応援コメント

第1話」への応援コメント

  • なるほど。国鳥で比喩的に表されたのですね。コウモリは所謂コウモリ外交のことでしょうか。とすると、彼の国なのですかね。
    キジさんのようにこの国も傷覚悟で動けたら、止められたかもですね。流れる血は我々の血かも知れませんが……。
    現実はゴシキヒワの暴挙が過ぎる感ありですね。
    ご投稿の日より一年がたち、この現状は残念ですね。
    いろいろと考えさせられる作品でした。

    作者からの返信

     コウモリは所謂コウモリ外交のことでしょうか。
     →はい。そういうつもりで、書きました。コウモリ外交は争いを止めるのが目的なら、有効な外交方法だと思います。

     ご投稿の日より一年がたち、この現状は残念ですね。
     →はい。私も非常に残念だと、思っています。

  • 仲良くさせてやりたい、いじらしいじゃありませんか。何だか泣いた赤鬼の物語を思い出しました。

    作者からの返信

     はい。この童話は『泣いた赤鬼』からヒントを得て、書きました。青鬼の優しさがあれば今、世界で起こっている問題も解決できるのではないかと、ちょっと無謀なことを考えて書きました。

  • キジくん、やられちゃいましたね。
    自己犠牲MAXですね。
    自分も良く、相手にとっても良い。
    そんな解決法があれば良いのですが……。

    作者からの返信

    自分も良く、相手にとっても良い。
    そんな解決法があれば良いのですが……。
     →もちろん、そういう解決法があれば即採用です。そういう解決法がない場合は、どこまで覚悟ができるのか? というお話でした。