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  • 第7話 刺青への応援コメント

    執筆お疲れ様です。

    コメントをくどくどと書いてしまっていたらすみません!

    刺青、タトゥーについて理解が足りないのですが、今回読んで
    すごく納得がいったというか。

    私は芸術好きな一家で育ち、身内にはイラストレーターとして食べている者もいます。

    私自身、絵を描く事が好きで、刺青もアートとして、抵抗もないですし。
    かっこいいなとすら思うこともあります。

    ただ、じゃぁ自分がやるとなると、、。
    怖いのではなく。
    たぶん、その時の流行りで、趣味で描いた絵柄であって、消したくなる時もくるのではないかと思ったりするんですね。

    よく、消している動画とかSNSでみたりします。

    けど、一生の刺青
    てどんなんだろと考えても、わからなかったんですが。

    正直、今回は驚きましたし、そういう在り方があるのだと納得しました。

    ありがとうございます。

  • 第8話 鬱病等についてへの応援コメント

    こんにちは(^^)
    拙作に星をつけていただきありがとうございます。

    拝読させていただきました。
    下手な興味は人傷つけることもあるかもしれませんが、、
    このように文章にしていただいたので、読ませていただきます。

    死への感情が豊かになった
    その表現が読み進めるうちに
    ここに書かれたことが全てではないとしても、結びついてくるような気がしました

    あまり個人情報を書くことは許されることでないかもしれませんが。
    私は医療職者です。
    私の場合は、死を迎える方のサポートをしています。安らかな死、気持ちのいい最期を迎えられるように応援する。
    という表現が正しいかはわかりませんが…。

    おそらくは3桁以上の方の最期をお手伝いさせていただいています。

    有限な人生の中で無限に育まれるさまざまな想いや人生が、ほんのひと時関わる中で、私にいろいろなことを訴えかけてくれるような気がします。

    これだけの内容を文章に起こせるということは、日々
    心のパズルをバラバラにしたり、組み立てたりすることができている
    のでしょうか。

    変なことを書いていたらすみません。

    このように文章に起こす事ができることも、形にする勇気も。
    これまでの過程で、数えきれない、想像できないことをたくさん経験して、考えて、動いて、、こられたのかなと。感じました。

    死生観という言葉で表現していいものか悩みますが。

    今後私に、さまざまな出会いと考える機会があるときは、また読ませていただきたいと思います。

  • 第5話 傷への応援コメント

    4話ぶりでの初めまして。ここまでのお話、読ませていただきました。
    自分は鬱病だったりそう言った類ではないのですが、
    親の理不尽さに打ちひしがれて、何度か自〇を考えたことがあります。
    なのでこの作品には深く、何か、共感せざるおえないものを感じました。


  • 編集済

    「お前も根性焼きつけろいバカ男!」…って、思わず深夜に
    叫んでしまいました。お恥ずかしい……。