第3話 初めての侵入者への応援コメント
ダンジョンに入った冒険者を殲滅してこのダンジョンの存在を他の冒険者に知られることは永遠に訪れることはなかったのでした。ちゃんちゃん
第89話 魔王(三人称視点)への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>答えると同時に目を開くと、姫以外の”魔人”達がその場で倒れ込む。
→ ~姫以外の”魔族”達がその場で~
>すぐに周りの”魔人”達を確認する姫だった~
→ すぐに周りの”魔族”達を確認する姫だった~
(姫(魔王の娘)に付き従っているのは”魔人”でなく魔族の部下たちですよね?)
編集済
第82話 ダンジョンマスターLv7への応援コメント
>「はい☆ 防衛に適した魔物もいれば、”信仰”に適した魔物もいます」
(2024/04/20現在の表記)
↓の感想コメントでも指摘のあった”信仰”ですが、
支配下に置いた街では住民が一生懸命”お祈り”=”信仰”しているから、住民と一緒に一所懸命に(死神様=ダンジョンマスターを)お祈りする魔物がいれば、あながち間違いではないのかも (^^;)
(魔物のD・Mへの信仰もダンジョンポイントになれば、ダンジョンの成長に繋がるのにね)
第50話 ダンジョンマスターレベル4への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>いつもの”エミリア”の頭を撫でてあげる。
→ いつもの”アメリア”の頭を撫でてあげる。
(可愛がっている眷属さんは”アメ”リアさんですよね。”エミ”リアさんは新キャラ!?)
第41話 街の支配(三人称視点あり)への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>その件を”引っ掛け”に、シメオ亡き今、一番カリスマ的な~のだ。
→ その件を”切っ掛け”に~
>親に見捨てられ”て”多くの子供達の食事処となっている。
→ 親に見捨てられ”た”多くの子供達の~ でしょうか。
第13話 肉じゃが(三人称視点あり)への応援コメント
食べた事の無い料理をレシピだけで作る。
調味料や器具、ひょっとすると一部の食材も初見で。
スゴく難易度の高い事をアッサリこなしてますね。
アメリアさん優秀過ぎやしませんか?
第10話 増える眷属奴隷への応援コメント
全く戦闘しなかったから観察に集中出来たのだろうが、それにしても道に迷って全滅する奴らが続出するダンジョンを、一度で覚えるのは中々の記憶力だ。
ガメツそうなのに袋の件でクレバー振りを垣間見せたし。
アメリアの弟妹も幼い割に敬語を話せるのが少し不自然だと思う。
やはり訳ありの出自なのだろうか?
第8話 眷属奴隷への応援コメント
アメリアちゃん、随分と【学】の有りそうな話し方ですね。
一般市民の教育程度が高いのか、それとも?
第6話 初めての2層罠発動への応援コメント
何故、魔力を一切使用しないのだろう?
三割づつ使用して少しでもポイントを増やすべきだと思うのだが?
やはり七時間の【連続】睡眠がネックなのだろうか。
自分なら途中で目が覚めるから、普通に眠ったら回復出来ない。
厳しい制限だ。
運が999とか9990ではなくて
【∞】である事。
果たして、ソレにどんな意味や拘りが存在するのか?
興味が湧きました。
第10話 増える眷属奴隷への応援コメント
毒親の無能が酷いな
食い物の所持が罪だと言うことがスラムの子供でも理解しているのにw
第5話 初心者ダンジョン(冒険者視点あり)への応援コメント
欲を出させ奧へと誘う
其れはダンジョンの矜恃w
第14話 肉じゃがの誘惑への応援コメント
うまくやれば需要と供給になるのにね
第101話 最愛の妹への応援コメント
>そう答えるアスが全速力で勇者に襲い掛かる。が、勇者もアスを向け撃つ。
勇者もアスを向け撃つ ⇒ 勇者もアスを迎え撃つ
編集済
第88話 特殊スキル(三人称視点あり)への応援コメント
>今のうちの眷属達のレベルは全員が800。正直に言えば、レベル100代くらいしか見かけた事がなく、角一つの魔人もそれほど強さに違いがなかった。
レベル100代 ⇒ レベル100台
>「ふふっ。大丈夫だよディーザ。これから魔王との戦いが待っているだから、みんなで頑張ろう!」
待っているだから ⇒ 待っているのだから
第84話 絶望が降り注ぐエルフの里(三人称視点)への応援コメント
>派手な服を着ている美しい少女の前に跪くデスマスターとデスウィザードとデスアサインは、彼女の命令をきっちり遂行すると誓う。
デスアサイン ⇒ デスアサシン
第47話 眷属強制成長のデメリット?への応援コメント
射○管理人アメリアとはならんかったか笑笑
第86話 勇者と聖女(三人称視点)への応援コメント
ホモォ
編集済
最終話 ダンジョンマスターの覚悟への応援コメント
一気に読ませていただきました。
作者様のエネルギー。魂のこもった作品であったように思います。
後半、かなり駆け足であったようですが、後書き拝見し、また新たな姿で読む機会があれば、ぜひとも応援させていただきます。
楽しい時間をありがとうございました♪♪
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます~! 後半は個人的に駆け足ではなくちゃんと予定通りだったんですが、そう感じる方が多いみたいなので今後の作品作りに活かしていきたいと思います(*´▽`*)楽しんで頂きありがとうございます~!他にも作品が沢山あるので良かったら覗いてみてください~
第28話 団長の屈服への応援コメント
何人かが挙げていますが辺境伯はちょっと特殊ですね。
基本的には伯爵位なのですが、国境を任せられている都合上、国王に次ぐ権限が与えられていたりします。
公侯と同列かそれ以上ですね。
いちいち上司にお伺いたててたら国が滅びますからね。
それも国によって差異はありますが。
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)あまり深く考えていない設定が……
最終話 ダンジョンマスターの覚悟への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
最後の最後に終末のハーレム状態になってて笑いました笑
混沌が急にやってきますね♪(´ε` )
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございました(*´▽`*)終末のハーレム状態なのは間違いないですね~( *´艸`)うらやましけしからん~!
最終話 ダンジョンマスターの覚悟への応援コメント
完結おめでとうございます!
ずっとスラム待ってるのすごい。
確信持ってたんだな。
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございました(*´▽`*)アメリアちゃんの一途さは最高です~!
最終話 ダンジョンマスターの覚悟への応援コメント
>それにより、お互いを愛し合い続けた者だけが子供を身ごもる事ができ、男女の性別の壁を大きく超え始め、世界はやがて男性が絶滅し、女性のみの世界へと変わっていった。
→ このあたりの超展開に驚愕w
ダークだったかな?だいぶギャグだったようなw
テンポ早くて読みやすかったですし面白いと思えるところもちゃんとありましたが、やや淡々と進みすぎたような印象です。
楽しく読ませて貰いました、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
女性のみで子供が生まれる世界になりましたからね( *´艸`)驚愕な出来事ではありますね~
ギャグ込みで(相手側が)ダークファンタジーです!( *´艸`)読んで頂きありがとうございます!
最終話 ダンジョンマスターの覚悟への応援コメント
アメリアは幸せになれたのかな…
作者からの返信
答えは全て読者様の心の中にございます(*´ω`*)どうしても知りたいと思った時は、TwitterでDMくだされば、お答え致します( *´艸`)
最終話 ダンジョンマスターの覚悟への応援コメント
お疲れ様でした。
毎回ワクワクしながら読ませて頂きました。
少し時間がある時に再度一気に読みたいと思います。
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございました(*´▽`*)また読んで頂けるなんてとても嬉しいです!新作とかもありますのでよろしくお願いします!
第28話 団長の屈服への応援コメント
>通常の貴族では伯爵位が一番高いはずで、最も重要な役職に付いたり、王の側近になる。
爵位の序列として
騎士<男爵<子爵<伯爵≦辺境伯<侯爵<公爵(王族の分家等)
だったはず…
作者からの返信
ありがとうございます(*´▽`*)そこはあまり詳しく書いていなかったりしてました(´;ω;`)
第16話 ガーディアンへの応援コメント
レヴィにアスか…七大罪の奴かレメゲトンの奴…どっちだこれ…
誤字?
ガーディアンはそれなりにプライドがある感じか。
前世の事を思い返すと、出来る新人は上列だけで上司に従うのを嫌う。
かくいう俺自身もそうだった。
このままにしておくと、アメリアとの間でも確執を産むかも知れない。
上列だけで上司に従う⇒ 序列だけで上司に従う
作者からの返信
ありがとうございます(*´▽`*) どんどん読み進めると分かるようになると思います!
第11話 ダンジョン生活の始まりへの応援コメント
誤字?
ほぉ、ツタを使って籠が作れるのか。
何かコソコソやっているなと思っていたらそれだったのか。
俺が命令したのは一時間ごとになる植物を回収する事。
もちろん寝る時間は取らなくていいと伝えてある。
俺自身が働きすぎて命を失った。それを考えれば彼らにはのびのびと働いて貰いたいからな。
寝る時間は取らなくていい⇒寝てる時間中は取らなくていいor 寝てる間は取らなくていい
少し顔を赤らめて、何故か嬉しそうに答えるアメリアは妹達に戻り、おしくらまんじゅう状態で眠りについた。
…………明日には貯まったダンポを使い、彼らの寝具を調達した方が良さげだな。
嬉しそうに答えるアメリアは妹達に戻り⇒ 嬉しそうに答えるとアメリアは妹達の許に戻りor 嬉しそうに答えるとアメリアは妹達の所に戻り
作者からの返信
詳しくありがとうございます(*´▽`*)
第101話 最愛の妹への応援コメント
まさかマスターを解除することになるなんて
まったく想像していませんでした!
裏切るって何をするんだーーーー
作者からの返信
ぜひ次話をお楽しみに( *´艸`)解除の意味も込みで~!
第98話 最後の力と最強戦力への応援コメント
ポイント凄いな、もう何でも交換できますね。
S未満の魔物は制限が緩そうだし、物量作戦もできそうかな?
無限の体力と無限の魔力と耐久力の減らない武器と装備を持っていない限り
毎日生産され続けるポイントで呼び出された魔物の津波に飲み込まれるだろう。
作者からの返信
各街が階層判定なって2000体設定できるので無限に出て来る魔物は強力ですね( *´艸`)
第98話 最後の力と最強戦力への応援コメント
ミラーマッチとは面倒だなー、意思を持つものが介入しないと倒せないっていうのは定石だけどどうなるかな
作者からの返信
戦力が同じだとあとはどうなるやら……(´;ω;`)
第4話 油断させ太らせてから食べる戦法への応援コメント
戻る扉を閉じれるならそのまま二度と開かなければ餓死で確殺できたりしちゃうんじゃ......
戻る扉が再度開く条件みたいなのはないのかな?
作者からの返信
3層に降りるか、侵入者が全滅するかが条件のようです(*´ω`*)
第97話 魔族の姫と忠誠の覚悟への応援コメント
アスタリアさん、臣民に敬われる立場からマサムネさんに無条件で仕える立場になる事をスムーズに受け入れたのがすごいですね。 最後の意地・プライドから対等は無理だとしても属国とかある程度の独立性を保つ自治領の当主的な地位を求めるパターンもあったかもしれないのに。 それだけ勇者の脅威や魔人に殺されかけた経験が強烈だったのかなと。 マサムネさんたちに今後の庇護を求めたくなるくらいに。
もっともその魔人オメガも今はエラさんとして彼女と同期の同僚となっているのが、世の中何が起こるか分からないものだなと。
作者からの返信
もしアスタリアさんが好戦的な人だったら、実は今頃人族と魔族の全面戦争が始まってたりします( *´艸`)心優しき姫だからこそ、すぐにマスターに受け入れられたのかも知れませんね。お互いに(*´▽`*)
第96話 オメガの正体への応援コメント
最初の書き方逆になってませんか?
>俺が生成する魔物にあって、彼女が普段から食してきた魔物にないもの。
それは間違いなく――――瘴気である。
→ 主人公の作る魔物に「無くて」、彼女が普段から食して来た魔物に「あるもの」。
その後の説明的にもこうなるかなと思います。
作者からの返信
逆だああああ(゚Д゚;)ありがとうございます!(*´▽`*)
第96話 オメガの正体への応援コメント
エラさん、奇特な歩みをされてきたのですね。人間から魔人、魔人からまた人間に変化・変質されてきた訳ですし。余生を穏やかに過ごして頂きたいですな。
人間は瘴気で魔人となる、魔人は聖気で人間に戻るとすると、魔人喰いはどこから来てどのように存在するようになったのか?気になりますね。 この世界に現時点で存在しているあの勇者と聖女もまた魔人に変質するように、誰かが狙っているのか?とも。
作者からの返信
瘴気の正体やら色々気になる事ばかりですね(*´ω`*)エラさんこれから幸せになってほしい~!
第96話 オメガの正体への応援コメント
オメガ改めエラさん悲しい人生歩んでたんだな…
これからは幸せに…
新ヒロイン候補なのかなエラさん?
( ^▽^)
作者からの返信
果たしてエラさんに幸せは訪れるのか!(既に幸せになっている気もしますが)
第95話 オメガの検証への応援コメント
他のダンジョンとの違いがここにも。
良く聞く味のない食べ物のことで
段ボールを齧っているような食感だけで美味しくない
っていうのがあるけど、そんな感じなのかな。
作者からの返信
触感だけで味がしない食べ物は本当に辛いですからね。
第95話 オメガの検証への応援コメント
空白…?
( ・◇・)?
一体どういう意味なんだろう…
作られたものだからかな?
作者からの返信
それもあるのです。が、もう一つの意味もあるのですが、ぜひ予想してみてください(*´ω`*)
第94話 過去の激白(オメガ視点)への応援コメント
素直に話した!
外でのことは置いておいて、ちゃんと要求には答えたし
これは次の目がありそうだぞ。
作者からの返信
一度魔人喰いさんにボロボロになるまで負けた経験も大きいのかも知れませんね( *´艸`)サンちゃんにはそれ以上にボコボコにされましたし~
編集済
第93話 最強魔人と最強眷属への応援コメント
サンさん…
貴女強すぎでしょう…
オメガも思いしったでしょう…
上には上がいるということを…
最後の1人もまだいますし…
となるとサンは最強で最後の1人は指揮官タイプですかね~
作者からの返信
最後の一人もお楽しみに~!(*´▽`*)
第92話 眷属と新たな守護眷属への応援コメント
サンの変化って何気に最強クラスの能力では…
まぁ、何かしらの制限ありそうですけども…
作者からの返信
あくまで変化なので、変化する何かがないと使えないというデメリットがありますが、ほぼないようなモノですよね
編集済
追放先が公開されていないという事実
世界一の山頂とか
世界一の谷間とか
海上の孤島とかw
グラダンが真面な所に在ると何故想うwww
作者からの返信
普通の場所じゃないかも知れませんね( *´艸`)
編集済
第94話 過去の激白(オメガ視点)への応援コメント
まあ、主人公の立場から見ると「お前らのことなんか知らんけど敵として立つなら滅ぼすよ」くらいの気持ちだよね・・・できるなら情報収集もしておきたいってところ
オメガさんの身の上も不憫ではあるが力をもって解決する以上絶対に勝たなきゃいけなかったわけで負けた時点で・・・
作者からの返信
あるいはオメガさんが逃げ続けていたら良かったんでしょうけどね。結果的にオメガさんが攻めて来たことに変わりはないので( *´艸`)
第94話 過去の激白(オメガ視点)への応援コメント
オメガさんの行動の根幹にあるのは、過去の魔人喰いに襲われて死にかけた恐怖なのかなと。 もしも再び魔人喰いに出会ってしまっても今度は勝てるように、自らを強化するための段取りをしていたのかと。 でも肝心の魔人喰い以外にもさらなる脅威が複数存在するようになっていたのは想定外だったのでしょうな……。
魔人喰いの行方も気になりますが、オメガさんの今後も気になりますね。 何やら役割?が与えられるのでしょうか。
作者からの返信
今のオメガさんの根幹になるのは間違いなく恐怖ですね。力を得ようとしたのも殺されたくないという。でも強いし、誰かを食べる必要があるので難しい立ち位置だったのでしょうね。次話をお楽しみに~!ちょいオメガのターンが続くかも?( *´艸`)
第93話 最強魔人と最強眷属への応援コメント
領土に入った者は全て主様の物、拒否権は無い。
そのかわり、美味しい食事と安全快適な住居と
優良企業よりも更にいい勤め先が与えられる。
敵対しなければ・・・・・。
作者からの返信
そこ大事ですね。敵対せずちゃんと働けば( *´艸`)
第93話 最強魔人と最強眷属への応援コメント
「サンはいとも簡単に飛んできた球体を空の上に打ち上げる。」←オメガさん、多分最終奥義とか必殺技とか呼ばれる攻撃をしたのでしょうね……。 でもそれをあっさり弾き飛ばすサンさん。周りに被害が出ないように配慮までしているような。 通常攻撃が全く通用しなかっただけでなく、切り札まで通用しないとなると……。オメガさん、どうするのでしょうこの後。 心がへし折れていてもおかしく無さそうですが。「最強魔人」という言葉が虚しいですね。
作者からの返信
相手がサンちゃんじゃなければ、かなり無双状態なんでしょうけど……相手が悪すぎた!せめてサンちゃん以外の守護眷属なら3分くらいは生き残れたかも知れません(´;ω;`)
第20話 ご褒美(三人称視点あり)への応援コメント
…………それにしても前世よりだいぶ大きいな。
このセリフで私もダンジョンマスターになりたいなと思いました( ̄ー ̄)ニヤリッ
作者からの返信
凄く分かります……夢ですよね( *´艸`)
第93話 最強魔人と最強眷属への応援コメント
>それを予想していたかのように、彼女の殴りを平手で受け止めると、
彼女(オメガ)の殴り(拳)を(サンが)平手で受け止めたってことはオメガは女?
作者からの返信
オメガは元々女性になります!現状も女性モードですね!人に化ける時に性別を変えられるので、最近までは男性に化けていたようですが、最近になってセーラというメイド姿の女性に化けているのが本当の姿ですね(*´ω`*)
第92話 眷属と新たな守護眷属への応援コメント
洗脳と違って書き換えは強い!
なにせ洗脳は解けてしまったり別の内容でかけ替えられたりしてしまいますからね。
こえれで妹ちゃん問題が解決して戦力の増強もできて完璧だ。
作者からの返信
弱点があるとすれば、書き換えるためのモノが存在しないと書き換えられない。つまり無を有にはできない弱点があったりしますが、殆ど弱点になり得ないのでとても強い力です(*´ω`*)
編集済
第92話 眷属と新たな守護眷属への応援コメント
敵性だった人物をも味方にしてしまう「変化」、使い方次第でとんでもない奇跡や驚天動地な事も起こせそうですね。 ……ちょっとだけ主従逆転的な現象も出来そうだなと思ったり。もっともその時は他の眷属が激怒し事態を修正するでしょうけれど。
忠誠心や好感度がMAXだとマサムネさんが明確に誤った行いをしても誰も止めない・諫言しない可能性も有りそうなので、ブレーキ役になれる者がいた方が良い気もするのですよな。
作者からの返信
意識を改革させられるのはとても大きな力ですね( *´艸`)妹シャルルのようにインセインによってねじまげられた強制思考すら変えられると思うととても心強い味方です(*´ω`*)
第91話 ダンジョンマスターLv9への応援コメント
ポイントもインフレ凄くなってきたな。
稼ぎも激増してるからバランスはとれてるけど
主人公ダンジョンじゃなかったらこんなに稼ぐのは無理だろうな。
作者からの返信
普通のダンジョンマスターならここまで来れなかったでしょうね(*´ω`*)
第91話 ダンジョンマスターLv9への応援コメント
「いつも食事をありがとう」←主と下僕・配下の関係だと主が感謝を口に出して表すのは、ものすごく信じ難い事かもしれませんね。 マサムネさんの独自性?マサムネさんだから出来る事なのかなと。 元の世界でのブラックな労働環境や過労死した記憶が関係しているとか。
作者からの返信
マサムネさんだからこそ言える言葉ですよね(*´ω`*)
第90話 検証スタートへの応援コメント
楽しい実験とその結果発生するスタンピードがしょぼく見えるくらいにヤバイ事態!
という未来もあったんだよな、瘴気で実験するってことは。
作者からの返信
そういう未来もありましたね。ただダンポが増えないのでただの娯楽になっちゃう……
第90話 検証スタートへの応援コメント
確かに検証しておく必要は有りそうですね。ただその場合もっとも近い場所の都市や街に住む人たちが大変な事になりそうなのが心配ですな。眷属の皆さんの働きに期待ですね。
魔人とか魔人喰いとか呼ばれる種族の発生に関係しているのでしょうか? この世界での瘴気の回収や循環の仕組み、特にダンジョンを保守し維持させるためなのかな?と。 人間が増えすぎると瘴気も増えて魔物が溢れるようになり、人間を減らすようになっているとか。
作者からの返信
ギブロン街のスタンピードを受けてずっと対策は練られているようです(*´▽`*)魔人と魔人喰いに瘴気、人間、果たしてそういう関係があるのか……お楽しみに!(*´▽`*)
第90話 検証スタートへの応援コメント
マスターの実験教室の始まり~!?
オメガさん何やらまだ企てあるのかな?
作者からの返信
実験教室始まり~( *´艸`)今話から時系列的に少し前の話になります!(*´▽`*)
第90話 検証スタートへの応援コメント
ギブロン街にデルタが現れ、マモを捕獲して大きな進展があった。
マモを→マモが
ですね。
楽しみにしています。頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)二日間隔投稿ですが楽しみにしてくださると嬉しいです!
第89話 魔王(三人称視点)への応援コメント
マスターの比護下に入るフラグたった!?
( ^ω^ )
ただなぁ…
余計なプライドが…
(。・´_`・。)
作者からの返信
どんどん激しい展開になってきましたね( *´艸`)お楽しみに~!
第89話 魔王(三人称視点)への応援コメント
魔王がもうやられてしまっただと!?
激しいバトルもなく退場させられてしまってめっちゃ辛いだろうな。
作者からの返信
最後に見せ場(自爆)がありましたから本望だったに違いないです( *´艸`)
第89話 魔王(三人称視点)への応援コメント
オメガをぶっ飛ばした女性って誰なのでしょう? マサムネさんの眷属の誰かかなと思いますが。 大穴で追いかけて来た聖女だったりして。
作者からの返信
一体どこの娘なんですかね( *´艸`)お楽しみに~!
第88話 特殊スキル(三人称視点あり)への応援コメント
「〜その中の一人の男が美しい(ハーフ)の音楽を流す。〜」←ハープでしょうか?
勇者殿の性癖を知っていると、「美しいハーフ」でもしっかり意味をなしているように見えてますけれど……。
守護眷属達の特殊スキル、被りダブりは無くて各々得意な分野が分かれていて 適材適所な配置が求められている ようにも見えますな。 皆同じだったら一つの対策や攻略法で無力化されるリスクも有りますし、一人ひとり違う方が主が生き残りやすいように感じました。
勇者と聖女もある意味特殊技能持ちなのかなと。 となると魔王にもやはり特殊スキル・特殊技能があるのでしょうか? どんな戦い・どんな結果になるのか?気になっております。
作者からの返信
いま作者の頭が完全にフリーズしました。ハーフ…………っていうでしょう?あの楽器。ってなってぐぐったらハープでした(゚Д゚;)一体何年ハーフだと思っ…………おふ。
考察とてもありがとうございます(*´▽`*)続きをお楽しみにして頂き嬉しいです!作者も続きにワクワクしております!(゚Д゚;)
第88話 特殊スキル(三人称視点あり)への応援コメント
勇者ってアッチのケがあるの?
グフフ(わたしは腐っていません至って普通のフレッシュなご近所さんです)
作者からの返信
女性には目もくれないそうです( *´艸`)ぐふふ~
第88話 特殊スキル(三人称視点あり)への応援コメント
そろそろ勇者の転落開始かな?
( ^ω^ )ワクワク
今回の話を読んで勇者の印象少し変わりましたね。
作者からの返信
急に強大な力に目覚めてしまった勇者でもあるようですね~横暴ではあるみたいですが仲間に優しいのはチャームポイントですね( *´艸`)
第55話 ギブロン街の調査(三人称視点)への応援コメント
もともとあったダンジョンを乗っ取ったのではなかった?
作者からの返信
どういう事なんでしょうかね(*´ω`*)ぜひ色々想像して読み進めるともっと面白いかと思います!
編集済
第87話 守護(三人称視点あり)への応援コメント
ボーイッシュな子がご主人様に抱かれちゃったときにとろけさせられて身も心も屈服させられちゃうって考えるととてもこうふ・・・げふんげふん
作者からの返信
凄く……凄く分かりますぞ~!げふんげふん
第87話 守護(三人称視点あり)への応援コメント
眷属も個性が豊富で楽しいですね。
技名でダークフィンガーと聞いて
反対の技はシャイニ○グフィ○ガーなのかなと浮かんでしまった。
作者からの返信
眷属それぞれに特製があるように性格も違うようです(*´ω`*)
ダークネ〇フィ〇ガー!
第87話 守護(三人称視点あり)への応援コメント
無表情ボーイッシュ娘かぁ…
いいねぇ🎵
( ´∀` )b
凄く今更ですが守護者の名前の由来って七つの大罪ですよね?
なのであと2人かな?
長女が傲慢かな~?
憤怒はツンデレもしくはキレたらヤバい娘?
妄想が捗りますね🎵
作者からの返信
ボーイッシュのマモちゃんかわゆいですよね( *´艸`)
次の子の名前など予想してお楽しみに~!
編集済
第87話 守護(三人称視点あり)への応援コメント
「…………聞いている話とは違うな」との事。デルタ氏、誰からどんな間違った話を聞かされていたのでしょう? 次の「〜オメガの言っていた事は本当だったんだな」からすると彼の同族からではなさそうですが。 マサムネさんを魔人狩りだと断定している誰かですかね?
作者からの返信
聞いている話は、以前捕まえたアルファからの連絡による話です!(*´▽`*)ちなみにオメガさんはデルタさんから聞いています!
マサムネさんを魔人狩りだと断定している人はいません。全員のただの予想です!(*´▽`*)
第87話 守護(三人称視点あり)への応援コメント
〉〉真っ黒い単発を風に揺らしながら、デルタの前に立つ。
単発→短髪
次も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!(*´▽`*)次話もお楽しみに~!
第86話 勇者と聖女(三人称視点)への応援コメント
毎日Lvあげして毎晩ハッスルしてるのか、元気すぎるだろw
方向性はどっちもアレだけど。
作者からの返信
聖女の魔法があるから短時間眠っても元気のようです( *´艸`)聖女の正しい使い方なのかも……?
第15話 子爵の最期への応援コメント
執事とメイドを情報源として一人でも確保出来てたらなと思ったり