になります!
作者からの返信
魔王の好きなものをこのような形で知る事になるとは思いませんでした(笑)
私もです!
すごい長編の予感です!
ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。への応援コメント
注目の作品に上がっていたのでなんとなくで読み進めたのですが、「何が好き?」「海だ」はやられましたね……いやもう自分より上手いじゃないですか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったのですね!
お立ち寄り下さり、嬉しいです!
この展開には驚きしかないですよね。
だからもう上手いと思いつつも、これはAIだからね、たまたまこの流れが生まれたのだ、と思う事にした方が心が健全でいられます(笑)
サヴァ・カーンさんもそのように楽しんで下さいね。
そして星までありがとうございました!
すごくゆるいエッセイですが、少しでもお楽しみいただけたようで嬉しいです。
ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。への応援コメント
この作品の続き、楽しみにしておりました👏👏👏おもしろいですね。AIは面白い!結構かっこよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
AIはどんな答えを導き出すのだろうと思えば、こんなにしっかりとした答えを出してきて、びっくりしました。
普通に良い物語でしたね。
表現が好きです、本当に。
ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。への応援コメント
カットされた続きはおいておいて(^_^;)
すごいですね、AIさん、ソラノさんの世界を作ろうとしています!
でもやっぱり、私はソラノさんの書かれた結末が好きなので、ソラノさんの勝ちです(*^^*)
…まだまだですな、AIさん♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう有り難すぎて(泣)
平さん大好きです!
読み比べて下さってありがとうございます!
あちらは読者様への問いかけエンドでしたが、そのように言っていただけて嬉しいです!
まだ、大丈夫だ、私!(笑)
明日はですね、ちょっと違ったものになりますので、ただただ楽しんで下さいね。
ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。への応援コメント
ちょっと待って下さい!?
これ、本当にAIが書いたのですか??(゚o゚;
いや…もちろん細かいところでの手直しは必要だとは思いますよ…?
もちろん、数あるAIのパラメーターで傾向はあるにしても…。
私も何度も経験していますが、キャラクターの生死感情や倫理観が関係してくる部分は非常に気を使いますし、何度も直します。
それをいとも簡単にぐっと引き込んだかと思えば次の瞬間にはサラリと受け流す…。逆に裏側背景を引きずらないAIという存在だからだからこそできる技なのか…。
いや、これは勉強になります! ある意味『AIというキャラクター』を作ったとしても非常に参考になります。
本作全体が実験的な企画ですが、流し方に困ったときのツールとしての使い方なら十分ありなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
びっくりですよね!
普通に物語としての完成度が高いのですよ!
わかります。
誤解されてしまう表現は避けたいですし、その登場人物が本当に言いたい事に耳を傾けるしかありませんから、違和感があれば何度も書き直します。
『AIというキャラクター』というお言葉、なるほど!となりました。
人間以外を書く時の参考になりそうですよね。
どうしても人の裏側を深く読みたくなるところを書きすぎないようにする、みたいな感じのお手本ですかね?
上手い使い方を思い付くのがすごいです!
ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。への応援コメント
ほんと驚く。魔王、笑っているしで。
AI、すごいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すっごい穏やかですよね!
物語の空気を壊さないで続きを書けるのがすごすぎます。
今回は純粋にすごい!でした。
おわりにへの応援コメント
全部読ませていただきました。とても興味深く、有益な実験だったと思います。
AIノベリスト、ちょっとやってみようかなと思います。もしかしたら、AIに続きを書いてもらうことで新たな発見があるかもですし。
AIに小説を書くことを取って代わられたくはないですけどね……お疲れさまでした(*^-^*)
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
そうなんですよ。
こういう傾向があるんだとか、こんな展開にも繋げられるんだとか、発見に使っていただくのがいいと思います。
私もです(笑)
お互いに自分だからこそ描ける物語を綴っていきましょうね!
そちらにもお邪魔しますね!