一組に弓を撃つのが一人なのは、何かの決まり事なのだろうか？
下手でもいいから全員に毒矢と弓を持たせて
相手が気付く前に一斉に矢を放てばいいとおもうのだけど・・・。
映画やドラマで三国志や戦国時代の戦のシーンで、遠距離の攻撃では
最初に弓で一斉掃射する感じで。

前の７４話の話しにあった、レイの身を守るための護衛って何処行ったの？

傭兵ギルドの肉より遥かに手間暇かけてるのに銅貨1枚しか差がないの？
香草だって安すぎて街の入場料にもならないし、肉を美味しくする方法は買い取りだったはずなのに無償で教えてるし、主人公は街で暮らしていけるのか疑問です。

緊迫感がある状況が続いておりますねぇ。

オークは作品によって豚型と鬼型がありますけど、勝手にゴリマッチョな鬼型をイメージしております。ドラゴンズドグマの影響ですね(;´∀｀)

ロードオブザリングでは、甲冑姿の悪魔っぽい印象でしたねぇ。

レイ君、大忙しすぎですねぇ……。
回復職が潰れてしまっては大変です。

コロナ下の医療現場でも、酷い時はこんな感じだったのでは(-_-;)

＞誰一人かけることは許されない。

ドラクエ風で言うところの「いのちをだいじに」ですね。
実際の戦闘では、正にこれですね！

拙作の方では「ガンガンいこうぜ」もしくは「いろいろやろうぜ」
と、なってしまってますが……。

某大国、指導者の作戦でも現在「ガンガンいこうぜ」のようですね……。
そのとばっちりで、日本の物価がしんどい事に"(-""-)"

＞１人には完全になめられたようで口が悪かったのでお断りした

いくら幼児でも、容認できない時はありますよねぇ……。

昔、友人の幼児を大の方のトイレで補助した時。

「おい、ケツ拭けよ」（5歳児）
「あ？何だその言い方！？」
「いいから早くケツ拭けよおっさん！」と、言われました……。

マジで引っ張叩きたかったです"(-""-)"

今更ながらですけど、非常に読みやすくサクサクと進められますねぇ。

自作の方が駄文が多く、中々話が進まなく、伏線回収に悪戦苦闘していたのですが、この作品から文章のスリム化を学ばさせて頂いております。

作風が崩れない程度で、最近反映させてますね(;´∀｀)
伏線が多すぎました……。

猪の肉は、今は亡きリアルハンターの叔父宅で食べたことがあるんですが、子供のころだったので味は全く覚えてないです……。

多分、ほぼ豚肉と変わらなかったから、味の印象が残って無かったのかも
(;´∀｀)？

通常結界では猪突猛進でぶち抜かれる為に、斜めに設置、
脚元だけを捕らえるトラップ型に切り替えたのですね。ナイスです！

戦闘描写は僕も、これ伝わってるかなぁ。
とか、常々不安に思ってますねぇ(;´∀｀)

体裁を整えれば★１０００くらいあっという間に行く人気作品になりそうだなと思いながら、とても楽しく読み進めることができました。これからも執筆活動頑張って下さい。
尻尾、どんどん増えるといいですね！

キツネの従魔いいですねぇ。
ファンタジーに、モフモフ要素はやはり欠かせないですね(*´ω｀*)

自作でも現在、双子狼を連れ添っており、そのうち狐やネコ科も考案中です。

わからない。
現状、唯一ポーションを作れる存在に危険な事をさせるのかな？

カルアなのか、カシスなのか。
最初の数行で混在してます。

＞人数がかかるためそちらに避ける人材が

割ける

回復と魔力回復と消毒ポーションだけ元に戻ってないですね。
最大数ではなく残りの本数だけだと分かりにくいかもしれないですね。

>ポーションが遅れない日が

送れない

多くのオーク！？(意図しない駄洒落に飛び付くおじさん)

五歳児に命懸けの依頼を躊躇なく依頼する傭兵の纏め役w

最終目標とか勝手に設定されましても(´・ω・｀)

私だったらその場で、達成したら何かもらえるん？ってイラっとして脊髄反射で言っちゃいそうだわ。

✕信託　○神託

傭兵ギルト周辺も → 傭兵ギルド周辺も

ポーション１本に着き → ポーション１本に付き

ちなみみに水魔法の → ちなみに水魔法の

今街に他の街の傭兵を多くいるため → 今街に他の街の傭兵が多くいるため

こちらに比があることが → こちらに非があることが

軽いが高度はそれほどでもない → 軽いが硬度はそれほどでもない

子供を見受けしたい → 子供を身受けしたい

手のひらの上で踊られた気分 → 手のひらの上で踊らされた気分

代金は大銅貨１名 → 代金は大銅貨１枚

のこぎりを持ってきいたので → のこぎりを持ってきていたので

認可賞には → 認可証には

服は各家庭で出作りするもの → 服は各家庭で手作りするもの

稼ぐことができるかの照明のために → 稼ぐことができるかの証明のために

自重聴取の場には → 事情聴取の場には

粉末にして肉か振りかけると → 粉末にして肉に振りかけると

肉を包んでいつ葉には → 肉を包んでいる葉には

作成って材料から作る言葉じゃないかな

〉ただカルアを覗いて。


除いて

〉北の街のことを話魔法が

話し、魔法を

前話から変わってたけど、もはやカルア出てこなくて草

途中からカシスって出てくるけど誰…？
カルアじゃないの？

やっぱり5歳ってのがおかしすぎる
身元不明の5歳

>そして新たな問題が発見した

問題が発見された

実際は問題でもないので、
新たなスキルが有ることが分かった
程度では？

>蒸留数を簡易砦に

蒸留水？

干し肉事業の責任者はレイじゃないのに何で勝手に決めてるの？

五歳児を街から三時間も離れた森の中に放置はチートが有ってもきびしくない？
貰ったのはスキル３つでステータスは年齢通りだと結界を張るにも魔力が必要？で最大値が低くポーションの作成制限もある。結界の維持やスタミナ回復でポーションを飲み続けるのも難しい。逃げていて方角を間違える（森の中で確認しづらい、他の方角に逃げるしか無い場合も）。
仮にコスト無しで無限に結界を張れたとして攻撃手段が無いから街にトレインする事になるから犯罪者扱いかな。運良く敵に見つからなかった又は冒険者に助けられたとして、五歳児が冒険者（商業ギルド）登録出来ないかも？
運良く街まで辿り着き、運良く良い人に巡り合ってその上でギルドに口利きが出来て一人の人として対等に主人公を扱って貰える物語？

ポンっとポーションだす能力に少しガッカリしてたけど
ちゃんと調薬してるので嬉しいかも

割と好みのジャンルなので読み始めました！
が、ポーションのない世界で手作りじゃなく
ポンっと出現させるような生産だと
その世界にポーションが根付かないのではと思います
主人公が死んだら破綻するようなのはちょっと思うところがあります

＞「このカエルの肉食べれますよ」

生食する人が居るとは思いませんが、
せめて加熱すれば毒が消えます
ぐらいは言いましょうよ。

＞しょんぼりしているナインの姿があった。

ナイン、ガンバ

>以外にも傭兵ギルドの方から

意外

>カシスにも支持を出す。

指示