応援コメント

なんだかなぁ」への応援コメント

  • うん。
    『なんだかなぁ』って気持ち、わかります。
    自分が子供の頃に見ていた“大人”というものに、全然なれてないな、自分は成長してないなぁって、私も思います。

    でも、それを話せる先生という存在は素敵だな、って思いますよ。

    作者からの返信

    静野さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ

    先生はか弱き大人の代弁者なのですよ。ふっふっふ〜。(^ΦωΦ^)

    周りの皆んなに聞いても皆んな同じように言います。
    「全然、大人になってない」って。

    だから皆んなそうだし、自分が子供の時に見ていた大人たちも一緒だったんだろうって、きっと見栄はってたんだろうなぁ〜って、思いますね。

    それでいわゆる大人な人って年齢はあんまり関係ないような気もするのです。

    応援コメントいただき誠に有難うございました。


  • 編集済

    おはようございます!
    大人になって恩師と一緒にお酒を飲まれたのでしょうか?
    いいですねー、羨ましいです。
    恩師の前では大人になっても、その時の自分に戻るのでしょうね。昔にタイムスリップするような。
    私はお世話なった先生、良き先生に恵まれて会いたい先生はたくさんいます。
    今思うと幸せな学生時代だったんだなと感謝の気持ちでいっぱいです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ

    この作品は元教え子が恩師と飲んでんいる設定ですが、わたし自身はそういった経験はありません。残念ながらそんな仲になりたいと思うような先生には巡り合えませんでした。
    でも自分が同じように大人になっても中身が子供のままなんで先生だからって理想の大人を求めるのも無理があるなと思いました。だから別に気にはしていません。話ではそんな素敵な大人の先生もいるみたいですけどね。
    千恵花さんはそんな感謝で一杯になれるような先生方にたくさん出会うことができて良かったですね。+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
    千恵花さんの人徳もきっとあったのでしょう。

    応援コメントいただき誠に有難うございました。

  • 先生と一緒に飲んでる設定なのですね(*^^*)
    最後の一行、ああ、いいなぁって思いました!
    わたしもまったく同じ思いです。
    涙腺は、昔から脆かったので、これ以上脆くなると困りますが(^_^;)

    作者からの返信

    平さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ

    先生と一緒に飲んでる設定です。
    教え子もだいぶ歳を重ねているので先生の方はもっとですね。
    先生はだいぶお爺ちゃんになってる感じなのでまた来年もというのは先生の健康を思っての言葉でもあります。
    涙腺が脆いというのは感激屋さんなのですね。
    でも心の健康のためには泣いてスッキリするのも大事なことですよ。d(>ω<。)

    応援コメントいただき誠に有難うございました。

  •  本当にそうですね。
     時々。
     自分は、果たして成長しているのかと、考えてしまいます。

     しかし、若い頃に、出会った良い先生との、思い出。
     一生涯、自分の心の中で、輝き続ける宝物ですね。

    作者からの返信

    @さん、こんばんわっス!
    ほんまにね〜。中学生くらいから全然変わってないというか、やっぱりそこから受験で振り分けられて世界は広がったようで狭くなった気がする。主に付き合う人の幅が。
    それで社会に出るとちょっとだけまた世間の広さを感じるけど、実際世の中にはほんまに幅広い人間がおるんやな〜って実感するのは、免許更新のときとかかな?
    だから義務教育でみんな一緒だったあの頃から成長してないような気がしますわ。
    @さんは良い先生に恵まれたんやね。自分にはあまりそういった恩師は思い当たりませんが、今の自分をかえり見ると教師にそんな人として成熟した部分が足らなかったとしても仕方ないな〜って思えます。