こういう話は大好きです。

チョーカーさん、こんばんは。ここまで読ませていただきました。
冒頭辺りのシリアスな展開に惹かれ読み進めていました。
途中で登場人物の会話の雰囲気から「結構明るい話なのかな？」
といった印象を受け、ガラリとこの物語に持つ意識が変わりました。
いい悪いの話ではなく、作者さまが今後どっちに寄せて
書かれていくのかな？　という気になり方です。


気になった部分を以下に。

ここの一話前で文くんが礼の呼び方を呼び捨てで呼んでいたような。
第八話では→「礼さんを見つめるんだろ？　急がないと」
「？　朋さんは本気じゃないの？　本気で礼の身を心配してるんじゃないの？」
と、混ざっていて、これは感情の高ぶりで呼び方が変わっていたのかな？それとも伏線なのか？と。ちょっと聞いてみたくなりました。
あと、ここは「見つける」なのかな。

長々と失礼いたしました。これからも応援しています。