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2023年9月2日 19:54
原因があって心が色を感じないのだからそれでよいのだ、と思うしかありませんな。疲れているのでしょうね。
作者からの返信
ダメージを受けているときは、豊かな色彩をそのまま感じると心がチカチカしちゃうのかもしれませんね。養生が必要です(*´ω`*)
2022年4月28日 13:19
すげー……凄すぎてなんて言ったらいいかわからない状態ですこんなに「色」を書いている詩なのに、読んで感じるのは透明でしたやっぱりちえさんの詩は凄いです。コレはもう参考になるとかのレベルじゃあない(真似できない!)ゆっくり味わって読んで行きまーす!
>読んで感じるのは透明まー、うれしいコメントをありがとうございます٩(。˃ ᵕ ˂ )و同題異話でもたまに感じることがあったんですが、使用する言葉が指定されている(自分で考えなくていい)と、逆に自由になれるんですよね。不思議。笑ありがとうございます〜♡ 書くほうも息抜きなので、どうぞごゆっくり(~‾▿‾)~
原因があって心が色を感じないのだから
それでよいのだ、と思うしかありませんな。
疲れているのでしょうね。
作者からの返信
ダメージを受けているときは、豊かな色彩をそのまま感じると心がチカチカしちゃうのかもしれませんね。養生が必要です(*´ω`*)