応援コメント

言葉で抱きしめられたなら」への応援コメント

  • 初めまして、こんにちわ。
    読み初めから、心を鷲掴みされちゃいました!!
    これから読ませて頂きますね(^_^)

    作者からの返信

    マリメロさん、こんにちは!(*´∀`)ノ

    鷲掴まれちゃいました?‭‭(*^^*)‬

    いつでも気軽に遊びにきてくださいね。

    感想いただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 『言葉で抱きしめられたなら』

     とても良い響き。

     おそらく、カクヨムに集う皆様は、全て同じ思いかも。
     僕だっていつかは…。
     道のりは、いつも険しいようです。

     特に、
     鏡のように…そんな心がある。
         という部分が、好きです。

     言葉は、心を映す鏡のよう。
     僕たちは、カクヨムに、心を刻んでいるのですね。
     今、気づきました。
     ちょっとニブイ僕でした。
          (;^_^A
     

    作者からの返信

    @ramia294さん、コメントいただき有難うございます!(*´∀`)ノ゙

    メラビアンの法則によれば、言葉で伝わるのは情報の僅か7パーセントで、残りの約9割は聴覚・視覚によるのだそうです。

    発明家が心をそのまま(伝えたいことだけ)伝えるような製品を開発してくれないでしょうかね?

    それでも昔から、短冊に詩を書いて伝えたように、今はそれがLINEになっただけで皆んな言葉に心を写したいと思ってきたんでしょうね。

    詩はぼくにとって心を映す鏡のようなものです。
    でも鏡は左右逆転して映してしまうので注意です。
    因みにどうして鏡は上下は逆にならないんでしょうね?
    片目をつぶってもそうなっちゃいますものね。

    本作もどうぞよろしくお願いいたします。(*╹◡╹*)

  • 素敵なタイトルの詩集が始まってドキドキしています。
    優しく抱きしめて包み込むようなこの詩に、もう癒されました。
    これから始まるTiLAさまの世界、楽しみです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん、コメントいただき有難うございます!(*´∀`)ノ゙

    今回も「○○箱」というような詩集のタイトルにしようかなって考えていました。ですが詩を書くことで自分で気付かない自分の心を(頭の後ろの寝グセを見るように)映して見ていた以前から、自分の創作スタイルもだんだん変化してきたように思えて。

    あと、ピンとくるのが思い付かなかったり、単に飽きっぽいだけだったりします。(笑)

    でも、基本的にはこれまで通りの延長で好きな曲の歌詞やふと思いついたフレーズをまた綴っていこうと思います。いっぱいキュンキュン、ドキドキしていただけたら幸いです。

    本作もどうぞよろしくお願いいたします。(*╹◡╹*)

  • やっぱりすごくいいタイトルですし、素敵な詩ですね(*^^*)
    言葉で抱きしめるなんて、夢のよう。
    TiLAさんの紡ぐ言葉たち、楽しみです!

    作者からの返信

    平さん、コメントいただき有難うございます!(*´∀`)ノ゙

    同名のタイトルの詩をもともと「詩集 化粧箱」のほうで書いていたのですが、より「言葉で抱きしめられたなら」という想いを強調したような内容に改編しています。

    素敵と言ってもらえて嬉しいです。やっぱり自分は小説より詩という表現方法のほうが向いているのかな? とこれまで言葉を紡いできて思います。

    本詩集もどうぞよろしくお願いいたします。(*╹◡╹*)

  • 今は遠いあの人を。
    顔も知らないけれど、あたしを励ましてくれたあの人を。
    いつもそばには居られない彼を。
    言葉で、せめてあたしの言葉で抱きしめられたら。
    そうできたら、いいのに。

    『言葉で抱きしめられたら』、この思いは、私なりにではありますが、とてもよくわかります。

    新しい詩集、また味わわせていただきます。
    (私とあたしの混在、お許しくださいね)

    作者からの返信

    静野さん、コメントいただき有難うございます!(*´∀`)ノ゙

    ぼくの言葉と静野さんの言葉は同じ言葉でもそこに宿る心はそれぞれ違うものだと思います。だから言葉以外の伝え方も駆使して皆さん心を通わそうされるのでしょうね。
    それでも「言葉で抱きしめられたなら」そうできたら、いいのに。
    ホントにそう思います。
    そういう意味では過去の文豪と呼ばれるような方々は凄いですよね〜。

    あと、ぼくも今度「あたし」を使った作品を書いてみますのでご容赦ください。(次の次の投稿を予定)

    本詩集もどうぞよろしくお願いいたします。(*╹◡╹*)