応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この度は当企画にご参加くださりありがとうございました。
    企画趣旨通り、「もういいや。」というところまで読ませていただきました。
    ご希望の、「もういいや。」となった理由を以下に記載いたします。
    本来、1人の読者として、読まない理由を語るのは不適切な行為です。本当に正直に書きますので、この作品を愛読される方達が不快に感じるかと思います。
    削除をお勧め致します。

    [理由]
    プロローグより、団塊の世代以前、戦争経験があるということから、2023年現在にしてみると80から多く見積もっても90歳近いくらいの年齢と思います。そのため大学進学も1950年から1960年ごろと予想されます。
    私は正直、その時代に対して無知ですので、当時女性の大学進学はレアケースという大雑把な知識しかありません。軽く検索をすると1962年の大学進学率は男女共で10%のようです。純粋なモヤモヤとして、村役場勤めの方はそれほどの収入や思想的な余裕はあったのかということです。男女雇用機会均等法が1972年なので、女性の社会進出よりも条件の良い男と結婚する事が幸せという思想が強い時代という印象が強いです。と、私は無知故の設定のモヤモヤを抱えた状態でプロローグを終えました。
    以降6話まで、ご高齢の女性である表現や面白味がない事に疑問符が出ます。プロローグでの表現からファンキーよりな女性です。即順応も異世界転生モノの読書量があったから。理解できます。ですが、プロローグからのモヤモヤを抱えた私は、雑学博士の女性でも良かったのでは?と感じました。なぜなら、ダラダラと4年間、大学生活を過ごすのは今の若者のほとんどです。いやいや、高齢者には経験がある。となると大学生活の4年間ダラダラしている人より、何かの経験をしていたご高齢者の方が良いのではと。
    こう、一度気になってしまうと無視できないのが私のダメなところです。
    大学生活の4年間や進学の是非などが今後の伏線なら、私は大いに見る目がない。読まなくなった後悔を甘んじて受けます。正々堂々笑われます。

    長々と失礼致しました。
    簡潔に言えば、生意気にも人様の作品の設定に「ん?」となってしまったのです。
    正直な話、犬時保志様が読んでくださった私の作品よりも評価を受けている作品です。
    このようなコメントをするのは烏滸がましい限りです。このような企画も、何も言わずに読者がいなくなる事に悩まれている方に、他の方と違った一助になればと思ってしております。
    重ね重ねですが、犬時保志様や、多くの方に大変失礼極まりないコメントです。
    削除をお勧め致します。

    この度はありがとうございました。

    作者からの返信

    ご意見は真摯に受け取りました。
    随筆初め、くどくど当時の事を説明しても、恵まれたS45年以降に物心着かれた方には余計に混乱させると思い軽く流した所にモヤモヤ発生させたようです。
    可能な限りくどく無い説明文80文字追加しました。

    しまうまさん、一つ根本的認識違いが有ります。
    余程裕福な家庭、朝鮮戦争で特需大儲けした家とか以外、
    当時の親は大学進学の許可は出しますが、学費は出しません。
    学費出さない癖に進学許可を出さず、早く働いて家計の助けをしろ!ってのが当時の親達、従って進学率の低さに現れて居ました。

    私の12歳上の姉(実際は叔母)がご指摘の時期にミッション系の女子大に行きました。
    当時祖父は農協の理事をやって居りましたが、姉は家庭教師やバイトを自力で見付けて学費を払い自力で卒業しました。
    3歳上の兄、国立大に現役で合格、同じ様に物凄い量のバイトをこなし、授業料を払い自力で卒業しました。
    私達の親は教員でした。

    親がいつまでも子供の面倒を見続ける現在とは全く違った日本でした。
    勉強それ程好きじゃない、なら働くかって多くの子供が進学を諦めました。
    そんな事実書いても嘘でしょう!って理解して貰えないですよね。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    この度は当企画にご参加くださりありがとうございました。
    企画継続中です。ただの脱字報告ですので、削除してくださって結構です。

    「戦争"を"知らない子供たち」
    純粋にミスだと思うのですが、これまでに他の方の指摘がないとなると、知っている私がおかしいんですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    直しました。

    正式にはそうでしたか?
    戦争が終わって僕らは生まれた♪戦争知らずに僕らは育った♪
    大人になって歩き始める♪平和の歌を口ずさみながら♪
    僕らの名前を覚えて欲しい♪戦争知らない子供達さ♪

    歌詞カードなんて見たこと無い、人が弾いてるコードを見て覚え、歌詞も耳で覚えたもので、不確かかも知れません。
    バンドを組んで、リードギター兼ボーカルやってました。
    しまうまさんもそこそこのお年みたいですね。

    編集済
  • バイタリティこそ溢れるけど赤子だから身体が追いついてない……(鑑定後に寝ながら)

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。
    そうなんですよね、赤ちゃんが登場する作品結構有っても、直ぐ成長させてしまいます。
    遣る気があっても赤ちゃんですから、不自然の無いよう随筆しないと。
    他の人が書かない扱い難いキャラです。
    ファンタジーで無ければ、赤ちゃんの不満日記(^_^;)

  • お久しぶりです!
    随分文章がまとまっていますね!読みごたえがあります。
    この先も期待していますねv

    作者からの返信

    フランチェスカさんありがとうございます。
    読み直しって意外と詰まんないのに、読んで下さって感謝します。
    現在の予定では、書き直し再投稿の拙作を3月10日からのコンテストに出すつもりです。
    読み直し加筆修正していて、この作品やっぱ面白いって思いました。
    書き直しは46話3章終了までで1時完結(5万文字越え)します。

  • 第18話 ローレル伯爵領への応援コメント

    海外留学した方々が、結構経験されているご様子ですね。
    平成令和でも、場所や場面が変わるだけで、新しい誤解を撒き散らす勢力の、後塵を拝するばかりの様なのが残念でなりません。
    事実の証拠を、何としてでも後世に遺していかないと、検証しても証明出来なくなります。
    ネット上だけでは、サーバーダウン後にサービス終了した、
    ミンス時代の現代版で消されるばかりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    巡太さんに熟読して頂いてコメント頂いて、凄く励みになりました。
    完結させる意欲が湧きます!

  • 第15話 迎えに来たよへの応援コメント

    合図を受けて、 からの段落です。

    、逆流止弁をが付いた給水パイプから給水された

    に成ってます。
    よろしくお願いします。

    どんどん面白くなっていきますね。
    楽しませてもらってますよ!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    大急ぎでなおしました。

  • 面白半分に 機銃 掃射 しやがって

    照射では亡くなりません。

    焼夷弾と通常爆弾が交互に、何度も何度も一緒に落ちて来て、最初は火を消そうと待ち構えて居たけど、ヒューと音がする度防空壕や物陰に飛び込む繰り返し。
    肉親から聞ける世代も減ってるのでしょうね。

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    即書き替えました。
    以前、陸軍航空隊中尉だった父をモデルにした「転生したら農家の5男」で間違った登録した名残り、まだ残ってました。

    焼夷弾の猛火から逃げて、デパートの地下道で全員蒸し焼きの遺体になってたとか、
    運良く不発弾だったのに、筒が身体に突き立った遺体とか、私が産まれたのは戦後直ぐだった為、生々しい話を一杯聞かされました。

  • 早すぎる!ですか(笑)
    カトンボ隊はかわいいなぁー

    作者からの返信

    白旗上がっても、どうなる事か分かりません。
    城に入るのは、ガガガ将軍達の到着を待ちます。
    カトンボ隊可愛いけど、人と違った考えの精霊、勇猛ですね。

  • 戦闘機隊がカトンボ………似合いすぎ。
    ガガガ将軍(気に入りました)頑張ってね💔

    作者からの返信

    小さ過ぎて、サイレンで無く、笛の様なピーーーと響く可愛い爆音
    小さ過ぎて、音は聞こえども姿は見えず、ぶんぶんじゃ無くピーと飛んでくカトンボ戦闘機隊!!

    ガガガ将軍の巨体容姿は、抵抗の気力を奪う迫力が有ります。

  • 第132話 大混乱への応援コメント

    何も撃たなくても………。
    侵略になるんですか?

    作者からの返信

    レイナはゼナみたいに、対人の根源までは鑑定出来ませんが、
    前世から引き継いだ直感が働きました。
    下っぱ役人ですが、王族の末端無能者です。

  • 第131話 オーガ大陸最北端への応援コメント

    おー!オーガ平定ですねv
    いけいけレイナ💛

    作者からの返信

    ジース将軍達や、ロゴス達故郷の大陸を見てみたいとは思って居ますが、帰りたいとは思って居ません。
    オーガ自治区や精霊大陸の今の暮らしに満足しているからです。
    大陸を平定し、そんな彼らが、帰りたいと思う世界にしたいと思うレイナです。

  • 第130話 大陸未だ見えずへの応援コメント

    便利ですね、フィーミード族。
    でも大陸が見つかって良かった!

    作者からの返信

    フランチェスカさん、おはようございます。
    コメントありがとうございます!

    何も無い、距離を考え自信が無くなってたレイナ、ホットして居ます。

    あのぅ、以前読んで貰いたい物、聞かれてましたよね、あの時以降9月5日に新作を投稿しました。

    「AI転生、人間になりたかった人工知能、異世界で美容整形院を始める」
    って作品、良かったら読んで「詰まらん!!」とか辛口評価お願いできます?

    他の方にもお願いして「読みにくい」って評価下さって、書き直したり
    今までの作風を変え、進化しようと足掻いて居ます。

  • 第129話 北に向け出航への応援コメント

    これから!って感じがしてワクワクしますね!
    フィーミード族のジェット機、かわいい………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夏バテか?創作意欲が湧かず、ダラダラしてました。
    9月1日の、凄まじい雷に豪雨でシャキッとして、復活です!!

    フィーミード族のマイクロジェット機、凄く役に立ってくれます。

  • 第128話 風の癒しへの応援コメント

    ゼナ、解ったから落ち着いて!➡レイナ、分かったから落ち着いて! では?

    でも、本当にゼナが大事なんだね^-^

    作者からの返信

    農家の5男の最終話に掛かりっきりで、更新もお返事も遅れてごめんなさい。
    コメント頂いて直後に修正だけして居ました。

    誤字報告ありがとうございます!

  • 第127話 平伏すオーガへの応援コメント

    確かに、そこまでやったならやりすぎかな………レイナもいい教訓になったでしょう。
    ところでゼナの怪我は大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    赤く腫れてる傷です。
    今書いてる所ですが、意外な事が…

    編集済
  • 第126話 ゼナ救出への応援コメント

    レイナは良い者ですよ、ちょっと熱くなってしまっただけ。
    とは言っても共犯者たちには報いを受けてもらわないといけないでしょうが。

    作者からの返信

    ゼナは人の本質を見透かせます。
    危険は感じて居なかったようですが、
    ゼナの殴られた痕を見て、怒り狂ったレイナでした。

  • 第125話 囚われのゼナへの応援コメント

    ゼナ、ピンチ!
    でもレイナがすぐ何とかしてくれそうな。
    ゼナも怖がってはいないんじゃ?
    ピンチに変わりはありませんが………(´・ω・`)

    作者からの返信

    その通りになります。

  • ああ~なるほど、変わり者がさらに変わってまともになったと。
    でも妖精だと思って読んでると和みますねえ。
    水道施設なんかは、精霊だから要らないんでしょうか?
    というかこの世界、上下水道はどうなっているんでしょう?

    作者からの返信

    水は井戸水です。
    下水は、川に流します。
    トイレは川屋、川の上に建っていて、川にポテポテどんぶらこ、海に流れます。

  • 第123話 フィーミード族への応援コメント

    あはははー(笑)
    ピクシーやフェアリーってすぐその辺に溶け込んでしまいますよねー。
    ツッコミになるのも分かります(笑)

    作者からの返信

    フェアリー系妖精は、気紛れで悪戯好きって感じですが、
    登場したフィーミード族、意外な事に…

  • 第122話 環境整備【3】への応援コメント

    どこかの国の道路公団、迷惑してますよね!
    それに比べてなんと素晴らしい!
    結局チーミード族は元ノームだったのですか?
    レプラコーンとかの線も想像していました、あれなら属性関係ないですし。

    作者からの返信

    素晴らしい、良い国民になりました。
    レプラコーンですか、靴職人のイメージが強いですね。

  • 第121話 環境整備【2】への応援コメント

    ゼナもチミッコ族も、すごいなぁ。
    としか今回は感想が出てこず………凄いねぇ^^;

    作者からの返信

    ゼナは好きな事を好きなだけ学んだ賜物、チミッコ達は地の精霊ノームの能力です。
    本当に凄いのは、サクラですね。

  • 第120話 チェロ国王への応援コメント

    誤変換を流用しました?(笑)
    ああ、チーミードにも利点があるから傘下に入りたがってる?
    しかしチェロ王………やっぱりチョロですよねー^^;

    作者からの返信

    フランチェスカさん!お見通しですね!!
    その通り、チェロをチョロって打ち間違い、読み直すとイッパイ!
    おのまま放置で進めました(^-^ゞ
    王でもチミッコ妖精です、チョロい。

  • 第119話 チーミード国への応援コメント

    ノーミード………聞いた事がありません。
    風の精霊男型のジンと、女型のジンニヤーの違いみたいなもの?
    ………これからもチョロと呼ばれるよーかーんー♪
    しかし彼らの思考回路は独特ですね^^;

    作者からの返信

    人間はman、マンは男
    女性はwomanって事は女性は人では無い?亜人?
    欧米の不思議な性差別ですね。

    ジンとかジニーと同じです。
    独特の思考と思っていましたが、根底は意外と単純でした。

  • 第118話 チミッコ族【3】への応援コメント

    チミッコ族、マジものの妖精!
    やって見せただけで、奇跡でも起こしたのかと思うぐらい早い理解ですね!

    作者からの返信

    精霊と妖精の違い、精霊は人には見えない。
    人が見えるのが妖精だそうです。

    地の精霊が根付いて、妖精になったのが、チミッコ族の大元らしいです。

  • 第117話 チミッコ族【2】への応援コメント

    ホントに会話が成り立ってない。
    一回じっくり話し合った方が^^;

    作者からの返信

    根本的思考が違うようです。
    フランチェスカさんの、頭に残るをチョロっと、エピソードに加えさせてもらいました。

  • 第116話 チミッコ族への応援コメント

    えらいスピードで認めてくれましたが………?
    『チミッコ族』とは一体?
    レイナは価値はあると思っているようですが。

    作者からの返信

    あまり詳しくは、説明出来ませんが
    国王の意向が………
    チミッコ族何者?答えは今朝投稿しました。

  • 第115話 環境整備【1】への応援コメント

    最近、何かあるとガガガ将軍を思い出します。
    どっかでハマってしまったようです(汗)

    妖精かー。夢が膨らむなあ。フェアリーとかピクシーではないんですね。

    作者からの返信

    忘れない名前、勢いで着けました。
    ガガガとかバババ、ドドド、ダダダって頭に残りますね。
    昭和38年月刊誌「ボーイズライフ」で連載が始まった「ゲゲゲの鬼太郎」は題名「墓場の鬼太郎」でした。
    目玉の親父が、ドロリ腐り落ちるシーンは、少年誌にはグロ過ぎでした。
    オドロオドロした作風で、不人気作品でしたが、題名を「ゲゲゲ」に変えキャラを少し変えると人気作品になりました。

    フェアリーピクシー。ティンカーベルタイプ良いですね!出したいです。

  • オーガ将軍ジースさんは、私も好きです!
    こんな人が下働きなんてもったいない。いい仕事につけますように!

    作者からの返信

    オーガは特に、指導者に問題が有ります。
    ロゴスにしろ、ジースにしても、オーガの本質は、実直で生真面目な性格ですね。

    この島の問題が片付けば、西の大陸を目指す仲間、軍関係を束ねる人材です。
    4月の花には、やはり軍人が必要です。

  • 確かに一方的にやりすぎた感がありますね。
    でもダムダム弾強い!
    ん?あれ、狩猟用ライフル弾の一種だったはずですが。
    特殊仕様で作られた?

    作者からの返信

    日本のと言うか、地球のルールが適用されない異世界です。
    人道的に、傷が酷い状態なるダムダム弾は、禁止傾向に有ります。
    日本では、ダムダム改造弾は、普通の猟師、警察、自衛隊も許可されません。

    ダムダム弾の改造は簡単です、ツルリと丸い弾頭に十字傷を入れると、全ての実弾がダムダム弾に成ります。
    ダムダム弾は、ズッポリ貫通せず、着弾の瞬間弾丸がギザギザの歪な状態になり、発射の威力とライフリングの回転で、凄まじい破壊を着弾物に与えます。

  • 第112話 オーガ軍襲撃への応援コメント

    う~む、オーガは何故リザードマンの領地が欲しいのでしょうか?
    よっぽど土地がない?ヴァイキングのように、略奪がメイン?

    作者からの返信

    フランチェスカさんは、的確タイムリーなコメントされますね!!
    オーガの大航海の理由を、書いていて投稿済みです。
    理由は、オーガに伝わる伝説のミスリル、加工技術を求め大海を渡って居ます。

    間違い!投稿してると勘違い、ネタバレ御免なさいです。
    今日投稿します。

    編集済
  • 第111話 リザードの王への応援コメント

    あはは、こっちから向こうが判別できないように、向こうからも出来ませんか(笑)
    王様が服を変えたら、レイナたちには王様ってわからなくなるのでは?

    作者からの返信

    ガガガ将軍は一際巨体なので、レイナは識別出来て居ます。
    逆にガガガは、一番小さい人間でレイナを識別しているようです。

    その内、もっとお互い理解し会えると、個体の違い解って来ると思います。
    年齢が分かる様になるのは、無理かも知れませんが。

    小さいで判断した、ザルツ王、レイナとサクラ適当に間違って話し掛けて居ます。
    レイナも、まだ側近に話し掛ける間違いを、繰り返している状態です。

    因みにリザードは衣服着用の習慣が有りません、鱗が引っ掛かる為素っ裸です。
    軍人のみ鎧は着用してます。

  • 第110話 リザード王都への応援コメント

    ここではミスリルがいっぱい取れそうですね。
    後はリザード王の人柄が不安です。

    作者からの返信

    ミスリルの補給、リザード王国はそれ位しか得る物が無さそうです。
    こちらが一方的な技術支援するだけです、非常に感謝はされますが。
    オーガの本拠地、西の大陸に行くのが遅れそうです。

  • レイナ強いですね!柔道ですか?
    ガガガ将軍がまともなリザードマンで良かった。

    作者からの返信

    レイナは桜の80年柔道も少しして、飽きました。
    普通では出来ませんが、身体強化のお陰で大技出来ました。
    恐ろしいトカゲの容姿ですが、リザードは誇り高き武人です。

  • 第108話 開戦への応援コメント

    今回はリザードマンですか!
    色々出すと言ってらしたので、期待していました。
    妖精族というのもいるんですね。出てきますか?

    作者からの返信

    北海道位大きな島です、地下に隠れ住む種族とか、他にもいそう。

  • 第107話 オーガ族の故郷?への応援コメント

    本当に向こうもオーガなのでしょうか?
    それとも未知の種族?(ってこれ以上増えませんよね^^;)
    でも文明はまた、低めっぽいですね………

    作者からの返信

    レイナも勘違いして、強行策取りましたが、
    オーガ族が攻めて来る前は、平和な島だったようです。

    レイナは全ての種族の王になります。
    まだまだ増えますよ!新しい種族が。

  • 第106話 複雑な潮流への応援コメント

    月で潮流の変化、拾って下さってありがとうございます^^
    それにしても大きい島ですね。北海道………!

    作者からの返信

    あの指摘は後頭部殴られた様なショックでした。
    一つ二つは貧相だ!月は三つ!と安直に決めて、たった一つの月で、あんなに満潮干潮の差が激しい、それが、三つの月が勝手にそれぞれ海水を引っ張れば、もうトンでも無い事になるでしょう。

    北海道の海岸線の外周道路が、2700㎞、外周輪郭が3000㎞だそうです。
    大きいですが、世界の島のランキングで言うと、グリーンランドが一位、本州が7位、北海道は21位です。
    因に、九州が37位で四国は50位です。

  • 「4月の花」素敵なネーミングですね。
    「4月の花」は富獄と同型という事は、結構大きいのですね。
    ロゴスたちが乗り移って来ると、何だか「ヴァイキング」の文字が浮かびます(笑)

    作者からの返信

    27メートルしかなかった、移民船「メイフラワー」に比べ
    100メートルの「4月の花」、昔の人は一か八かに賭けると言うか、無謀な事!
    大陸の情報は有っても、行き着ける確信が有ったのでしょうか?

    ロゴス達オーガを、レイナは忘れて居ませんでしたが、作者の私が完全に失念してました。
    レイナ海を西に、ここいら辺で海戦がが!!で思い出しました。
    不自然な待ち伏せは、苦肉の策でした。

  • 第104話 ジーゼルエンジンへの応援コメント

    う~ん、今回は難しいです(´・ω・`)
    ジーゼルエンジンとは何ですか?

    作者からの返信

    ディーゼルと書かれる事が多くなりました、軽油や重油で動くエンジンですが、
    今でも自動車整備士国家試験では、ジーゼルとなっていて、日本的正式名です。

    ルドルフ·ディーゼルの考案エンジンで、日本語読みの関係ですね。
    注訳を文字数の関係で省いて失敗しました。

    『ギョエテとは俺の事かとゲーテ言う』って笑い話が有りました。
    かつては、ギョエテと紹介されて、いました。
    私が幼稚園の頃から大切に、今も持ってる本
    昭和30年毎日新聞社発行、ディズニーの『漫画学校』
    この原作者「ワルト·デイズニイ」と表記されて居ます。

  • 第103話 協和島進軍基地への応援コメント

    ラジコン模型………それは可愛いかも。
    大陸ドワーフとは大違い!ドワーフはこうでなくっちゃ!!👍同意!

    作者からの返信

    パルスジェットは、製作者で原理を知り尽くしたサクラ位しか、操縦し難い物で、あえて玩具の様な大人が搭乗出来ない物にしています。

    昨日投稿した『上げ雲雀改』はクロエ達が搭乗操縦出来る、少し大型機になっています。

    教育の大切さ、教育の場が無い場合、親が如何に優秀かで子供の将来は殆ど決まります。
    子供達は「なぜ?何?」と常に聞きながら育ちますが、親が的確に答えてやらないと、無知な親並みの子に育ちます。

    大陸ドワーフ、エルフ達は、代々無知な親に育てられ、教育の場も無く、300年無知な種族のままでした。
    宿敵オーガとの戦いで、お互い人口が急激に増える事も有りませんでした。

  • 第102話 初飛行への応援コメント

    中に入ると結構静かなのですね。
    巡航速度でも十分早いと思います。

    作者からの返信

    気密が保たれて居ます。
    サクラが登場員の安全の為、推力を押さえた為の速度ですが、
    350㎞出れば充分ですよね!
    上げ雲雀の6~70㎞は、チョッと飛行機にしたら、遅いですが。

  • 第101話 ジェット機への応援コメント

    うるさいのだけが欠点なのですね。
    説明は難しくて、あまり理解が及びませんでしたが。
    ジェット燃料って灯油(ケロシン?)なのですか?
    確かにガソリンが使えないのは知っていましたが。

    作者からの返信

    ターボジェット旅客機も外の轟音は凄まじい物があります。
    機内の気密性の問題です。
    パルスジェット音はサイレンの様で、V2号ミサイルは爆発被害より、サイレンを鳴らしながら飛んでくる、音による恐怖が凄かったそうです。

    現在パルスジェットは推力が弱い為、ジェット機には使われて居ません。
    ガスで無く、灯油の給湯はパルスジェットです。

  • 第100話 ゼナの弟子【2】への応援コメント

    ついていけないけど、高速船は凄いです!
    サクラちゃん、本当に天才肌ですねー^^

    作者からの返信

    ゼナの指導が的確で、サクラが天才だった。
    サクラの非凡さを見出だした、ロゴス。
    全てが良い方向に動きました。

  • 第99話 ゼナの弟子への応援コメント

    サクラちゃんすごい!
    私は基礎を読んだだけで、高校時代を思い出して沈没です。

    作者からの返信

    私は、物理、化学、結構好きです。
    高校の先生が良かったからかな?
    オボガドロ、泥々オヤジとか、泥沼で気体採取、泥々になってやった。
    とか、教え方が面白かった、1モル6.02×10の-23乗㌘、直ぐ出てきます。
    で無いと、こんなお話にしません。

  • 第98話 サクラへの応援コメント

    サクラはかわいいですね~。
    上げ雲雀、サクラが乗っても大丈夫なのですね。

    作者からの返信

    サクラのお父さんが、頭の良い人だったようです。
    幼少時の、寝物語は脳の発育思考に大切です。
    私の父や、手塚治虫氏の母親が良い例です。

    後で紹介が有りますが、サクラはレイナと同じ体重12㎏、機体総重量150㎏以下には
    余裕が有ります。

  • はぁ、大陸のドワーフはそんなにだらけていたのですか………。
    文明は戦争で発達するといいますし、もうちょっと期待していたのですけどね。
    でも、使えそうなのが見つかって良かったよかった。

    作者からの返信

    オーガは、海を支配出来ていれば満足で、領地拡大は考えない種族です。
    それを良い事に、ダラケタ戦いを大陸ドワーフ達はやって来ました。
    豊富な食料で、増えたドワーフが、工夫も何も無い多人数で押して行く戦いです。

    大人数でなかって、かえって良かったです、教育が行き届きます。

  • 第96話 使える人材探しへの応援コメント

    レイナ怖い(汗)
    いや、身を守っただけなのは分かるんだけど。

    作者からの返信

    島流しドワーフ、エルフを下に見る、そんな大陸ドワーフを押さえ付ける意味で、防衛以上の暴挙に成りました。

    元老婆の狡猾さです。

  • 第95話 北大陸歪な文明への応援コメント

    消音機がないのですね、隠密飛行はできなさそうですね^^;
    青銅器文明を抜け出せずに300年!ある意味凄い!
    オーガは海の王?やはり、ヴァイキング?

    作者からの返信

    消音器マフラーは、エンジン能力を多少弱めます。
    ギリギリ飛行機の上げ雲雀は、マフラーでエンジン能力弱めると、飛べなくなります。

    レイナが、大陸エルフドワーフを見限ったのは、向上心が全く無く、支配者階級を島流しした時の青銅器文明が、300年経っても全くそのままの文明だったからです。

    イメージはその通り、バイキングです!
    角の兜でなく、角が生えてるのは、随筆の弾みのです。

    余計な雑学チョイと!
    バイキングのテレビドラマ、大好きでした(ビッケじゃ無いよ!)
    『バイキングとは、昔、北大西洋上に置いて、猛威を奮った大海賊で有る!!』
    毎回このナレーションから始まりました。

    編集済
  • 第94話 超軽量飛行機への応援コメント

    オリハルコンの飛行機!凄い!
    『上げ雲雀』は元ネタがありますか?

    作者からの返信

    元ネタはE·E·スミス作『宇宙のスカイラーク』です。
    確かプラチナ精製の不純物が、銅の触媒で、銅の消滅時100%純水エネルギーを取り出せる。
    そのエネルギーを利用して、宇宙に飛び出す!!、1915年位のSF作品です。


    この世界、重油で動く、焼き玉エンジンのトラックバス位しか、維持管理できない。
    折角出来上がった、ガソリンエンジンで、無理工夫をして出来上がった飛行機ですが、
    飛行可能搭乗者の体重、総重量40㎏以下って制限付きです。

  • 最後のあがきですね………。
    「悪」あがきですが。

    作者からの返信

    悪足掻きですね。
    レイナは、大陸エルフ滅んでも良いと思ってます。
    口実を与えたようなもの、大人しくしてたら放置で済んだものを。

  • 第92話 オーガ自治区への応援コメント

    世界の探索かぁ、早くエルフの問題が片付けばいいですね。

    作者からの返信

    フランチェスカさんは、タイムリーなコメント多いですね!鋭い!!
    92話でエルフは無条件降伏します。

    フランチェスカさんに、コメント頂くと、「しょっしゃぁ!次頑張って書くぞ!!」
    って気持ちに成ります。

    いつもコメントありがとうございます。

  • なんとまぁ、あっさりした終わり。
    ロシア革命といい、そんなものなのかもしれません。

    作者からの返信

    近代兵器が威力を出しました。
    レイナの狙い通りの結果です。

    編集済
  • 第90話 オーガ人民共和国への応援コメント

    人とは何か?聞かれたら私は「もとアメーバ」と答えます(笑)
    ミーネさんは一途ですね。

    作者からの返信

    そうですね!太古の海、養分がコロイド状になった所に、雷の電撃!
    原生細胞っぽい物が誕生!全ての生物の元ですね。

  • 第89話 追放への応援コメント

    力で最初は抑え込まないと、話にもならない可能性大ですね。
    ロゴスは拾い物ですねぇ

    作者からの返信

    そこが、軍国教育で育ったレイナ、予想外の解決法を見付けます。

    編集済
  • 第88話 レイナの夢への応援コメント

    壮大ですねーv
    最終的に覇王になりそうです^^

    作者からの返信

    ご免なさい。
    別作品書いて居て、混同しました。

    大航海の末、他の大陸も見付ける予定です。

    編集済
  • 第87話 早朝の浜辺にてへの応援コメント

    うん、ずっと戦ってるのは不毛ですよね。
    レイナが統治して平和になるならいいけど、騒動の種はどこにでも転がってそうですねぇ。

    作者からの返信

    大量一気投稿に、お付き合い下さってありがとうございます。
    後今日中投稿は18時、20時、22時で終了10万文字に成ります。
    明日からは、1話か2話投稿に戻します。

    レイナは気が合いそうな、オーガの民は救いますが、大陸エルフドワーフ達は、
    新オーガ王国に武器援助し、対応させます。
    おそらく、全員奴隷にされると思います。
    それから様子見。

  • 第86話 前線基地の総意への応援コメント

    宮殿の建設は後でしょう^^;
    まず、戦の勝利ですね。

    作者からの返信

    この一件で、参謀相談役を、切実に欲します。

  • 第85話 ドワーフ兵の装備への応援コメント

    すっかり王の顔ですね、レイナ。

    作者からの返信

    ゼナが居ないので、必要以上に王を演じます。

  • 第84話 前線基地に到着への応援コメント

    扱いを良くし過ぎると、脱走の隙を与えますからね。
    最後のやつ、鬼や………^^;

    作者からの返信

    圧倒的上位の存在を思い知らせ、逆らう気力をそぎ落とします。
    良いタイミングで無謀なバカが現れ、良い方向に向かえられます。

  • 第83話 ガレー戦艦の奴隷への応援コメント

    むこうの人、混乱してますね^^;
    当たり前ですが

    作者からの返信

    ドワーフの幼女と思って話して居ると
    人だと聞くと戸惑いますよ。
    この大陸に人間はいないようですし。

  • 第82話 ゼナ海開戦への応援コメント

    今から戦闘ですね。
    さてどうなるか………

    作者からの返信

    均衡した戦いは、悲惨な事が起こります、それを喜ぶ読者も多い様ですが、
    圧倒的力量差で押さえ込む、敵も味方も被害最小で済みます。

  • 第81話 大陸へ進軍への応援コメント

    幻の大陸の名前が並んでいますね。
    銃の開発も進んでいるのですね。
    レイナ、1人で大丈夫?

    作者からの返信

    レイナ一人で苦労しますが、予想外優秀な副官が就任します。

  • 第80話 緊急会議招集への応援コメント

    おおーこれからの展望が開けてますね。
    やることがリストになってる^^
    新大陸、ドンパチやってそうでしたもんね。

    作者からの返信

    北大陸は、日常的に戦って居ます。
    小競り合い程度が2~3百年続いて居るようです。

  • 第79話 手の内は曝さないへの応援コメント

    オーガ!意外です。
    う~ん、人類根性ないな(苦笑)

    作者からの返信

    今書いて居る、90話であきらかに成るか?
    人間が何故居ないのか?

  • 第78話 人は居たがへの応援コメント

    角?バイキング?^^;

    作者からの返信

    そう思って貰えるよう、書いてみました。

  • 第77話 新大陸発見?への応援コメント

    私的には大陸だと面白いなぁと思いますv
    じっさいは、はて何か?

    作者からの返信

    レイナ達の島は、流刑の島
    発見したのは、大元のエルフドワーフが住む大陸です。
    ネタばれには成らないですよね?コメントは無いですが、
    熱心な読み専の方は、気付いて居ると思います。

  • 第76話 料理指導の旅への応援コメント

    奇病(汗)が治ったらそりゃ、感謝されますよね^^;

    作者からの返信

    糖尿病、本当は物凄く難儀な病気なのですが、エルフの場合食事が無茶苦茶(深い理由が)
    普通の食事を取る様にするだけで、病状が改善されます。
    末端の血管が傷付き、最悪足が腐り落ちる。
    そこまで悪化しなくても、糖尿病は癌を併発します。

  • 第75話 エルフの奇病への応援コメント

    エルフ………イ〇リス人と同じで紅茶スキーでしたか。
    2万人は凄いなぁ

    作者からの返信

    エルフは、河向こうのエルフ領地でお茶栽培をしています。
    エルフ達の全女性が参加しました。
    エルフの奇病に関する話と聴いた為です。

  • なんと島。
    次は大陸だといいね!

    作者からの返信

    レイナ、ゼナが住むこの大陸、船で移動して感じて居た。意外に小さいのでは?
    外周海岸線の運航で、島と判明しました。

  • 第73話 戦艦富嶽への応援コメント

    富嶽………またすごいネーミング。
    他でも「飛龍」は出てきましたね。
    あれの後継機なのですか………。
    ダムダム弾ですか、また凶悪な………。

    作者からの返信

    富嶽、大陸間無着陸無給油で往復、アメリカ本土を爆撃する構想、究極のZ爆撃機計画でした。
    中島飛行機の中島知久平が構想開発、陸海軍が協同総力を掛けて居れば、或は完成して居たかも知れません。
    40年前ドラマ、何かの記念だったか?中島知久平役を、ハナはじめ(クレイジーキャッツ)が力演する、富嶽のテレビドラマ2時間物が放映された事が有ります。

    飛龍の様に、陸軍海軍が協力出来て居れば···因に飛龍の海軍呼び名は『靖国』です。
    富嶽は今でも人気のある、夢の爆撃機です。

  • 第72話 レイナ大陸制覇への応援コメント

    4章終了おめでとうございます!
    倒れた時はどうなるかと思いました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第五章もかなりストックが有ります、毎日3話投稿します。

    レイナは赤ちゃんの身体です、無理は効きませんね。
    80話位から、無茶苦茶無理をしないとダメな状態が······

  • 第71話 土下座哀願への応援コメント

    いいなぁ、試飲?(笑)
    いやぁ、見事な土下座。
    レイナそろそろ、王になって上げなよ!

    作者からの返信

    はい、王を引き受ける回、これから投稿します。

  • 第70話 海岸街の活気への応援コメント

    焼き玉エンジンかぁ、ポンポン船って見たことないです。
    あ、年齢バレした(笑)

    作者からの返信

    ジブリアニメ『コクリコ坂から』で、ポンポン船の音が盛んに鳴っていました。

    私は3歳の時初めて引っ越しの為、ポンポン船に乗りました。
    木製の釣り船の様な、小さなポンポン船、家具も乗っているため、転覆防止で喫水線を目一杯下げ、海を見ると船縁と変わらない位置に水面があり、固まって身動き出来なかった事を覚えて居ます。
    恐かった!!

  • 第69話 大公国港区への応援コメント

    蛍光灯、間に合ったのですね。
    う~ん、黒い事考えてるなぁ^^

    作者からの返信

    実は蛍光灯の仕組み良く分からず、出すか迷いましたが結局出しました。
    発光ダイオードの方が分かり易い仕組みです。

    この後、エルフ達の永遠王になったレイナが、短命エルフ達の持病、糖尿病の予防を広めて、貢献します。
    エルフ達、出費のもとは充分取れます。

  • 第68話 圧巻!王都停船所への応援コメント

    技術チート^^;

    ん?冷えた葡萄酒?度数が高いとは?

    作者からの返信

    ブドウ酒は子供の飲み物と、敬遠するドワーフ達の為、ブランデーとの合成酒で約30度
    これ以上度数上げるとワインじゃなくなります。

  • 第67話 レイナ大橋への応援コメント

    氷を入れたブランデーは美味しいですよね~^^

    作者からの返信

    ゼナの超頑張り!製氷機が間に合ったお陰です。

  • ツマミなしとか、凄い酒好き^^;
    銘柄は増えてもいい気がします。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    旨い酒が出来ると、自分専用他人に飲ませるものか!ってドワーフ達です。
    当分失敗酒買い取り、蒸留酒にして酒場に出す!
    酒は一種類のみになりそうです。
    クロエ達が仕込んだラム酒も、せめて半年熟成させないと酒場に出せません。

    今日3話放出、これから4章終わりまで一気に放出します。
    ご指摘の潮流問題、100メートル級焼玉エンジン搭載艦が完成、羅針盤は有ります。
    72話から大航海です。

  • ブランデーって他の果物からもできるんだ………@@
    エルフ、本当に酒好きなのですね^^

    作者からの返信

    前のと違う果物で
    前のと違う、果物で

    句読点の不味さで、誤解を招いた様で済みません。
    『前の(ウイスキー)と違う、果物(葡萄)で作ったお酒』
    って意味で書いたつもりでした。

  • 鹿鳴館………レトロとロマンに溢れた名前ですね。
    ゼナの台詞は私にも呪文@_@
    エルフも招待するのですね?

    作者からの返信

    鹿鳴館の、構想健造立役者は、井上かおる大臣でした。
    それで、船長カオルです(笑)

    一気に章の終わりが、近付きました。

  • 第63話 ゼナ多方面の奮闘への応援コメント

    ゼナ、何言ってるのか私にもよく分かりません💦
    バカになったかなぁ💦
    七夕か………3つも月があると、潮流とか複雑そうだねぇ………

    作者からの返信

    ガソリン添加物に鉛が使えなくなって久しいです、無垢なガソリンではピストンで圧縮前に発火する事があり、簡単に説明すると燃えにくくするさじ加減をオクタン価を上げるって事です。
    化学大好きで、最初に勤めた分析ですが、アクリルニトリル(化学繊維)の原料が、ナフサ(粗ガソリン)でした。

    二つでは在り来たり、弾みで、月三つにしたけど、複雑な満ち引!!そっちには詳しく無い!!
    フランチェスカさんの指摘助かるけど、困った!!
    ······一つ大きな月で小さな月が二つ···でも、影響しそう、間も無くレイナ王の章が終わり、新大陸の章にする予定、航海難航しそう!それも面白いか、な?

    コメントありがとうございます!!アイディア膨らみます!

  • 第62話 上手く行き過ぎへの応援コメント

    ゼナちゃん、人生満喫してるねぇ(笑)
    レイナ、エルフに冷たすぎないですか?何か理由が?

    作者からの返信

    レイナは、向上心を無くし、依存一方のエルフに少し嫌気が差しています。
    ゼナの凄い改革、先程投稿62話で紹介しています。

  • 第61話 荒くれ前々王への応援コメント

    分かってはいましたが、本当に酒に対する執念は凄いですね^^;
    殺傷事件ですが………そんなに嫌われてたんですかこのひと?

    レビューに関するご指摘ありがとうございました!
    いいねなんてあることを、全然分かっておりませんでした。
    リアクション返せなくて悪いと思っていたのですが、あったのですね(汗)

    作者からの返信

    ドルフさんは、エルフとの政策で王になりました、失敗したけど人気はあります。
    前々王は腕力で無理矢理王になったとか、酒を税として強奪してたそうで、無茶苦茶嫌われていました。

    余計な事かもと思いましたが、良かった。

  • ドワーフたちはよく働きますねぇ。
    特に酒の為なら(笑)

    作者からの返信

    普通に酒造するより、砂糖を加えて酒造する方が、強い度数の酒になる事を、
    ドワーフは知って居ました、その為のサトウキビ栽培ですね。
    政治・経済は、絶望的にダメダメドワーフですが、物造り特に酒造りには異常な情熱を注ぎます。

  • エルフが酒好きとは………新しい設定ですね。
    土下座されたら、王になるでしょうか?

    作者からの返信

    ドワーフは強いお酒を追い求めています。
    エルフは同じ酒好きでも、嗜好品として香りコクを求めるものの、自分達では造れず、
    ドワーフの酒造に依存状態だったが、離反した為酒に飢えてた状態、レイナの気紛れはタイムリーでした。

  • 第58話 5人の酒神への応援コメント

    酒神様………(笑)
    色々やってますね

    作者からの返信

    ドワーフの心をわし掴み!!

    忘れてました。
    フランチェスカさん、レビューコメント全て放置されてますが、
    マナー的には、感謝を込めて、良いねボタンを押された方が良いですよ。

  • 美味しそう( ^ω^)・・・

    作者からの返信

    当分お酒の話が続きます(^_^)v

  • 第56話 蒸留実演への応援コメント

    はぁー蒸留酒ってこんな作り方をするのかー。
    またトリビアを見せて頂きました。
    25度は低すぎ!せめてウィスキーができれば………👍

    作者からの返信

    元々度数の低い失敗作の蒸留です。
    普通の出来、20度位有れば二度の蒸留で、50度位に成ります。
    ウイスキー40度700CCで1200円位?これが37度だと、6~700円とガタンと安く成りますね。
    酒は強い度数が正義(*´∀`)♪
    三度の蒸留で、70度位にアルコール濃度が高く成ります。

  • お酒革命?
    今からでも全家庭、工夫して美味しい地酒を作って欲しいものですね^^

    時間………私はたまーに1週間~3年飛ばしますね。特に「ある少女のモノガタリ」
    生涯を書こうとすると、どうしても飛ばさないとくどくなってしまって。

    作者からの返信

    良かったのか、ドワーフの酒造技術を衰退させる結果になるか。
    美味しい酒でも、5%や7%発泡酒程度の度数では、不味いと感じるドワーフ。
    蒸留を教え、タダタダ強い度数の酒を目指す様になってしまいます。
    勿論熟成なんてしません。

    間も無く2歳と4歳には成ります。
    身長の低いドワーフが相手、問題はないですが、低身長ドワーフ似を侮るエルフ達が居るので······
    新メンバー黒髪8人は、ドワーフの中では長身です。

  • うん、レイナ正論。
    バイクの荷台からなのが可愛いですけど(笑)

    作者からの返信

    この絵面コメントで気付き吹きました。
    荷台なんですよね!しかも一歳幼女!
    間も無く二歳、でも二歳。
    格好良いのか、間抜けなのか。

    でも時間跳ばすのは、ポリシーに反するし···

  • やっぱりドワーフといえば酒!
    うちの物語では超キツイ「火酒」として扱ってます。
    がんばって美味しいお酒を造ってね^^

    作者からの返信

    おはようございます。
    設定ですが、ドワーフは酒好き全家庭で酒造してます。
    我が家伝統の酒って満足して、技術は有るのに工夫が足らない。

  • 第52話 思い切った改革への応援コメント

    コンクリートの材料に、貝殻がなるのがビックリ。
    佃煮は日持ちもするので良いですよねv
    保存料を入れないとすぐ腐る(以前やった)けど………凹
    瓶を開けるまでは長持ちするはず!

    作者からの返信

    貝殻も石灰質です、粉砕し焼くと消石灰に成ります。
    それに、粘土を焼いた粉を混ぜると、ポルトランドセメントに成ります。
    分析を希望退職、当時雨後の筍のように出来て居た福祉会社、セメントタイル生産、障害者従業員の管理してた時、知りました。

    開封食べきり、少量壺入り出荷を考えています。

  • 第51話 新たな黒髪への応援コメント

    おぉ、ミスリルって結構扱いやすいのかな?
    70人も移住するのですね。管理が大変そう^^;

    作者からの返信

    ミスリル、レイナのラノベ知識有っての加工です。
    ゼナが持て余す、謎の金属、エルフドワーフのクズ鉱石でした。
    優秀な家臣士爵達が、既に適材指導してくれてます。

    もしレイナが、スローライフを望んで居たら、ラノベ効果が働いて、管理に手こずって居たでしょう。

    以前の質問、お答え忘れていました。
    この箱庭世界では、騎士は個人に与えられた、一代限りの爵位
    士爵は永代、相続出来る爵位となっています。


    お星様評価ありがとうございます。

  • 第50話 大公国王都への応援コメント

    パラダイムシフトが起こりそうですね。
    キョロキョロする以外の選択肢はありません。

    船、高すぎ^^;

    作者からの返信

    確かに高過ぎですね!
    ゼナ、吹っ掛け過ぎ!!
    王もすんなり出さず、値切れよ!
    って感じですね!

    実際は、レイナゼナ、アトラス親方で金貨3枚、お弟子さん6人で金貨3枚、材料代入れて、金貨10枚が原価でした。

  • 第49話 黒髪住民への応援コメント

    おおーこれは、混血かな?
    同じ所に生まれてたのですね。

    金貨100枚はいくらぐらいですか?
    プレゼントされる高速艇が気になります。

    そしてまた名前が増えましたね………管理頑張ってください^^;

    作者からの返信

    最初の設定と混血をミックスしました。
    取り潰し貴族領が不景気になり、黒髪の彼女達は、かなり酷い扱いを受けて居た様です。
    この5人を英才教育詰め込みで育成します。

    粒銅貨100=1銅貨(100円)
    10銅貨=大銅貨(昔の二銭銅貨の大きさ)
    大銅貨10=金貨
    金貨100万枚ですから、船一艘100億です。
    ゼナ吹っ掛け過ぎだね。

    後アトラス親方の弟子が3人黒髪です。
    名前どうしよう?弟子ABCって訳にはいかないかね。

  • 第48話 レイナ王への応援コメント

    確かに信じられませんよね、ドワーフ王。
    この世界、黒髪の人間もいるのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゼナは当然と思って居ますが、レイナ本人は夢を見ている様な気分で居ます。


    又々迷って居ます。

    ※200年以上昔、エルフみたいに傲慢で無いドワーフ、酔った勢いで人の女性とマグワイ混血が!
    先祖帰りのドワーフっぽい仲間が···アトラス親方の弟子の中に数人···
    (最近思い立った設定)

    ※黒髪は珍しいが皆無では無い。
    (元々の設定)

    フランチェスカさん!どちらが良いと思います?


    ご返事ありがとうございます。
    ストック0なので、変更はし易いです、参考になりました。

    編集済
  • 怖い怖い(笑)
    でもこの先も頑張ってね!

    作者からの返信

    最新話まで一気読み、ありがとうございました。
    次回から第四章に入ります。

  • 久しぶりの?再会、超ビックリ話。
    信じてくれる親で良かったねえ

    作者からの返信

    異世界からの転生者と、カミングアウトはやっていて、その時日本の生活文化は詳しく話て居ます、その下地が今回のトンでも話を信じて貰えた要因でしょう。

  • 第43話 発電所建設への応援コメント

    ゼナの方が、ドワーフと相性がいいんですね。
    行政はレイナがいないとだけど

    作者からの返信

    ドワーフは、政治・経済金銭には無頓着、ゼナの目立つ超技術は、ドワーフ羨望の的ですから。
    レイナの専攻は経済学って設定、あまり学んだ様子は有りませんが。

  • 第41話 何から始めるかへの応援コメント

    すれ違ってる………。
    このお話、2人の仲が悪くなったら詰むんじゃないかと怖いです。

    作者からの返信

    勘違いすれ違いは有っても、互いを尊敬し協力して行くはずです······
    ちょっと不安になって来ました···大丈夫でしょう···たぶん。

  • 第40話 ドワーフの国への応援コメント

    う~ん、トリビア………
    ドワーフは、やっぱり酒ですか。

    作者からの返信

    鉱物採掘でも鍛冶職でも無く、殆んどのドワーフ達が酒造に情熱を持って居るのが、
    良い証拠ですね。
    自家製酒は、全てのドワーフが作って居るそうです。

  • ゼナと一緒の統治の方がいいのでは………
    いやとんでもないでしょう

    作者からの返信

    エルフもですが、ドワーフも単純そうで、一癖有ります。
    レイナはそんな苦労、遣り甲斐を望んで居たので、簡単に引き受けました。