第11話 宝塚歌劇 桜嵐記
☆ 桜嵐記の公演始まる ☆
え、桜嵐記って少年期、青年期、老年期の正儀が、三人入れ替わって演じるのか!有名どころは勿論のこと、師泰、隆資、実世、師基、教基、顕子、勝子まで……拙作の登場人物がみんな出てるやん!いやはや何とも。歴史監修は誰なんでしょう!('21/04/11)
最近、やんちゃな正儀、血の気の多い正儀ってツイートを見かけるようになった。これって宝塚の影響??桜嵐記ってそういうキャラ設定なの??('21/05/12)
桜嵐記まだなんですが、ツイート感想は、正儀がヤンチャで勇ましいようですね。その理由が大身槍[というツイート]でわかったような気がします。多分この物語では和田賢秀の役回りも担ってる!だから四条畷にも従軍。相違点は、正儀は帰れと言われて帰るけど、賢秀はひとりになった後、師直を狙って討死('21/05/25)
正儀で検索するとたくさんヒットするようになりました。歌劇を含めメディアの力って凄いですね。('21/05/25)
正儀で検索すると #桜嵐記 に関するつぶやきが席巻してますね。これで、ちょっとは有名になったのかな?!正儀。('21/06/09)
[楠木正行の長編小説を読みたいというリプライに『楠正行』(田中俊資 著)を紹介した後]
私の長編小説にも正行は登場します。主人公は弟の正儀ですが……田中俊資さんのは四条畷の戦いまでの一年間くらいを詳細に綴った小説です。私のは南北朝時代56年間の顛末を綴った小説です。もし「楠正行」で南北朝時代に興味を持たれたら、「楠木正儀伝」も覗いてやってください、気が向けば。('21/06/30)
カクヨムの正儀伝、弁内侍のタイトルの回だけ、PVが増えていってる……これって宝塚の影響なのかな。('21/08/10)
☆ BSで桜嵐記を放送 ☆
674年前の今日、楠木正行 討死。だから深夜日付が変わって今日になってから桜嵐記を放送したんですね。正平3年1月5日、現在のグレゴリオ暦換算で1348年2月12日です。('22/02/12)
私の小説の中では正儀と正時の性格がちょうど逆って感じですね。桜嵐記においては正儀のキャラはあれで良いのだと素直に思えました。その後のいろいろに耐えての弁内侍との再会。流石、人気の演出家 上田久美子先生です。('22/02/12)
私は初め、あまり正儀の性格を決めずに書き始めました(準備を始めました)。兎に角、いろんな史実や逸話を繋げて物語を書き進めるうちに、自然に正儀のキャラが出来上り、始めに遡って修正したりしました。('22/02/12)
見終わったときには涙があふれてました。('22/02/12)
[大劇場で見たというフォロワーさんに]いいですね。劇場で見ると、また別物なんでしょうね!('22/02/12)
宝塚の大劇場で桜嵐記を観れなかったのは、本当、後悔ですわ。('22/02/12)
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