一か月くらい経ちますわね(〃ノωノ)
あれこれやっている内に、もう6月も終わりじゃないですか!
びっくりするわー。
ちょっとお仕事も忙しくてですね。色々やっつけはしたけど、来週からは学生さんにどっぷりつきますし、仕事が増える一方です(^_^;)
書きたいものいっぱいあるんですけども、今月前半は子供の病院に休みを取られることも多かったり、3週間で6回夜勤が凝縮されてて身体がバグってたり。
なんか書く気力がわかずにぐるぐる頭の中で膨れる一方でした(ノ´∀`*)
いや、ちょこちょこ出せないやつは書いてたりもしたんですけどね。
出せないやつなので。あはは。
今、夜勤明けなのに一号の歯医者に付き添ったりした後で究極にハイです!
夜勤明けのハイっておっそろしいですねー。
歯医者が終わって、一号からゲーセンに連れていかれ、そこでひたすらユルダルなちえこは見てるだけ。で、一号も特に惹かれるものがなかったようで見てるだけ。
次に本屋さん。
一号は私の息をするのも面倒くさいハイに気づいていて、うまいことどんどん本を手に取っていきます。で、これ二号が欲しかったやつやろー、ってシリーズ途中まで買ってるのを見つけて重ね。二号の分をこれだけ買うから自分の分も増やしていいよねーって増やしていき。
最後にレジ前に置かれていたSPY FAMILY全冊カゴに投下。
計22冊。
私の財布へ挑戦してるんでしょうか。
ぼーっとしてて考えるの面倒くさいちえこは、まぁ本だからいいか本だから。読めば無駄じゃないし。って財布の中身を吐き出してきました。痛いぜ。
その後、百均とケーキ屋さんでもお買い物。
歯医者の診察券を財布に入れて忘れてきた一号。
「財布が居るのに財布持ってくるわけねーじゃん」
って言ってましたが。まさしく財布の使い方が上手い……。
このユルダルオーラが読まれておる……くっ…。
お金の吸い込み方がダイソンって言ったら、「吸引力が変わらないたった一人のこじき」って言ってました。わらうわ!
その上、麻酔が効いててご飯が食べれないっていうから、ちえこの買ってた水ようかんを一個あげたら、一口くれに来たんです。
一口くれて、三つ入りの残り二つも食ってた。
あっれー、それ私の。
でもひたすら何も考えたくないので、まーいっかーってなっちゃうんですよねー(ノ´∀`*) 一口食ったしね。
ある意味、一号の才能に負けました。これはもう才能だわ。
いやぁ。そんな愚痴だか何だかわからない事を書いていたら、元々何を書きたかったか忘れましたよ。夜勤明けの脳みそとかこんなもんです(〃ノωノ)
あ、ちゃんと朝読に出せるものを書きました。
『宇宙からの隣人』
https://kakuyomu.jp/works/16817139555699067579
「ある日突然、私のクラスに男の子が増えた。誰もそんな真実に気付いてはおらず、彼が昔からそこにいたかのように接している。
彼の名は、いない こたろう。
時々関節があり得ない方向に曲がっていたり、頭を落っことしたりしているが悪いやつではない。」
ってついったーでぼんやり呟いたのを書いてたら、宇宙人と愛を語らう話になりました(笑)いったいなぜだ。
そして私が落書きしたいないくんが今私のついったーアイコンになっているという。
落書き顔ですね。あ、世詩ちゃんに頭突き食らって首折れする話とか書きたい気もするんですけど、今絶賛アウトプットが故障してるので心のお蔵入り中です(´∀`*)
こういう不憫な善良キャラって好きなんですよねー。
顔が怖いだけで敬遠される人とか。美人すぎて逆にモテない人とか。
強いだけで人類の敵になった魔物とか。
これをシリアスにすると悲劇なんですけど、根っこが善良だから、しかたないね、やれることやるしかないよね、みたいな緩さで流せてしまえるみたいな。
ちえこの緩さが全面的にでてます、ハイ(笑)
後はカクヨムに出現していないここ一か月弱、何してたでしょうねー?
倉庫に『校舎裏の裏の彼は…』を書きかけてたり(こっちはヤンデレだわ)
真尋さんの秘密のアレを書きかけてたり(長すぎて今五千弱…もはや短編)
本編もちょこっと進めてみたり
いやもう、頭が取っ散らかってるから、やってる事も取っ散らかってますね(;^ω^)
あとは、そう!和山やま様の、『カラオケ行こ!』が来年実写になるって話を聞いて、来年まで生きる意欲が湧いたりしてましたヾ(*´∀`*)ノ
聡実くんの紅が聴きたい!!!わー、聴きたい!!!!!そこは紅で行ってくれるかなー?
映画館には行かない引きこもりなんで、円盤を待ってる人生です。楽しみー。
そんで、続きの『ファミレスいこ!』が連載中らしいですけど、早く単行本にならないかなー。
しばらくゆっくりでー。と思いきや、ピーピースルー的な何かにより急激に動き出す予感もちょっとあります。ま、書けるかなー、書けないかなー(^^;)通常運転?
ぼちぼち進めていきまっす!
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