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  • 第1話 二人はバカップルへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

  • Twitter企画ありがとうございました!
    4話まで読みましたが3話目で感想入れるとツイートしたのでこちらに失礼します。

    あらすじからラブコメかな? と予想したのですが、地の文はかっちりとしている一方で、設定や話し方でライトさを出すという面白い作品でした!
    ライトノベル全面に出されるのは苦手だったので、とてもこちらの好みに沿っており、読みやすく楽しませていただきました。

    他の方がおっしゃられているような
    文の改行の少なさですが私も同じような感想を抱きました。
    一ページの分量が多いので、やはり詰まってますと読みにくいです。
    「」の前後は一行開ける
    設定説明ではなるべく改行を増やす
    設定と場面の切り替えで開ける
    などすればいいかなと思いました。

    これからも応援しております(๑˃̵ᴗ˂̵)

  •  先ほどは丁寧なお返事をありがとうございました。少々言葉が過ぎた点、申し訳ありません。
     もちろん「人を殴って良いのは殴られる覚悟のある者だけだ」(いや殴っちゃだめでしょ)という言葉の通り、拙作も足りないところは多々ございますので、何か気になる点などあればご指摘ください。企画は終わりましたがいつでもお待ちしております。

     こちら、なまりで個性を出したり、薬膳を出すなど読者の共感を得やすいよう工夫しておられるのがわかりました。
     おっしゃる通り、創作は「できるから」ではなく「せずにはいられないから」行うものです。

     拙作も書かずにはいられない衝動があるからこそ書いております(最新作の「砂漠の鷹」などは取り憑かれたように書き続けています)
    そして自分の書きたいものを納得の行くような表現ができるよう、常に勉強しています(私の所属する創作グループでは、書く量の十倍から二十倍ほど資料を読み込む方が多々いらっしゃいます)
     幸いなことに、私の場合は改善すべき点などを忌憚なく的確に指摘してくれる創作仲間が複数いること、困った時にご相談できる先達がいらっしゃることで、文章を練ることができています。

     子供戦車さんにも良い仲間と先達が見つかりますように。


  • 編集済

    第1話 二人はバカップルへの応援コメント

     「本音で殴り合おう」企画から参りました。
     近況ボードや他の方へのコメントを拝見したので、「読まれたい」願望は強いけれども「読まれない」状態で、かつご自身が他の方に投げたコメントと同程度の批判および言葉の選び方であれば問題ないと判断してほんの少しだけ厳しい意見を申します。

     まず第一に、黒昼さんを始め、助言してくださった方々のコメントへの返信や、全く改善する姿勢がないところを拝見するに、「耳に痛い意見は感情的に言い返すだけでまともに耳を傾けるつもりがない」ように感じます。現状を改善する上で、最大の障害はこのご自身のスタンスかと。

     次に「読まれたい」けれども「読ませてやる」というスタンスで、「読んでもらう」おつもりはないという態度がはっきりしている点。これでは耳障りの良いコメントを残す方はいらっしゃっても、長く読み進める方は少数派でしょう。
     「読まれる努力をしていない」という指摘があるのはそういうところです。

     もちろん、そういうスタンスでも読者がついてくる作者様はいらっしゃいますが、そういう方は圧倒的な筆力で読者を飽きさせませんし、必要に応じて改稿の労をいとわない姿勢をお持ちです(具体的に言うなら、HJや一二三など、著名な出版社のコンテストで最終選考に残る程度には実力をお持ちです)

     設定の出し方も工夫がありません。主役二人のコミカルな会話でごまかしていますが、設定を垂れ流しているだけで肝心の物語の中身がない。もちろん、日常系の作品ですからむやみに盛り上げる必要はありませんが、次回以降への引きがないと次回以降読まれません。アクセス解析の一話離脱率を調べてごらんになるとよろしいでしょう。
     緻密な設定と世界観が魅力的と呼ばれる作家様も、皆さん一話にここまで一方的に説明を詰め込むことはありません。会話に混ぜ込む、小出しにする、物語のギミックに組み込むなど手を変え品を変え、読者様が飽きないよう工夫しています。
     しかも説明が冗長で整理されていません。それぞれの話で何を説明するか、その説明をどのように魅力的に見せるかを執筆前に整理してから書き進めることをお勧めします。
     神林長平先生や夢枕獏先生など、スピーディーな展開で奥深い設定を語っておられる先達は数多くいらっしゃいます。作中で長いうんちくが挿入されることで有名なミラン・クンデラも、その説明そのものが魅力になるよう工夫しています。
     設定を語りたがる作者様としては野梨原果南先生も有名ですが、野梨原先生も設定そのものを物語の中に丁寧に組み込むことで、一方的な世界観語りにならないよう細心の注意を払っておられます。
     もっと本を読みましょう。

     また、基本的な文法を守っておられません。もちろん「WEBお作法」と揶揄されるような、国語で習う日本語文法とは異なる出版業界特有の慣例は、書籍化するわけでないならばそこまで気にする必要はありません(もし気にするのであれば、共同通信社から刊行されている「記者ハンドブック」を参照されるとよろしいです)
     しかし、会話で始まる文であるにもかかわらず、「」で改行せずに地の文を続ける、「」の中に()で補足ではない登場人物の感情を入れてしまうなど、基本的な文法を無視した記法は、創作へ真摯に向き合うつもりがないように見えてしまいます。それも読者離れを招く一因になりますので、もし本当に「読まれたい」「評価されたい」のであれば見直された方がよろしいかと。

     まだまだ改善点は多数ありますが、時間を割いて丁寧にご説明しても無駄になるかもしれませんのでこの辺で。
     正直、勉強不足が目につきます。「WEBで小説を読んでもらうためのノウハウ」も検索すればいくらでも出てきますし、カクヨム内でもエッセイは多数あります。
     企画参加者に手取り足取り機嫌を取りながら全て教えてもらうことを求めるのではなく、ご自身で学んでいかれることをお勧めします。

     また、それ以前の問題として読書量、勉強量が足りないように感じます(WEBだけではなく、紙の書籍についてもです。おそらく専門書などはあまり読み込まれていないのではないでしょうか)

     私は普段は作品の良いところだけに言及するようにしているし、助言を求められた際にも言葉を慎重に選びます。しかし、他の企画参加者の皆様にご自身が残していらっしゃるコメントや、丁寧に助言してくださった方々へのレスを拝見する限り、よほど強い言葉を使わない限りは届かないと判断しました。
     その為にいささか不躾な表現となっております。ご気分を害されたのであればお詫びします。もっとも、その場合はご自身が他の方に送った言葉も見直された方がよろしいとは存じますが。

     ここまでお読みいただきありがとうございます。
     創作とは常に学びと共にあります。私も執筆量よりは読んで検証する資料の量の方がはるかに多いです。
     道は遠く険しいですが、お互いより良き創作を目指して頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    インターネットトロールである自分に、火の玉ストレートで「他人に大きな口をきいている割にはお前も井の中の蛙だ」とぶち込んだのは正解だと思います。これは自分の悪癖です。そしてほぼ一生付きまとう事でしょう。

    ・設定を1話に詰め込み過ぎ
    具体例を挙げていただいたおかげでようやく「読みたいと思わせるようなものではない」と認識できました。名前を挙げて頂いた作家の方々の中では夢枕獏先生のみ読んだことがありますが、この有様を見ると学び取れたものは何もなかったようです。

    ・勉強不足
    上記のような読み込み不足、及び読書不足、基礎知識等、ご指摘の通りだと思います。
    ただ、それらの指摘を受けるような拙い身でありながらも、「書かずにはいられなかった」のです。
    創作への情熱はそういうものではないでしょうか。
    勿論、自分が他の企画参加者に対して書いたコメントも、その情熱を摘まみ取るような強い言葉だという自認はあります。そうやってマウントを取ってる暇があったら自身の創作に時間を割くべきなのですが。

    ・気分
    率直に言えば害しました。が、必要経費だと割り切れるダメージです。人は痛みがなければ学びませんから。
    そういう意味では、今回は良い経験を得られました。
    かなり、かなーり痛いですが。

    自分が山月記の李徴である事はよくわかりました。
    以上です。ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話 二人はバカップルへの応援コメント

    本音で殴り合おうの会にご参加くださり、ありがとうございました。

    では早速本音を。

    一話目としては完成度が高いんじゃないかと思います。2人の関係性や世界観、そして作品の指針も示されており、導入に必要な要素がすべて揃っているかと思います。

    ただ、これはおそらく好みの問題だと思うのですが、僕は設定説明が長く感じてしまいました。特に後半。
    僕は基本、長ったらしく設定を読まされるのが好きではありません。なので、スマートフォンの液晶一面を埋め尽くす設定の嵐は読んでてキツく感じるところもありました。
    しかし、設定自体が興味深く読める読者さんなら多分気にしないのかと思います。また、設定を長く語らずに読者さんに知ってもらえるよう物語を展開すると、子供戦車さんが拙作に感じたように、「テンポが悪い」と思われる可能性もあるので。

    あと、近況ノートを読ませていただいたのですが、読まれたい、と思われているのは確かですよね?
    なのに、読まれるようにする努力を怠っているのが些か疑問です。これは小説の内容以前の問題です。
    まず、ランキングに乗るような人気作でない限り、その作品を読者さんに知ってもらう手段は、自主企画やTwitter等で読んでもらうか、新着または検索でスコッパーさん(新着で作品を漁る人のこと)に見つけてもらうしかありません。
    この作品は、後者の手段は自主的に切り捨ててるのか、と思うほど読まれる努力がなされてないように感じます。

    まず、タグをつけましょう。つけない理由は読まれたくない以外にありません。付け得ってやつです。
    読者さんが何を読むか選別する際、タグは結構大きな判断基準です。「ハイファンタジー」だけではこの作品がどういうものなのか、どんな読者層に向けられたものなのか一切分かりません。僕はタイトルやキャッチコピー以上にタグで自分の好きな要素があるかを見ていますし、よく検索でタグ絞りをするのですが、それだけで間違いなくこの作品は検索欄から消えることになります。

    次に、更新頻度を高めましょう。できれば毎日更新がいいです。この作品、1話が長すぎです。自分も気にしない派ではありますが、それは明らかに少数派なんです。中には長編で一話一万字近いようならその時点で読まない読者さんも結構いるようです。また、分割することで弾数が増やせます。新着欄にその分乗る機会が増え、スコッパーさんがスコップしに来てくれる頻度も必然的に多くなります。自主企画の並び順も更新順だったはずなので、そこでの読んでくれることも多くなるかと。
    自分は遅筆すぎるので毎日更新なんて諦めてますが、もっと読まれたい、と思うのでしたら必須かと思われます。毎日書いて投稿なんて無理、ってことでしたら、書き溜めてストック作ってからでも毎日更新はやるべきです。この時、読まれやすい時間帯等も考えて更新するのがいいらしいです。

    最後に。読者の読みやすいようリーダビリティを高めましょう。既に他の方が指摘しているように、文字が詰まっていて読みづらく感じる読者さんは確実にいます。縦組みだったり、PC等液晶が大きい媒体で読んだりするとあまり気にならなくても、スマホかつ横組みだと一面文字です。目が滑ります。
    既に指摘を受けているのに修正していらっしゃらないところを見るに、小説に無用な空白改行なんていらない、というプライドがもしかしたらあるのかもしれません。ただし、本当に読まれたいと思ってるのでしたら、簡単にできることは何でも取り入れるのを僕はおすすめします。先述したように、内容以前の問題となってしまい、それで読まれなかったりするのは非常に勿体ないことです。

    以上です。ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それぞれについてご返答させていただきます。

    ・設定が長い
    設定の展開はこの作品のメインです。これには重きを置いているため、削ると中身がスッカスカになります。
    設定資料集に小話を付与したもの、とでも言いましょうか。「知的好奇心の旺盛なタイプ」には刺されど、そうでない層には「何かよくわからん」となるタイプの書きものである事は自認しています。

    ・読まれる努力を怠っている
    恥ずかしながら、その「努力の仕方」がわからないのです。
    わかりやすく例えるならば、「1+1=2」を理解する事を要求されているのに、「1という数字」を理解してない状態です。

    ・タグ付け
    では逆にお尋ねしますが、この作品に適切なタグは何でしょうか?
    少なくとも自分には思いつきませんでした。
    ラノベでよく見かける展開とは全く異なる異質な存在故、相応のタグを見つける事すら難しいのが現状です。

    ・更新頻度
    多い日は1日7000文字以上かと思えば、書かないときは1週間0文字とあまりにも執筆にムラがある為自分でも予想が立てづらく、「書き溜めする」というのも難しいです。
    とはいえ、自分でもなんとかしたいと思っている部分ではあります。
    小手先の技のようなものかもしれませんが、「新しい話を上げる」という事ではなく「内容を修正する」でも更新に含まれるのでしょうか? そうであれば自分にもできそうではあります。

    ・スコッパー
    何か知らん単語が出てきたな…。
    前後の文脈から「埋もれている作品を掘り起こす人」という意味らしいが、知っている風で話されても困るべ…。

    ・読まれやすい時間帯
    何時ですか? それすら知りません。

    ・文字の密度
    自分が元々非ライトノベル層の小説読みの人間である事もあって、WEB小説特有の改行の多さに慣れていない、またそのように書くという事に大きく違和感があるというのが一番の理由です。
    慣れないことに順応するのには時間がかかります故、少しお時間を頂きたいところです。

    以上です。こちらこそありがとうございました。

  •  二人の会話のテンポが絶妙で、仲の良さが伝わってきますw
     近くにいたら絶対楽しいだろうなあ……。
     シュールリーの良くも悪くも素直なところと、シードルのツッコミが最高でした。
     フラウハミングさんの姿を一度見てみたい。どんな神様なんだろう。

  • 第1話 二人はバカップルへの応援コメント

    面白いですね!
    サキュバスの設定が作り込まれてるのもすごい

  •  Twitterから来ました。

    ・良かった点
     シードルとシュールリーの掛け合いと行動がコメディになっていて、周りのキャラの反応も合わせることで凄く面白かったです。
     バカップルと言われつつも、良識や人間味も持ち合わせているとこに好感が持てました。
     そして語り部も邪魔しない程度に世界観の解説を入れてくれて、単調さが解消されてるのが上手いなと感じます。二人に対する何気ない一言にもつい笑ってしまいます。
     文体もしっかりと描写しながら読みやすく、サクサクと進められました。

    ・気になった点
     私は気にならなかったのですが、もっと行間を開けた方が普段からWeb小説を読んでる人も、取っつきやすいと思います。ぎゅうぎゅうだとそれだけで「うっ」となる人もいますので…。
     物語として全体的にゆったりとしていて、明確な起伏は無いですがこれは“観察録”という日常を描いた作品なので野暮ですね。
     地の文も少し多い気がしますが、ここは個人の好みになると思います。

     良い意味でライトノベルっぽくない厚い地の文は読み応えがあり、そこで繰り広げるコメディが良い味を出してとても面白かったです。本当はもっと指摘をした方が良いのでしょうが、私には目立った欠点を見つけられませんでした。
     これかも、頑張ってください!

  • 第1話 二人はバカップルへの応援コメント

    先程は私の作品へのご丁寧かつ説得力のあるアドバイスありがとうございました。

    この作品を読んだ私の感想ですが、なんと言っても2人の掛け合いが面白い!そしてその2人をとりまくキャラクター達もまた個性的で「読者を飽きさせない作品」という感じがしました(偉そうに言っちゃってすいません。)。

    ただ私個人的に一つだけ読んでいて感じたことがあります。それは、「もう少し、会話と情景の前に行を空けたら会話が読みやすくなって2人の掛け合いの面白さも際立つのになぁ」ということです。子供戦車さんなりの戦略や考えがあってのことだとしたら大変失礼なのですが、感じたことなので正直に答えさせていただきました。少々上から目線になってしまい申し訳ないです。

    そんな多少の疑問を感じても尚、読みやすく面白い作品なので、今後の更新も楽しみに待たせていただきます!私へのアドバイス等々含め、本当にありがとうございました!!!

  • 2話目も楽しませてもらいました!!
    情景が浮かんできやすくて、読み始めてすぐ没頭しました…!
    訛りの部分、凄かったですw
    次も楽しみにしてます!!

  • 第1話 二人はバカップルへの応援コメント

    二人のやり取りが面白くて、序盤から笑わせてもらいました。報酬を受け取った辺りからキャラに愛着が湧くほど、キャラの立たせ方や魅せ方が素敵です。
    台詞のはっちゃけ感もお上手ですが、なにより地の文での状況説明に惹き込まれます。三人称ならではの書き方の良さが詰め込まれているなぁと思いました。
    設定も興味深くて、飽きることなく地の文が続くパートを読み進めることが出来ました。

    久しぶりに良作と巡り会えて嬉しい限りです。
    紹介、ありがとうございました。

    作者からの返信

    記念すべき応援コメント第一号、ありがとうございます。
    自身があまり他のWEB小説を読んだことが少ないこともあって地の分の多さが他作品と比べてどうかと不安に思っている部分はありましたが、自信がつきました。
    これからも応援していただければ幸いです。