だいぶ復活した気がする!

 ずいぶんと体調を取り戻しつつあるちえこですヾ(*´∀`*)ノわーい


 お仕事がやっぱり人いない系でやばしではありますが、休みも流れそうではありますが、まぁゆっくり寝る暇はちょっとできた感じです。てか寝ないとしぬる……。

 あれもこれも書きたい欲ありありですけども、そこを取ったら身体がつぶれちゃうからね。とりま寝るみたいな生活しております。


 本当は世界を変えるが書きたかった!けどまぁネタがコメディ寄りでレーベル違いではあったし、仕方ないとこありましょう。

 ポリスのBLコンにも惹かれてましたけれど、あちらはアカ持ってる程度でまず色々使い方リサーチからするのが面倒になり……結局は面倒なんかい(ノ´∀`*)

 結局は倉庫書き溜める人になってましたね!


 しっかし、第三倉庫『からのあきばこ』

 あれ、6月に作ったんですよ。なのに文字数8万7千オーバー。

 一部非公開もありますけれども。非公開かつ完成エピソードもあったりしますけれども……。本来倉庫って連載するところではないので(;^ω^)

 しっかし、何も書いてない、更新してないぜって思ってたけど、文字数はまぁまぁ行ってた。びっくりですよ!

 そろそろ星になった幽霊~はラストに向かうので、ある程度出揃ったら作品で出す(カクヨム以外かもしれませぬ)かなって思ってます。

 むしろラストの後のエピソードとかも浮かんでて、その辺も書きたい気がしてるので、まぁぼちぼち書きまっす!


 で、ついでに。

『世界が物語ならモブな俺は陰に紛れて幼馴染を攻略する』のはじまりも倉庫にあげてみたんですけれど。ええ、出来心です。

 これは最近の推しに推してるらぶい小説を読んでてね、ふと過ったことから思いついたとこでして。


「もしも世界が物語だとしたらどうする?」

 自分も家族も知り合いも世界も、全てが誰かの頭の中で作られたものだったら。


 ………それって何も問題なくない?普通の世界じゃない?ただ、作者が神様っていうだけで。


 私は、そんな答えに行きついちゃった。

 胡蝶の夢かもしれないと考えた人もいる「自分の存在」が、作られた物語の一つのピースだったとしても、それはそれで別に何が変わる訳ではないような気がします。


 なので、そこからぴょこんと生まれてきたヒューゴが、物語の「定められたイベント」を変えずに、自分の物語を作っていくだいたいコメディBLです。

 これはちょっとまとまりが良いので書きたいなぁ、ってか、書きやすいなぁって思いがあり。多分そんなに文字数が膨れない気がするのです。

 第三倉庫のひぞうすとっく2種類は文字数で言えば多分十万クラスな気がしてて向き合えないのですけれど、いや書きなさいよって話ですけども、やっぱり短くまとまるものの方が!書き始めるのに!ちょっと気が楽な!!!

 とか言いながら、ちょこっと書こうと思った星になった幽霊~の文字数5万3千超えな……あと3万以内には終わるはず!!!

 ううう。。。2万以上の文字勘定(予想)苦手かもしれないっす。



 そんで、その推しに推してるらぶい(BL)小説は、詳細は伏せますけれど、ここのところ一番の緊張感を覚えました。

 こんな、知りたいのに知りたくないような、怖いキヤキヤした緊張感を覚えるのっていつ振りでしょう。

 私、綺麗で美しいままでいて欲しい系の本って途中で読めなくなったりするんですけれど。大好きな同級生の続き見れないのもこれなのかもですが(OBとか空と原までは見た!)。ちなみに光が死んだ夏も途中から見れてない(〃ノωノ)


 ええ、自覚しました。怖いのですよ。

 この大好きな世界が壊れるのが怖いのですよ。

 ぶっこんできた!!!!!!

 って思ったけど、好きなら好きなだけ怖いしドキドキするし不安になるのですよ。


 いやぁ、まじでやられました。

 これって、その世界を深く愛していて、そこに入り込んでいて、願ってしまっているということなんですよ。

 そんなお話が書ける作者さまがすっげーと思うとともに、絶対にやらかしてはいけないボーダーが見えたような気がします。

 読むほうは、信じてるじゃないですか。決定的な着地だけは間違えてはダメなんだなって。


 いやいや、そういう救いのなさはもちろん書くタイプではないのですけれど。

 てか、救いのない話は救いのない感じの始まりで書いてる気がするんだけど。いやそれも自分の感覚かも……。

 もちろんらぶい小説に救いがなかった訳ではなくて、ちゃんと考えられてるんですよ?それでもこんな衝撃を受ける訳ですよ。いや次も絶対買うけど!どんとこい待ってるけど!!!好きすぎてクーポン利用できないか考えるまでもなく発売日に原価で買ったけど!!!!!


 ………あらぶった。


 じゃなくって、こうね。ちえこさんどうしても自分のキャラを制御できるタイプではなくて、見えてるままをどう表現するかっていうだけのタイプなので、結末を変えるっていうのは難しいのです。

 やっぱり物語には希望があって欲しいし、普段から読んでくれるかたの希望通りのものが書けないというところに自分でストレスを感じていたりもするのですけれど。そういう期待を裏切る、といったことではなくて。決定的なところだけは裏切ってはいけないということをしっかり胸に刻みました。


 そんで、星になった幽霊~があんまりにも最初から希望がない話なので、それもあって、アホなお話が書きたくなっての世界が物語なら~なのかもしれません。

 最初しか書いてないけど、ヒューはあまりにも腹黒前向き突っ走りキャラですもんね(´∀`*)欲しいものは全てもってく系!ノーストレス!


 てなことでー。

 ぼちぼっち、遅々と、書けるもの書いてきます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

 結局書きたい欲には勝てないので、もう何がでるかアレなんですけども……

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