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  • 29-3への応援コメント

    山や森、平原の植物の中にハーブを見つけるたび嬉々として採取しているだけ、に同様のものがないとは言い切れなかった
    →採取しているだけに、

    のほうが良いかもです

    作者からの返信

    区切りがおかしい…
    ありがとうございます。修正しました。

  • 29-2への応援コメント

    誤字報告です

    「まぁレイとサラサの子供だからな…そういやお前ら引っ越しったんだよな?確か一緒に住んでるとか…」
    →引っ越したんだよな?

    マリクはカードを覗き込みながら訪ねる
    →尋ねる

    「私は自分の大切な人たち今のまま過ごしたいから。流石にスタンピードの時は協力するけど…」
    →大切な人たちと今のまま

    Sランクになるとギルド直轄の管理下に置かれるため、移動時の馬車が手配してもらえたり消耗品の支給を受けるなど、メリットがある反面、ギルドからの特別依頼で色んな場所にに呼び出されることが増える
    →色んな場所に

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 29-1への応援コメント

    誤字報告です

    カルムはエールを煽る
    →呷る

    「これなにー?」
    リアムが指さして訪ねる
    →尋ねる

    ギルドマスターに頭をなでられてちょと照れ臭そうにしていた
    →ちょっと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 28-2への応援コメント

    誤字報告です

    マリクがナターシャさんの服を引っ張って訪ねる
    →尋ねる

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 28-1への応援コメント

    2人目!おめでとうございます✨️
    次は女の子がいいなぁ〜
    元気ならどっちでもいいんですけどね♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですよね。元気に生まれて来るのが一番です。

  • 27-3への応援コメント

    ナターシャさんがそう言うとゾロゾロト集まってくる
    →ゾロゾロと

    のほうがいいかもです

    作者からの返信

    仰る通りですね。
    ありがとうございます。修正しました。

  • 27-2への応援コメント

    誤字報告です

    カルムは一番望むものを訪ねた時のことを思い出していた
    →尋ねた時のことを

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 26-2への応援コメント

    誤字報告です

    怪我人など見慣れたはずのレイですら目を反らしたくなる酷い状況だった
    →目を逸らしたくなる

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 26-1への応援コメント

    誤字報告です

    「カルム達が返ってくるのは夜だ」
    →帰ってくるのは

    シアとサラサ、自分にとって大切な2人の息使いを感じると自然と笑みがこぼれてきた
    →息遣いを

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 25-4への応援コメント

    誤字報告です

    なるほどと頷づいたな感じでのせるのもありかな。大きさごとにフルーツ変えれば不ぞろいなのもごまかせるし」
    →いろいろおかしいので確認お願いします

    作者からの返信

    なるほどと頷ずいたメリッサさんはさっきよりテンポよく絞り出していく
    「あとはドライフルーツをこんな感じでのせるのもありかな。大きさごとにフルーツ変えれば不ぞろいなのもごまかせるし」
    となります…。
    修正しました。

  • 25-3への応援コメント

    誤字報告です

    突然マリクが訪ねてくる
    →尋ねてくる

    メリッサさんが食い気味で訪ねてくる
    →尋ねてくる

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 25-2への応援コメント

    誤字報告です

    私の思いれのある大切な場所はなくさずに済みそうだ
    →思い入れのある


    あらあら子供の前でもしちゃうのねぇ♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    それが当たり前の光景となっている世界ということで…(笑)

  • 24-2への応援コメント

    誤字報告です

    カルムさんに抱き上げられたマリクとレイに抱き上げあられたシア
    →レイに抱き上げられたシア

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 23-5への応援コメント

    誤字報告です

    無言のままうなづくとしばらく沈黙が続いた
    →うなずくと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 23-3への応援コメント

    誤字報告です

    確かに町で見かかるのも複数の子供連れが多い
    →見かけるのも

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 23-1への応援コメント

    誤字報告です

    何とか息を整えながら訪ねるレイにうなずく
    →尋ねる

    医者が到着してすでに5時間が立っていた
    →経っていた


    出産おめでとうございます✨
    息子かぁ、この子が続編の主人公なんですよね…やっぱりこちらのお話先に読んでおいてよかった♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    そうなんです。
    続編はこの子が主人公です。
    レイ達も登場しますので楽しんでいただけると嬉しいです

  • 20-4への応援コメント

    誤字報告です

    透明の水を指して訪ねるとうなずいた
    →尋ねると

    マリクはうなづいた
    →うなずいた

    一通り食べつくして満足したのか水を飲み干してカルムさんが訪ねた
    →尋ねた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 20-3への応援コメント

    誤字報告です

    ナターシャが訪ねるとコクコクと頷く
    →尋ねると

    「マリク気に入ってくれたかな?」
    訪ねてみるとコクコクと頷いた
    →尋ねてみると

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 20-2への応援コメント

    誤字報告です

    食事がすんだのを見てとカルムさんが尋ねた
    →食事がすんだのを見てカルムさんが尋ねた

    訪ねてみるとコクリと頷いたのでグラスに入れて渡すとそのまま飲み始めた
    →尋ねてみると

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 20-1への応援コメント

    誤字報告です

    一つづつマリクの前に置いていく
    →一つずつ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    19-3への応援コメント

    誤字報告です

    トータさんが訪ねた
    →尋ねた

    髪をなでながら訪ねるもののマリクは黙ったままカルムさんの胸に顔を埋めていた
    →尋ねるものの

    泣き出したマリクの小さな手がカルムさんの腕を必至でつかんでいるだけでなく、その体は明らかに震えていた
    →必死で


    マリク、幸せになってほしい…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    マリクの幸せは皆の願いですねぇ…

  • 18-2への応援コメント

    誤字報告です

    そこまで考えて、私はレイの望む通りにしょうと決めた
    →望む通りにしようと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 16-2への応援コメント

    誤字報告です

    「そんな悲しそうな顔しないでよね。今は私もカルムも冒険者を楽しんでるし、そのうち変わりが見つかったら私は引退して孤児を引き取る予定だから」
    →そのうち代わりが見つかったら

    メリッサさんがタジタジになってきたところで話題を反らしてみることにした
    →話題を逸らしてみることにした

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    16-1への応援コメント

    誤字報告です

    なぜかメリッサさんは食い気味で訪ねている
    →尋ねている

    「何か前よりきれいになってない?」
    ナターシャさんが訪ねる
    →尋ねる

    納得しきれないナターシャさんを見て話しを反らすことにした
    →話を逸らすことにした


    メリッサさんおめでとう🎉
    みんな夜は大変そう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    それが当たり前の世界と言うことで…(笑)

  • 15-7への応援コメント

    誤字報告です

    首筋に顔を埋めて必至で訴える
    →必死で

    その気持ちを必至で抑え込んでいたのは自分だけではなかったらしい
    →必死で

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 15-6への応援コメント

    誤字報告です

    気を取り直して動き出したのはに昼を回ってからだった
    →動き出したのは

    ふと気になって訪ねてみた
    →尋ねてみた

    舌なめずりするようなレイに咽が鳴る
    →喉が鳴る


    ……ご馳走様です🙏

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    …お粗末さまでした?
    レイは獣と化しました…


  • 編集済

    15-5への応援コメント

    誤字報告です

    史実として死んだことになっているにも関わらず、数年ごとに城内で生きているかもしれないと騒がれ、そのたび同年代の者に嫌疑がかけられレイは危機にさらされてきた
    →死んだことになっているにもかかわらず(拘らず)


    ふおぉ〜冷静に誤字報告なんてしてられない(笑)
    レイ、上手すぎる♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    あはは(笑)
    落ち着いてくださいf^^;

  • 15-4への応援コメント

    誤字報告です

    現在、フランシス・ミュラーリア・キングストンが納め善良な国家を維持している
    →治め

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 15-3への応援コメント

    誤字報告です

    そしてその先に白い礼服を来たレイが立っている
    →白い礼服を着たレイが


    おめでとうございます🎉👏
    読者からも祝福を♡
    お幸せに〜〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    読者からの祝福いただきました♪

  • 15-2への応援コメント

    誤字報告です

    「どうしかしたのか?」
    →「どうかしたのか?」

    「食事の準備、洗濯、掃除、要は家事をこなす家政婦としての嫁。おまけに自分のストレスのはけ口にできれば直よしって感じかな」
    →尚よしって感じかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 14-3への応援コメント

    誤字報告です

    メリッサさんが見とれるように眺めているとカルムさんが近づいてきてきた
    →近づいてきた

    からかうような言葉に笑いながら返すと苦笑が帰ってきた
    →返ってきた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 14-2への応援コメント

    誤字報告です

    それでもレイが必至で気遣ってくれてるのが分かる
    →必死で


    こ、これはエロすぎませんかね(いいぞもっとやれ)
    めちゃくちゃ体力つきそう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。煽る

    無自覚に煽るサラサの自己責任です(笑)

  • 14-1への応援コメント

    誤字報告です

    送られたブレスレットにそっと口づける
    →贈られた


    おめでとう🎉
    お幸せに(T^T)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    泣かれた?!

  • 13-4への応援コメント

    誤字報告です

    私の過去を必至で守ろうとしてくれていたレイにとって、弾丸とはいえ他人の前で創造を使うことがどういうことだったのか…
    →必死で

    爪で引き裂かれた腹部からは、同じように引き裂かれたまま引きづり出された内臓が飛び出し、流れる血が信じられない速さで地面に赤黒い水たまりを広げていった
    →引きずり出された


    サラサもレイに大怪我させてしまったとき、だいぶ引きずりましたもんねぇ。
    お互い無事で本当に良かった…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    何が起きてもおかしくない世界ですからねぇ…
    生き延びた事を喜びましょう♪

  • 13-3への応援コメント

    誤字報告です

    「それを見越しての量ってことか?それでも多いすぎだろ…」
    →多すぎだろ…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 13-2への応援コメント

    誤字報告です

    今は魔物の脅威がなくなったの事にほっとした
    →なくなったことにほっとした

    寒気に襲われ指先の間隔はもうほとんどない
    →指先の感覚は

    レイは私がチートスキルを使うことをさとったのか無言のままうなづいた
    →うなずいた

    驚いた素振りもなく目の前で起こったことを受け止めているレイにカルムが訪ねた
    →カルムが尋ねた

    「その転生と、さっきの傷が治ったことの関係は?」
    アランが訪ねる
    →アランが尋ねる

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    13-1への応援コメント

    誤字報告です

    すでに3時間以上が立っていて時おり見える他の冒険者にも疲れが見えてきている
    →経っていて

    熱さと痛みに飛びそうになる意識を必至でつなぎとめる
    →必死で

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 12-3への応援コメント

    誤字報告です

    優しぬくもりに包まれたまま私は意識を手放した
    →優しいぬくもりに


    よかったぁあ(T^T)
    そりゃ浮気なんかするわけないよねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    レイ自身も不安だったようなので許してやってください…(笑)

    編集済
  • 12-2への応援コメント

    嘘やん…
    そんな女しばき倒してでもサラサのところ来ると思ったのに…

    作者からの返信

    しばき倒して…f^^;


  • 編集済

    12-1への応援コメント

    誤字報告です

    信じたくない気持ちに飲まれそうになりとっさに物影に隠れた
    →物陰に

    自然と浮き上がってくる一つの事実を必至で打ち消そうとした
    →必死で

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 11-7への応援コメント

    誤字報告です

    この体制は危険だ
    →この体勢は

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 11-5への応援コメント

    誤字報告です

    テーブルに並んだ料理を見ながらアランさんが訪ねる
    →尋ねる

    カルムさんのが空になったボトルを掲げながら言った
    →カルムさんが

    「てことで今日はお開きだな。トータ、メリッサと一緒にアランを部屋にほりこんどけよ」
    →放りこんどけよ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 11-4への応援コメント

    気になってキッチンに来ていたアランさんがトータさんからボールを受け取る
    →ボウルを受け取る

    のほうがいいかな?

    2人お礼を言ってボールを受け取ると、粗熱が取れたスポンジに今出来上がった生クリームを塗りデコレーションしていく
    →2人にお礼を言ってボウルを受け取ると、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    変更しました。

  • 11-3への応援コメント

    誤字報告です

    メリッサさんは商業ギルドに努めているらしい
    →勤めているらしい

    「あー竹細工のオーナメント、クッション、カーテンタッセル、折り紙…に心当たりは?」
    アランさんが訪ねる
    →尋ねる

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 11-2への応援コメント

    誤字報告です

    取り皿と共渡すとレイは満足げに頷いてサラダを持っていった
    →取り皿と共に渡すと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 11-1への応援コメント

    誤字報告です

    大抵リクエストは肉と帰ってくる
    →返ってくる

    でも携帯食はともかくマジックバッグに野菜や肉などの食材を備蓄する者はいないない
    →備蓄する者はいない

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 10-5への応援コメント

    誤字報告です

    的を得てるとはいえ何とも言えないまとめ方だ
    →的を射ているとはいえ


    弾丸が来てるあいだは愛し合えないのかな…大丈夫か?笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

    ん~多分大丈夫だと…

  • 10-4への応援コメント

    誤字報告です

    「大切にしたいなら#けじめ__・__#くらいちゃんとつけなさいってことよ。でもその様子じゃ何も無いか」
    →恒例のルビ確認お願いします

    拒否は許さないという勢いに飲まれながらなんとかうなづいた
    →うなずいた


    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    恒例に…なっちゃいましたね(泣)

  • 10-3への応援コメント

    誤字報告です

    そのまま愛撫されると快楽に引きづり込まれていくのがわかった
    →引きずり込まれていくのが


    お盛んですねぇ(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    (〃ノωノ)ハズカシ

  • 10-1への応援コメント

    あまーーい♡
    幸せいっぱい(´꒳`)ニコォ

    作者からの返信

    砂糖吐きそうですね(笑)

  • 9-4への応援コメント

    誤字報告です

    「お礼何ていらないし、私は皆が無事で良かったと思う…この話はこれでおしまいでい」
    →おしまいで
    (突然の江戸っ子に笑っちゃいました)

    一人目の鬼を交わしたと思ったら次の鬼が来る
    →躱したと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    江戸っ子だったことは無いんですけどねぇ(笑)

  • 9-3への応援コメント

    誤字報告です

    ジェシーさんがアルトさんに小声で訪ねている
    →尋ねている

    大きな建物を少しでも安く確保する必要がある為、孤児院は町はずれに立っていることが多いらしい
    →建っていることが

    そのせいで冒険者や警邏の目に着きにくく、盗賊に狙われることもあるようだ
    →目に付きにくく、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 9-2への応援コメント

    誤字報告です

    「私は個々の指導員のジェシ―です」
    →「私はここの指導員のジェシーです」

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 8-4への応援コメント

    誤字報告です

    突然レイに抱き上げられた食まれる
    リビングに戻りソファに座るレイの膝の上におろされいきなり耳を食まれる
    →突然レイに抱き上げられた
    (『食まれる』は次の文の一部かと思います、ラブラブで何より♡)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    あはは(笑)
    じれったかったのはどこに行ったんでしょうねぇ…

  • 8-2への応援コメント

    誤字報告です

    頬に触れるぬくもりは幻んなんかじゃないというように少し震えていた
    →幻なんかじゃないと

    それでも手紙に書いたことだと察し無言のままうなづいて返した
    →うなずいて

    第3皇子レイノスハーンは貴族間の陰謀により10歳で殺害され、第3皇子を指示していた3つめの派閥が第2王妃を推し迎えられた。
    →支持していた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 8-1への応援コメント

    誤字報告です

    体中に激痛が走っっていた
    →走っていた

    とっさに自身にヒールをかる
    →ヒールをかける

    必死で睨みつけながらヒールを繰り返し、なんとか体制を立て直す
    →態勢を

    崩れた体制を立て直そうとする魔物の前足に向かって魔法を放つ
    →崩れた体勢を

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 7-3への応援コメント

    誤字報告です

    何かを必至で隠していたサラサ
    →必死で

    念を押すように言われて無言のままうなづく
    →うなずく


    ふたりとも不器用すぎてもう…(T^T)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    不器用な2人を見守ってやってください。

  • 7-2への応援コメント

    誤字報告です

    お前のヒールで直るような傷じゃなかっただろ?
    →治るような

    再び尋ねられ思わず目を反らした
    →目を逸らした


    さっさと付き合っちゃえよお前らぁ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    もう本当、ジレジレですみません(笑)

  • 6-3への応援コメント

    誤字報告です

    宝の持ち腐れとか豚に真珠とか…そんな言葉がいっぱい浮かんできたて苛立ちまで覚えた
    →浮かんできて


    初討伐成功おめでとう!
    ここから成長すごそうだなぁ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    成長できるといいな♪

  • 6-2への応援コメント

    誤字報告です

    レイはそう言いながらうなづいている
    →うなずいている

    どんな原理だろうと思うもののカードに血液を使った当たり理解できない何かが存在するのだろう
    →使ったあたり(辺り)


    もう胸キュンしちゃってますやん♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    胸キュンしてることに気付きたくないみたいですけどね…f^^;

  • 6-1への応援コメント

    誤字報告です

    レイにつかみかかるようにして訪ねていた
    →尋ねていた


    そろそろ討伐にもいくのかな?
    自立を目指すなら必須ですもんね…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    討伐できないと餌になっちゃいますしね…

  • 5-2への応援コメント

    誤字報告です

    レイは苦笑しながら少し体制を変えるとサラサの頭を膝に乗せた
    →体勢を変えると

    カルムはマジックバッグから新たに取り出したお酒をそのまま煽る
    →そのまま呷る

    それ以上に#あのこと__・__#でサラサに少しでも危険が及ぶ可能性がある限り、俺の特別な存在にするわけにもいかない
    →ルビの仕方が他サイトのものになっているのでご確認ください

    #彼の人__あいつ__#は10年前に死んだ。
    →こちらもルビ確認ください

    ハーブティーやハーブを使った雑貨を作ってみいたと言ったらどんな反応をされるのだろうか?
    →作ってみたいと言ったら


    すっかり胃袋掴んじゃいましたね(笑)
    私も美味しいご飯食べたい♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    美味しいご飯は心身ともに癒されますからね♪

  • 5-1への応援コメント

    誤字報告です

    「そんな説明で分かんのか?」
    トータさんが訪ねる
    →尋ねる

    テーブルに出していたストック品を見てレイが訪ねる
    →尋ねる

    言い返しながら平皿にレタスを惹いてポテトサラダを盛ると周りに串切りのトマトを飾る
    →レタスを敷いて

    マグカップにナイフやフォークを人数分指すと小さめの平皿と一緒に渡す
    →人数分差すと

    かな?

    レイは得意げに言うと自分もエールを煽った
    →呷った


    誤字報告はしてますが、お話自体は引っかかるところもなく楽しく読ませてもらってます♪
    いろんな意見はあると思いますが、このサクサク読める感じがクセになってますのでこのまま突き進んでほしいです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    全ての人に受け入れられるなんて恐れ多いことは元々思っていませんが、そう言っていただけると嬉しいです

  • 4-4への応援コメント

    誤字報告です

    納得しそうにないので話題を反らすことにした
    →話題を逸らすことにした

    簡単に反らした話題に乗ってきたナターシャさんは懐かしそうに言う
    →逸らした


    恋バナ楽し〜♡笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

    恋バナにはドラマがありますからね~

  • 4-3への応援コメント

    誤字報告です

    暇さえあればこうして本を読む当たり本当に読書が好きなのだろう
    →本を読むあたり(辺り)

    そんなものも入手できるのかと思いながら訪ねると背後から掛けた声に少し驚きながらも頷いた
    →尋ねると、レイは背後から掛けられた声に少し驚きながらも頷いた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 4-2への応援コメント

    誤字報告です

    「こいつらがパーティ―弾丸のメンバー。俺も時々一緒に依頼を受けてる」
    →パーティー

    レイは髪をかきあげながら目を反らした
    →目を逸らした

    私は苦笑しながらうなづいた
    →うなずいた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 4-1への応援コメント

    誤字報告です

    「だってそうだろ?飯は上手いしこの部屋にいれば癒されるし退屈もしない」
    →飯は美味いし(旨いし)

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 3-2への応援コメント

    誤字報告です

    「田舎から出てきたらしい。事故に巻き込まれてたのを保護した
    →保護した」

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 3-1への応援コメント

    誤字報告です
    (食べられる状態のものを『オーク肉』に訂正しています)

    オークの薄く切り、ベーコン代わりにして目玉焼きを作り始めたときレイが起きてきた
    →オーク肉を薄く切り、

    「オークだよ」
    →「オーク肉だよ」

    丁度ころ合いのオークを箸でつかむとレイに差し出す
    →オーク肉を

    するとレイはそのままオークを口に入れた
    →オーク肉を

    話してる間にもレイは山盛りのオークを平らげていく
    →オーク肉を


    ひどい男だったんですねぇ…
    私も最初の夫に暴力振るわれてたの思い出しました。
    今は私もそれなりに幸せなので、更紗も今世では幸せになってほしいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。
    こうしてみると「オーク」大量に使ってますね。びっくりです(笑)

    DVは辛いですよね…
    今明るい気持ちで過ごされているなら良かったです。
    サラサも続けるかな…

  • 2-2への応援コメント

    早くも3作品目…
    どれも読みやすくて面白いです♪
    こちらも恒例の誤字報告しながら読ませていただきます♡


    その他だしとしても利いられる昆布、カツオも海産物より入手可能
    →用いられる

    スープの鍋を覗いていたレイが訪ねる
    →尋ねる

    レイは無言のまま一度合った目を反らす
    →目を逸らす

    「あれで初めて野菜を上手いと思った。それに俺の周りで野菜を好んで食べる奴はいない」
    →美味い(旨い)と

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    3作目…本当に感謝です!
    楽しんでいただけますように…

  • 5-1への応援コメント

    ご飯は魔道具で炊いたんですか?カレーはスパイスから作ったんですか?カレールーだったら、どうやって手に入れたんですか?だし巻き玉子って、欧米の人が初めて食べると味がボヤけてるって不評なことが多いんですが。

    作者からの返信

    申し訳ありありません。
    この作品は「食」に重点を置いているものではありませんし、「欧米の人」という設定もございません。
    ご都合主義を前提にお読みいただければと思います。

  • 3-5への応援コメント

    皇子のわりには言葉使いが汚いですね。冒険者仕様の喋り方なのでしょうか?皇族として喋る時はちゃんとした言葉使いになるのでしょうか?異世界の人が「サンキュ」と言うのも非常に気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読み進めていただければ出て来ると思いますが、既に皇族として生きているわけではありませんので、皇族としてお話することもありません…。

    「サンキュ」に関してご指摘ありがとうございます。
    この手の表現をできるだけ省いていたつもりでしたが漏れていたようです。

  • 30-1への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいてます。誤字報告です。


    シアを抱き上げクリーンをかる

    すると不快感がなくなったせいかすぐに泣き止んだ


    クリーンをかる→クリーンをかける

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    修正しました。

  • 9-3への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいてます。誤字報告です。


    「それは聞いたことあるな。実力派Sランク以上だって?」

    実力派Sランク→実力はSランク

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    修正しました。

  • 51-3への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいてます。違和感報告です。

    「シアも初めて

    途中で切れてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「シアも初めてね」となります。
    修正いたしました

  • 6-1への応援コメント

    こんばんは。楽しく読ませていただいてます♪好きなお話です(^_^)v最後の文章の
    帰ってらレイ→帰ってからレイ
    脱字かな?と思い報告です。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    脱字報告感謝です。
    修正させていただきましたm(_ _)m


  • 編集済

    37-3への応援コメント

    一気読みしちゃいました。サラサちゃんによって変化していく異世界の生活が、現地?の方々にとってとても魅力的で驚きに満ちてる様子がなんかウキウキします。キャラはそれぞれに心に傷を負ってても周りの人達との絆を大切に話が紡がれていくのがストレスなく読めて気持ちが良いです。サラサちゃんのチートぶりも爽快!使用範囲は前世の庶民感覚だし悪用する発想もないところが良いですね。異世界になさそうなうどんやタルト生地を作るあたり前世の料理レベルは元々高い設定ですかね。もしかして作者さまがそうなのかな?羨ましい。サラサちゃんベビー2人目はレイさんに立ち会い出産にチャレンジしてみて欲しいなーと思いました!是非。今後のお話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。
    かなりの文字数なのに嬉しいです。
    立ち合い出産…できるのかしら…?

    ちなみに作者の料理レベルは可もなく不可もなく…のはず。
    でもそば打ちなどの体験系は好きです♪

  • 4-1への応援コメント

    文章が読みやすい。サクサク読めて世界観がすんなり入ってくる。キャラも話数が進むにつれて魅力的に感じる。まだ序盤だからかもだけど、異世界生活が丁寧に描写されてて今後の展開も楽しみ。作品の雰囲気は好きです。

    作者からの返信

    あたたかいコメントありがとうございます。
    今後も楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 7-1への応援コメント

    敵が接近した時の警報魔法とか作ってなかったんだ・・・。

    作者からの返信

    作ってなかったですね…。
    この先似たようなことが起こらなければいいのですが…。