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それは誰のせい? きっと君の……」への応援コメント

  • こんにちは。
    今日は十六夜、まだ綺麗な月を見られると思っていたけど、台風の影響か、土砂降りの雨です。
    お互いが信じあって強い絆に結ばれているならば、「あなたのせい」にすることも、いい意味での言葉ですよね。
    理解し合えると思います。
    お互いの温度が違っていたら、人のせいにしてと反感をかうのかな。でも、私も使ってしまうのですよね。「こんなに逢いたいのはあなたのせいよ」って。
    反省、です(;^_^A

    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは!

    満月も良いですが、いざよいも良いですよね。音の響きが素敵です。
    こちらも残念ながら雲が厚くて見えません。

    「あなたのせい」というと相手側で
    「あなたのおかげ」というと自分側でコントロールしているイメージがありますね。

    人付き合いをしてるとどっちのケースもあると思います。「あなたのせいよ」はいい意味の時だけ使うようにしたいですね。

    たとえ相手のせいであったことも、おかげか、あるいはいい意味となるよう、自分で消化していけたらなぁと思います。

    応援コメントいただき有難うございました。

  • らぶらぶ、ですねぇ( *´艸`)

    いい恋をすると、内面も豊かになるし、それは外見にも表れて、綺麗にも素敵にも、なりますよね♪
    「いい恋」っていう定義はあいまいで難しいですけれど。
    なんでも人のせいにするのは良くないですが、この件に限っては、「人のせい」にするのはアリですね~(´▽`*)
    それにしても、想いを全て言葉にするのは難しいですね、本当に・・・・

    作者からの返信

    遊さん、こんにちは!

    はい、まったく仰るとおりだと思います。

    人は自分以外の人と関わり合うことで成長していくのだと思います。
    恋は特にそうですね。

    でも恋しているのは自分の心で認識した相手にであって
    ホンモノの相手が自分の認識通りの人なのか心なのかは分かりません。
    信じるしかないですよね。

    難しくても足らなくても言葉をかけ合って、
    手を繋いだり抱きしめて想いを伝え合うしかないですよね。

    応援コメントいただき有難うございました。