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5-2への応援コメント
誤字報告です
レイは苦笑しながら少し体制を変えるとサラサの頭を膝に乗せた
→体勢を変えると
カルムはマジックバッグから新たに取り出したお酒をそのまま煽る
→そのまま呷る
それ以上に#あのこと__・__#でサラサに少しでも危険が及ぶ可能性がある限り、俺の特別な存在にするわけにもいかない
→ルビの仕方が他サイトのものになっているのでご確認ください
#彼の人__あいつ__#は10年前に死んだ。
→こちらもルビ確認ください
ハーブティーやハーブを使った雑貨を作ってみいたと言ったらどんな反応をされるのだろうか?
→作ってみたいと言ったら
すっかり胃袋掴んじゃいましたね(笑)
私も美味しいご飯食べたい♡
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
美味しいご飯は心身ともに癒されますからね♪
5-1への応援コメント
誤字報告です
「そんな説明で分かんのか?」
トータさんが訪ねる
→尋ねる
テーブルに出していたストック品を見てレイが訪ねる
→尋ねる
言い返しながら平皿にレタスを惹いてポテトサラダを盛ると周りに串切りのトマトを飾る
→レタスを敷いて
マグカップにナイフやフォークを人数分指すと小さめの平皿と一緒に渡す
→人数分差すと
かな?
レイは得意げに言うと自分もエールを煽った
→呷った
誤字報告はしてますが、お話自体は引っかかるところもなく楽しく読ませてもらってます♪
いろんな意見はあると思いますが、このサクサク読める感じがクセになってますのでこのまま突き進んでほしいです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
全ての人に受け入れられるなんて恐れ多いことは元々思っていませんが、そう言っていただけると嬉しいです
3-1への応援コメント
誤字報告です
(食べられる状態のものを『オーク肉』に訂正しています)
オークの薄く切り、ベーコン代わりにして目玉焼きを作り始めたときレイが起きてきた
→オーク肉を薄く切り、
「オークだよ」
→「オーク肉だよ」
丁度ころ合いのオークを箸でつかむとレイに差し出す
→オーク肉を
するとレイはそのままオークを口に入れた
→オーク肉を
話してる間にもレイは山盛りのオークを平らげていく
→オーク肉を
ひどい男だったんですねぇ…
私も最初の夫に暴力振るわれてたの思い出しました。
今は私もそれなりに幸せなので、更紗も今世では幸せになってほしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
こうしてみると「オーク」大量に使ってますね。びっくりです(笑)
DVは辛いですよね…
今明るい気持ちで過ごされているなら良かったです。
サラサも続けるかな…
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37-3への応援コメント
一気読みしちゃいました。サラサちゃんによって変化していく異世界の生活が、現地?の方々にとってとても魅力的で驚きに満ちてる様子がなんかウキウキします。キャラはそれぞれに心に傷を負ってても周りの人達との絆を大切に話が紡がれていくのがストレスなく読めて気持ちが良いです。サラサちゃんのチートぶりも爽快!使用範囲は前世の庶民感覚だし悪用する発想もないところが良いですね。異世界になさそうなうどんやタルト生地を作るあたり前世の料理レベルは元々高い設定ですかね。もしかして作者さまがそうなのかな?羨ましい。サラサちゃんベビー2人目はレイさんに立ち会い出産にチャレンジしてみて欲しいなーと思いました!是非。今後のお話も楽しみにしています!
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
かなりの文字数なのに嬉しいです。
立ち合い出産…できるのかしら…?
ちなみに作者の料理レベルは可もなく不可もなく…のはず。
でもそば打ちなどの体験系は好きです♪
29-3への応援コメント
山や森、平原の植物の中にハーブを見つけるたび嬉々として採取しているだけ、に同様のものがないとは言い切れなかった
→採取しているだけに、
のほうが良いかもです
作者からの返信
区切りがおかしい…
ありがとうございます。修正しました。