応援コメント

カフェのひと(アルペジオ)」への応援コメント

  • お洒落なカフェでコーヒーを飲み、時おりガラス窓の外を行き交う人など眺めながら執筆…それは私も憧れますが、実際のところはたぶん私には無理だと感じています。

    私、実はほとんど本や小説を読まないんですよ。全く読書家じゃないのね。

    映画はいろいろ観ました、
    子供の頃は怪獣映画やSF特撮物を見て育ちました。

    今このカクヨムで小説みたいな物を書いていますが、頭の中で話の構成をざっと組み立てたら、シーンごとに脳内で映像化し、映画のように完成させるようにしています。
    そしてそれを文章に変換して表現しつつ作品にしています。

    読書家ではないので、文学的な文章など書けませんから、こうした感覚で、映像シーンが頭に出来たら場所に関わらず、卽スマホで文字化しています。

    う~む、どう考えてもお洒落な文筆家にはなれそうもないなぁ。

    残念!



    作者からの返信

    私はとにかく話すのが苦手で、会社勤めをしているときは発表でなくて文書で提出でもいいよと言われる始末でした。
    ということで、とにかく会話描写を書くときにとにかく主語がなかったり不自然だったりしてしまいます。
    なんとかしたいところです……。

    おしゃれなカフェでの文筆活動はメインではなく、息抜き程度で導入していこうかなという感じです。

    まあ、楽しく書ける日にたくさん書いていこうかな、なんて思います。