しっとりとした和の風景ですね。
そして、大人な感じです。
風情と感情が感じられて、とても素敵です(*^-^*)
作者からの返信
平さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
蛍で和といえば源氏物語 蛍の巻でしょうか?
読んだことはないのですが……。( ̄m ̄〃)
今みたいに照明がないので蛍を蚊帳に入れてヒロインの姿を照らすシーンが有名なようです。
この作品は奥手な二人がお互いの気持ちを言えないもどかしい感じの設定だったんですが、なんだか片想いか許されない恋かのような哀しげな感じになってしまいました。(>0<;)
まー素敵と言ってもらえましたので結果オーライということで。(;^_^A
応援コメントいただき有難うございました。(╹◡╹)
横に並んでではなく、少し後ろから歩くその距離に二人の心の距離を感じますね。
彼はふと足を止めて抱きしめたのでしょうか。その時に生まれた蛍の儚い光。切ない、けれど確かな愛がそこにあるのですね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
残念ながら抱きしめてはいないですね。
急に立ち止まって背中にぶつかりそうになっただけです。
蛍火の点滅がいとしい、いとしい、という
モールス信号のようで、こんな詩を書いてみました。
彼、彼女とも内に秘めた想い。でも声にできない何かの事情を鳴かずに輝く蛍の思い火に例えて。