第3話
セシルはのんびり一年を過ごした複製や合成や服飾など自分のためだけに時間を過ごした。
三歳のセシルはすることがない人にも国にも
この辺境に家を作り栽培して生活するかと思ったら
建造物創造と薬草栽培と農園栽培を閃いた中指にセットして建造物創造を発動すると東京のツリーよりデカイ横もデカイツリーの完成だだが住居ではないので
リッチなヒルズを作り出した
後は回りに罠を仕掛けて結界を張り人間対策をする
建物の回りは作物や薬草などが季節や時間を関係なく生えたり実ったりする。収穫すら適当な生活を送っていたらやっぱり来た、現地民罠や結界があるので大丈夫、そんな適当な生活を送っていたら今度は軍隊できたが結果は同じだが食糧は根こそぎ貰った
今度はもっと多い大軍だまた根こそぎ食糧を奪うが臭いのもあるこれを燃やし普通のだけを回収
鬱陶しいので風の上級魔法サイクロンをぶっぱなす一度でダメなら二度三度
敵は崩壊少し残ったがいいや、しかし今回の食糧はほとんど腐っていたなので燃やし尽くした。
変わりに剣をたくさん手に入れた宝石も付いているのがあった。今度は難民作戦かバリアの境でキャンプしだした、放置
ヒルズで寝泊まりしてるから下界が分からない
米粒にしか見えない
半年が過ぎた頃団体さんがきたが戦力ではないようだとりあえず入れてやり建物の中は入れないと忠告
やっぱり敵だった重力魔法で押さえつけ血溜まりが出来た、セシルは分解複製合成をしながら楽しんでいた
しかしなんか変な宝石である、いびつな形をしている嫌な感じがしないので放置それがいけなかった、一人と分かり情で訴えてきたが放置
下の地面が栄養がなさそうに見えたので魔力を流すと雑草が生えてきたセシルの少しは一割としても三千万になりただの雑草なわけがない
暇な軍人はやられに来るだけ何が楽しいのか分からんセシルは頭にきていたので見える範囲の海を隔離してしまったヒルズを中心に左手側全て隔離右手側も隔離数人の人が何かを言ってるが理解出来ない言語である17個目のスキル
言語理解発動すると要は塩が取れないから助けてと言ってるがやられたら倍返しは基本だ
仕方なく出ていきお前達が攻めてきて防衛するのは当たり前ふざけたこと言うな、それだけをいい帰る
仕方ない回りは断崖絶壁街の近くの山を上から魔力をぶっぱなすそしてヒルズに帰り魔方陣の存在をしり四角の魔方陣を六芒星に変えて見たら向こうの声が筒抜けになった、珍しい建物が欲しい王子が駄々をこねてるようだ、あほらしとつぶやいたら向こうに聞こえたようだ今度きたら潰すと言ったら黙った
一年は平和だったセシルは5歳になっていた
五億六千万である、胸騒ぎ~ ジャパン
鬱陶しいのが来たがもう何もしない。剣は形があるがすぐに折れる、槍も同じ、食糧はほとんど麦
錬金術で何かを出来ないかと思い頑張っていたら付与を覚えた18個目でも今は二個しかかからないが今年になり付与士を覚えたら四個出来るようになった真ん中の指輪にセット
剣術系は何もないので自然回復だけを付けている
ヒルズのフロアを一つの部屋にして鍛治をしているが鉄が悪いので3本で一本しか出来ない鋼の剣さらに魔力を纏わせ魔鋼の剣の完成だが力がないので使えないがこれが最強の一角のもとになる存在
そして伝説の始まりになっていた5歳児からの物語
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