応援コメント

そうだよ、そうなの」への応援コメント

  • 私の詩には「の」より「よ」の方が多いかな。そう言われたら「愛しているよ」と言うのは、何か確認したいニュアンスもありますね。
    自分。「の」を使うのは苦手な部分もあって、「よ」の方が自然に言葉として表現できる気がします(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは。

     「よ」のほうが多いの? と訊かれて
     「よ」のほうが多いよ。 とそれに答える形、或いは

     自分から「よ」のほうが多いよ。 と言って
     へぇ〜、「よ」のほうが多いの? と聞いてもらう形の

     両方が考えられますね。

     この作品では「よ」は漢字を使っているほう、設定上は男性にしておりました。イメージ的には「よ」が「の」をリードしていく感じですね〜。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
     
     わたしは困っちゃうの、とか、「の」を使うときもありますね。語尾が一文字変わるだけで言葉って面白いですね。

     応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

     さすがです…。

     やはり、TiLA様は、天才だと思います。

    作者からの返信

    おぉ! お星様をたくさん有難うございます!

    いやぁ〜、そんなことないですよ〜。
    女性の「〇〇の」という言葉は口で言われればどちらの意味で言ったか解りますが文字だとどっちにも読めますよね。
    なのに内容によって疑問形か願望形かを自分で受け止め方が変わるのは何でだろう? ってふと思いまして、作品にしてみようと思いました。
    詩集のテーマが「言葉で抱きしめられたなら」というのもあって最後のほうはちょっとオマケですかね。

    応援コメントいただき有難うございました。ヽ(^o^)