vol.25 何時までも。

僕が 大好きな君

何時も 僕の服の袖を掴んで

甘えてくる君


君は ただ甘えてきてるだけ

僕への気持ちが

どんな気持ちなのかは 分からない


僕は それでも嬉しかった

僕の隣に 君が居てくれた

それだけで 幸せなんだ


君は 何時まで僕の隣に居てくれるの?

一日でも・・・ 1時間でも・・・ 1分でも

長く 隣で甘えて欲しい


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る