編集済
『ぼく』は、自分の元には来ない誰かのことを想っているのでしょうか?
でも「帰っておいで」、
さらに「きみにおやすみは言わない」のですね···
何だか切なくなってしまう、不思議な読後感がありますね。
**追記**
うっわーーー(>_<")
TiLAさま、ごめんなさい!
完全に読み違えておりました。詩の解説をさせてしまうなんて···
返信、書きにくかったことでしょう。
もう、あんな時間に読むの止めておきますね。
本当にごめんなさい!!
作者からの返信
ふゆさん、おはようございます!(*´∀`)ノ
なるほど。
たしかにそのように読めますねぇ。(>0<;)
前半は家族が待ってる場合、後半は誰も待ってない場合。
誰も待ってない部屋では、ぼく=ほんとの自分=夢
が仮初めの自分を待っています。
夢は起きてるときに見る夢と寝ているときに見る夢があって、この夢は起きてるときに見る夢なので、けして、おやすみ=夢見るのをやめて寝てるときの夢を見ろ、とは言わない。という詩になっております。
応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
◎追記
いえいえ、今回ちょっと分かりにくかったです。理由は私が作中で「きみ」と言葉を投げるときは大概女性に向けて呼びかけるパターンが多いので、そう読めば、lそう読めるなぁと確かに思いました。どうぞ気になさらずに。
「おかえり」という言葉は、とても心地好くて、ホッと安心するというか、鎧を脱いでありのままを受け入れてくれる優しい言葉だなと、今、この詩を読んで思いました。
誰もいなかった時は、TiLAさまの「おかえり」を思い出すことにします(* ´ ▽ ` *)
台風が接近していますね、お気をつけてお過ごし下さいね。
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは!(*´∀`)ノ゙
私が作中で「きみ」と呼びかけるときは女性に呼びかけることが多いものですから、本作で擬人化した夢の「ぼく」と「きみ」の両方が同じ自分ってことが少し伝わりにくかったと思います。
まぁでも、せっかくそう仰ってくださるのでしたら。*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
あったかい紅茶でもお淹れしましょう。
台風来てますね〜。戸締まりをしっかりですね。
あと心の戸締まりもしっかり。恋泥棒にご用心ですぞ。
応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト