応援コメント

第92話 俺が先に好きになったのに」への応援コメント

  • ホラーゲーだったか

  • 綾音 → 彩音
    複数箇所あります。


  • 編集済

    語り手「フッ、まあ、
    若いから間違える事もあるさ!ʅ(◞‿◟)ʃ」

    海「そういう語り手さんはいつも間違えてますよね?そもそも生まれてきた事自体が間違いなのでは?」

    語り手「ぐはっ_:(´ཀ`」 ∠):
    泣くよ!語り手泣いちゃうよ!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」

    海「語り手さんは放っておいて、
    作者様!応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」

  • 「きっと、綾音が惚れるという事は西條はもしかしたら良い奴なのかもしれない」じゃねえよ、自分の心配しろよ。南川が確実にヤバいやつなんだよ

  • >それも、南川にこんな事をされて【自分の保身なんかよりも】今現在自分に降りかかっている身の危険をどうにかしなければと思えたからこそ客観的に彩音の事について考える事ができたのだろう。

    されて 今現在自分に…かな?

    >恋は盲目とはよく言ったものだと、俺は【自傷】気味に笑う。
    自嘲




    何がなんでも妹だけは助けようとするはずだ。>
    いや、まぁ…そうなんだけど……そうなんだろうけど………むしろ今はその妹を出し抜こうと、暴走気味になっていますw



    馬鹿は死ぬまで治らないとはよく言いますが、死ぬほど恐ろしい目にあったお陰か、それとも「自分が想像していた綾音」の環境に自身が置かれた上に幸せいっぱいの笑顔の写メを見たせいなのか、ようやく現実に向き合えたみたいだな
    良かったな。コレで三年寝太郎な浦島太郎になった犯罪者君の二の舞から脱却出来そうだ


    ………まぁだからといって、今現在の危機的状況は何一つ改善していないし、する気配も無いけどな。多分連休明けにはシッカリと調教されて南川とラブラブになれているかも………………Ω\ζ゜) チーン

  • 寝取られでなくとも、取られが成立したことで意識が覚醒したか...
    元に戻れるフラグだな!

  • バカなっΣ(゜ロ゜)

    自分の独りよがりに気付いただと?!
    さては貴様!偽物だな!?