「第8章 もう大丈夫」(2-2)への応援コメント
>彼女言う事
→彼女の言う事
かな(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「彼女言う事」→「彼女の言う事」
です。
いつも本当にありがとうございます。
本文を修正させていただきました。今後ともよろしくお願い致します。
「第7章 君のオレンジなんか救けなきゃ良かった」(2-3)への応援コメント
>電車が来る前ではあと二分
→電車が来るまではあと二分
かな(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「電車が来る前ではあと二分」→「電車が来るまではあと二分」
です。
いつも本当にありがとうございます。
本文を修正させていただきました。今後ともよろしくお願い致します。
「第7章 君のオレンジなんか救けなきゃ良かった」(1-3)への応援コメント
>良い気分になのかも知れないけど
→良い気分なのかも知れないけど
>簡単の崩壊する
→簡単に崩壊する
かな(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「良い気分になのかも知れないけど」→「良い気分なのかも知れないけど」
「簡単の崩壊する」→「簡単に崩壊する」
です。
いつも本当にありがとうございます。
本文を修正させていただきました。今後ともよろしくお願い致します。
「第5章 未練作りの一環として」(6-1)への応援コメント
>机横にフックには
→机横のフックには
でしょうか(*'▽')
あと、少し無粋になってしまいますけど……
サラダ油は安全性を考慮して引火点が高めに製造されてますので、300度くらいまで温めないと燃えない筈です。Zippoの小型缶オイルの方が、リアリティ出せるかもしれませんね。
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは「机横にフックには」→「机横のフックには」です。
本文を修正させていただきました。
ご指摘頂いているサラダ油の件ですが、これは書いていた時にもかなり迷いました。
サラダ油で現実的に引火しないのは知っています。おそらく札束にマッチを落としても表現した通りには燃えないだろうと思います。
代替案としてご指摘のあったZippoの小型缶オイル等も考えました。
ただあの2人は、タバコを吸っていないのでパソコンで知識を仕入れても購入した事はない。それならライターを購入するシーンでの話にした方が2人らしいかなと思いサラダ油にしました。また、勢いよく燃えすぎると、周囲から通報されてしまうと考えていたのもあります。あの公園は住宅街にあるので。
とは言っても現実感がないのはそうですよね……。
もう、元には戻れないという覚悟を表現するには悪くはないのですが……。
難しいです。今後、修正する事が出来れば考えてみます。
折角、好意でご指摘をしていただいたのに長々と書いてしまいすいません。
いつも読んで下さり本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
「第5章 未練作りの一環として」(5-2)への応援コメント
>どこか違う気が寸前で止まる
→どこか違う気がして寸前で止まる
の方が読みやすいかもですね(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に欠けが発生しておりました。
「どこか違う気が寸前で止まる」→「どこか違う気がして寸前で止まる」
本文を修正させていただきました。
毎回、ご指摘をいただいて本当に感謝しております。
今後ともどうか、宜しくお願い致します。
「第5章 未練作りの一環として」(3-2)への応援コメント
>昭彦の肩はゆっくりと上下させた
→昭彦は肩をゆっくりと上下させた
>彩乃は素早く手を引いた。
→澄人は素早く手を引いた。
かな(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「昭彦の肩はゆっくりと上下させた」→「昭彦は肩をゆっくりと上下させた」
「彩乃は素早く手を引いた。」→「澄人は素早く手を引いた。」
です。
本文を修正させていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。
「第5章 未練作りの一環として」(3-1)への応援コメント
>別に怒ってるないって
→別に怒ってないって
かな(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは「別に怒ってるないって」→「別に怒ってないって」です。
本文を修正させていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。
「第5章 未練作りの一環として」(2-2)への応援コメント
>自覚したしている上で
→自覚している上で
かな(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に欠けが発生しておりました。
「自覚したしている上で」→「自覚したしている上で」
本文を修正させていただきました。
毎回、ご指摘をいただいて本当に感謝しております。
今後ともどうか、宜しくお願い致します。
「第5章 未練作りの一環として」(1)への応援コメント
>彩乃が時間を確認から電話を掛けた
→彩乃が時間を確認するためぶ電話を掛けた
>パワーウインドウが音を下がっていく
→パワーウインドウが音を鳴らして下がっていく
>暖房が聞いていて
→暖房が効いていて
>いつも場所
→いつもの場所
かな?
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に欠けが発生しておりました。
「彩乃が時間を確認から電話を掛けた」→「彩乃が時間を確認する為に電話を掛けた」
「パワーウインドウが音を下がっていく」→「パワーウインドウが音を鳴らして下がっていく」
「暖房が聞いていて」→「暖房が効いていて」
「いつも場所」→「いつもの場所」
本文を修正させていただきました。
毎回、ご指摘をいただいて本当に感謝しております。
今後ともどうか、宜しくお願い致します。
「第4章 何気なくを人工的にやる人」(7-2)への応援コメント
>口調自体は穏やかに話だが
→口調自体は穏やかな話し方だが
の方が読みやすいかもですね(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に欠けが発生しておりました。
「口調自体は穏やかに話だが」→「口調自体は穏やかな話し方だが」
本文を修正させていただきました。
毎回、ご指摘をいただいて本当に感謝しております。
今後ともどうか、宜しくお願い致します。
「第4章 何気なくを人工的にやる人」(6-2)への応援コメント
>断れたとか
→断られたとか
>淡々書く
→淡々と書く
でしょうかね(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「断れたとか」→「断られたとか」
「淡々書く」→「淡々と書く」
です。
本文を修正させていただきました。
多くの修正点がありお手数をおかけして申し訳ありません。
今後とも宜しくお願い致します。
「第4章 何気なくを人工的にやる人」(5)への応援コメント
>ラーメン香り
→ラーメンの香り
>行った事がない観光や
→行った事がない観光名所や
かな?
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「ラーメン香り」→「ラーメンの香り」です。
「行った事がない観光や」→「行った事がない観光名所や」
本文を修正させていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。
「第4章 何気なくを人工的にやる人」(3)への応援コメント
>生徒に数は減っていき
→生徒の数は減っていき
かな?
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは「生徒に数は減っていき」→「生徒の数は減っていき」です。
いつも本当にありがとうございます。
本文を修正させていただきました。今後ともよろしくお願い致します。
「第4章 何気なくを人工的にやる人」(2-1)への応援コメント
>瀬川に店内に入っていった
→瀬川が店内に入っていった
かな?
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは「瀬川に」→「瀬川が」です。
本文を修正させていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。
「第3章 お試しプラン」(3)への応援コメント
>二人は 望のデッキフロアへと降りる
文字欠けでしょうかね(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に欠けが発生しておりました。
「二人は 望のデッキフロアへと降りる」→「二人はフロアへ降りる」
本文を修正させていただきました。
毎回、ご指摘をいただいて本当に感謝しております。
今後ともどうか、宜しくお願い致します。
「第3章 お試しプラン」(1)への応援コメント
>クラスメイト子が自殺をせず
→クラスメイトの子が自殺をせず
>彼女とは以前と何かを話すこともなく
→彼女とは以前と同様に何かを話すこともなく
もしくは、彼女とは依然と何かを話すこともなく
>都合に良い奇跡
→都合の良い奇跡
の方が読みやすいかもですね(*'▽')
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「クラスメイト子が自殺をせず」→「クラスメイトの子が自殺をせず」
「彼女とは以前と何かを話すこともなく」→「彼女とは依然と何かを話すこともなく」
「都合に良い奇跡」→「都合の良い奇跡」
です。
本文を修正させていただきました。
多くの修正点がありお手数をおかけして申し訳ありません。
今後とも宜しくお願い致します。
「第2章 救けてしまった責任と義務」(4-2)への応援コメント
>澄人の真っ直ぐに見つめて
→澄人を真っ直ぐに見つめて
>彩乃の視線から少し視線を上げれば
→彩乃の目元から少し視線を上げれば
>自身の胸に手を当てて自身たっぷりに
→自身の胸に手を当てて自信たっぷりに
>濡れていた話
→逸れていた話
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは
「澄人の真っ直ぐに見つめて」→「澄人を真っ直ぐに見つめて」
「彩乃の視線から少し視線を上げれば」→「彩乃の目元から少し視線を上げれば」
「自身の胸に手を当てて自身たっぷりに」→「自身の胸に手を当てて自信たっぷりに」
「濡れていた話」→「逸れていた話」
です。
本文を修正させていただきました。
また、多くの修正点がありお手数をおかけして申し訳ありません。
今後ともよろしくお願い致します。
「第2章 救けてしまった責任と義務」(4-1)への応援コメント
>繁華街とオフィス街へと姿を変える
→繁華街はオフィス街へと姿を変える
かな?
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
前回に引き続き、読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは「繁華街と」→「繁華街は」です。
本文を修正させていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。
「第2章 救けてしまった責任と義務」(1)への応援コメント
>車が到着すると
電車、若しくは車両ですかね(*'▽')
車の一文字だとクルマな印象です。
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
読んでいただきありがとうございました。
ご指摘の通り、文章に間違いがありました。
正しくは「車」→「電車」です。
本文を修正させていただきました。今後ともよろしくお願い致します。
「第1章 彼だけが知っていた彼女の様子」(1)への応援コメント
少し前に見掛けてチェックしてたので初話拝読(*'▽')
文章に臨場感があって良いね。
作者からの返信
shiba様
初めまして、綾沢と申します。
読んでいただいて嬉しいです。
今後も臨場感を大事に出来ればと思います。
ありがとうございました。
編集済
君のオレンジなんか救けなきゃ良かった あとがきへの応援コメント
確かに読み始めの印象が誤字多し!!
だった(*'▽')
ま、内容に惹かれるものがあれば完読しますけどね。
作者からの返信
shiba様
綾沢です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
誤字脱字のご指摘は本当に有り難かったです。
>ま、内容に惹かれるものがあれば完読しますけどね。
この一文に救われた気がします。
またお時間があれば、他の作品も宜しくお願い致します。