なんて、名付けようかなぁ(*^^*)
心の名前。
考えると、ウキウキ、ワクワク、ドキドキ。
名前って、つけたとたんに特別になりますね。
フワフワと、モヤモヤと、掴めない心は…
なかなか、名前が思い浮かばない。
…思い浮かばないフリを、しているのかも?
なんて。
作者からの返信
遊さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ
どんな名前が思い浮かびましたか?
トキメキ、萌え、憧れ、ドキドキ、好き♡
いろいろ考えても、ひと言で「これ」と言い表す言葉(名詞)が思いつきませんでした。
全然違うものですが、mångataというスウェーデン語があり、それはひと言で言い表す適当な日本語がない言葉なのだそうです。
この心の名前もそういうものなんじゃないかなって、投稿した後で少し思いました。
応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
花にも、星にも、私たちにも名前があって、それは当たり前のように呼びあっているけど。
名前のひとつひとつには意味があるのですよね。たったひとつの大切な意味が。
心に名前がつくなら、物語に名前をつけるなら、どんな名前にしましょうか?
考えるだけでも胸がギユッと締め付けられます(;^_^A
TiLAさまならどんな名前を?
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ
ほんとそうなんです。
胸がギュッっとする気持ち、
恋とか、愛とか、哀愁とか、淋しさとか、
どれもしっくりこなくて、その心はいったいどういう名前で言い表せばいいのでしょうね。
言葉にできない、
言葉にできないのです。
だからそれを音にして、
聞くこともできないのです。
応援コメントいただき誠に有難うございました。☆*:.。. (´∀`人)
編集済
名前をつけるのは、難しいですね。
思い浮かんだのは、
「ほんとの名まえを知ってるは、
空のお日さまばかりなの。
だからわたしはよんでるの、
わたしばかりでよんでるの」
【金子みすず─草の名】でした(^-^*)
と言う訳で、「名前のない物語」かな?センスナイデス>_<
とても、素敵な詩を読ませて頂きありがとうございました。
前回の話になってしまいますが、偶然目撃してしまったテレパシーボックスには、驚く程壮大なストーリーが詰まっていました。そして、この詩集も初めから読み返すと気付かなかった世界が見えてきました。
それに比べると私の世界は、まだまだ小さなものだと思いました。
作者からの返信
Marisaさん、おはようございます!(*´∀`)ノ
なんと!Σ(;☉д☉)
金子みすゞさんは好きですが、草の名については知りませんでした。教えてくださって有難うございます。
なるほど〜。本当の名前はお天道様しか分からない。自分の好きな名前をつけて呼べば良いということですね。
ナイス! ナイスセンスですよMarisaさん!d(>ω<。)
壮大なテレパシーを傍受されましたか。たった50音の音の並びに心が宿るなんて不思議ですよね。この詩集の心は「言葉で抱きしめられたなら」です。言葉の限界を知りつつ言葉の力の可能性を信じて模索を続けておりますです。
応援コメントいただき誠に有難うございました。ヽ(=´▽`=)ノ