「I Love You」が流れる情景が目に浮かぶようです。
失くしてしまったものを振り返って、この愛なしでは···確かにそう思っていたのに、と。
その想いが深ければ深いほど、もしもあの時こうしていれば···と考えてしまうものなのだろうと思います。
切ないですね。。。
それにしても。
世に出て数十年以上経っても、色褪せない歌。
わずか17歳か18歳であの歌を産み出した彼は、月並みな言い方ですが、やはり天才だったのでしょうね。
作者からの返信
ふゆさん、おはようございます!
先日、明菜さんのカバーライブの録画をようやく観れまして、その中で彼女がこの曲を歌っておりまして、それを聴いた時のインスピレーションで書きました。(中島みゆきの悪女のカバーも良かった!)
確か宇多田ヒカルさんもカバーしていたと思います。
あとミスチルが「僕が僕であるために」をカバーしておりますね。
個人的にはCocooさんの歌う「ダンスホール」も好きです。
天才は天才を知るですね〜♪
応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
I love you の歌は切なくて胸に迫りますね。
最後の「念っていたのに」の「念って」の言葉が「思って」というよりも強く深く刺さります。
I love youの歌にはこの「念って」がしっくりきますね。すごいなあと思いました。
作者からの返信
千恵花さん、おはようございます!
尾崎 豊さんのI Love Youは「北の国から『初恋』」のテーマソングでした。初恋にしては大人っぽい歌詞でしたがドラマによく合っていたと思います。トラック運転手役の古尾屋雅人さんが純にお金を渡すシーンが、わたしも就職で家を離れるときに父が駅まで送ってくれた別れ際に餞別を渡されたので、印象に強く残っています。(土はついてなかったけど)
良く考えると歌を知らない人からすればなんのこっちゃという詩でしたが伝わって良かったです。(;^_^A
思って、想って、念って 日本語は同じおもってでも色々な当て字をして微妙なニュアンスをのせることができる。とても繊細な言葉ですね。
わたしも千恵花さんの詩はすごいなぁと思っていますよ。外側の壁を突き抜けて直接心を掴まれることが多々あります。
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