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  • ほーかごへの応援コメント

    望さんって、虫についての短編が多いですよね(笑)
    それがいいところです。これは僕なりの考えですが、望さんに与えられている文章の美を発揮できる小説は、虫のような自然の命や、自然そのものについての内容の小説だと思うんです。もちろん、他でも発揮できるかもしれません。
    また、今回の話も綺麗で素晴らしかった…!周りよりもずっと虫を愛している主人公、すごく魅力的で、秋の良さに気付いていながら夕飯のカレーに喜んじゃうところも、すごく可愛くてほっこりしました…。
    望さん頑張れぇです!!

    作者からの返信

    毎度、本当にありがとうございます!!!!!!!!(´;ω;`)ブワッ
    読んで戴けるだけで嬉しいのに、いつも感想までくださって……(´;ω;`)
    書く時に、いつもリアムさんとmedakaさんが浮かぶんです。「この感動を、どう伝えようか」って。

    伝えたい人がいて、尚且つ耳を傾けて貰えることって、本当に幸せなことだなって思います。だからこそ、ここであぐらをかいて座るなんてことが無いよう、頑張らなければ! と思っています。(今のところ、行動が伴っていないので、怪しいところですが笑)

    そして、書きたかったことを読みとって下さって、ありがとうございます!
    そうなんですよね……主人公は、ちょっと単純すぎて、小さなことでテンションMAXになるような子なんですよね笑

    そんな生き方がしたいなと思っております。

  • ほーかごへの応援コメント

    一縷さんの季節と虫を描写した作品、結構好きでして。秋の物悲しさを優しく包んだ『私』と、夕暮れの鶴瓶落とし。やはりカレーですね。

    作者からの返信

    なんと嬉しいお言葉……(´;ω;`)
    ありがとうございます!!!

    前回の『熊蜂』でmedakaさんに褒めていただいた時に味をしめてしまいまして、また昆虫さんに出演していただきました笑
    赤トンボさんが、思いの外サラリと流れてしまった気がするので、次回は、なるべく物語の中心に昆虫さんが来るようにしたいと思っています。

    春の昂揚感も、秋の感傷も、やはりカレーには敵いませんね……笑
    あの香りは、季節ではない、全く別の郷愁感へと人を迷い込ませますから。

    嬉しい感想を、本当にありがとうございました!!