タツノオトシた郎 名言集
再生→
「醤油取ってくれ」
「誰かに何かを頼むなら、自分の命を差し出せよ!」
「昔々、あるところに男がおった……」
「うるせえ!」
「コーラ飲みてえ」
「うるせえ!」
「歯磨きをする時に、幽霊が見える時があるだろう。その時に、一旦歯磨き粉を全部シャワーで洗い流したならば、『見えざる手』に導かれて、最終的にはクーラーの温度が六度下がるんだ」
「だとしたら、財布を一度開き、メンコを取り出すべきだな」
「あるいはメキシコだ」
「古びた時計の煤払い、だな。適当なエレメントで構成された現世界の異端からの介在を正当化するためには、ピューリタン的なポップレベルでの改定が必須だ。本当の意味での開放を遂げるため、我らは紫色の伝説を狂いセメントするべきなんだよ」
「結婚記念日が、祝日で得したああああ」
「よくここまで来たなあ、小僧」
「お前は、俺の親父を殺した!」
「いや、殺してない。それについては裁判で散々争ったろう。殺してないって。それはそうと小僧、この城には六人の四天王がいたはずであるが、そやつらはどうした」
「現在再審を請求中だ」
「だから冤罪だったと何度も言っておろう。それはそうと、我は魔王であるぞ。六億人のフォロワーがいる。そやつらをどうしようと言うのだ。わしの影響力はフリーザの七倍とも、三十九倍とも言われておるぞ」
「最高裁の判決は不服だと、俺の親父も言ってる」
「親父生きてるじゃねえか」
「モンスターショット!」
「すごい。た郎のやつ、悪役みてえな新技を身に着けたのか」
「第一クール、終了おおおおおおお!」
「レッドブルショット!」
「すごい。た郎のやつ、スポンサーに合わせた新技を身に着けたのか」
「私の名は、年中唇紫女、九追門徒流。趣味はスカイダイビングよ」
「た郎、助けてくれ。死んでしまう」
「その他にも、フラッシュモブ、キャンプファイアー、ロッククライミング、プログラミング、プールダイビング、モンキーハンチング、ランニング、ジョギング、フラフープウォーキング、サラリーマンウォッチング、バースデーパーソンハンティング、クライミングジョギング、スーパーマーケットフラッシュモブトレーニングなどが趣味よ」
「くそう、趣味が全部カタカナだ。こんなの、勝てるわけねえ」
「ちょっと待った!」
「まさか、た郎!?」
「俺の名はた郎。趣味は、友達が走馬灯を見ているのを、傍で見ることだ!」
「うおー」
「まじか、た郎! お前、童顔なだけで本当は三十路なんだな!」
「うるせえ!」
「あー、この道は実は悪魔どもが蔓延っていて、こんな風に夜中に一人で歩いていると危ないって先生が言っていた気がするなあ。そんな道を一人で歩いているなんて、もし悪魔が俺を襲ってきたら、どうなってしまうんだと思ってぞっとするよなあ。結局た郎が助けてくれるよなんて、そんなワンパターンじゃあよくないしなあ。今月からスポンサーもいなくなって、脚本家が滅茶苦茶な台本ばかり書きあげるように」
「俺は、小麦粉が好きだああああああ!」
「た郎、俺はここまでだ。ありがとうな、今まで」
「死ぬな!」
「最後に、俺の名前を」
「今とどめを刺すから安心しろ」
「ちょっと待て、どうして親友のとどめを刺そうと、ああああああああああああああ!」
←呈し
何だこのアニメ。低評価つけてやろ。ふはははははははははははははははははあははあははははははははははははは!!!!ふはははははははははははははははははあははあははははははははははははは!!!!
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