うんうん。
彼女にとって主人公は、『最初っから悪い人はいない(性善説)』から『善い人になるには努力が必要(性悪説)』へと価値観を変化させ、ダメンズを見極める試金石にもなったのでしょう。
一回の失敗で、それだけの成長を遂げた彼女の学習能力にも脱帽モノだが、逆を言えば、ウォーカー化させない程、強烈なダメンズだったともいえる彼。
彼女の毒が効いてるのは、自身の毒に対してなんじゃないのかい?
作者からの返信
キューコー先輩(笑)
そうだね。
恋愛関係にある毒は、どっちか片方のものじゃないかも。
双方ともに、毒がある。
毒もない色恋なんて、おもしろくないよね!
まあ、強烈すぎるダメンズは、ご勘弁ですけどね(笑)
おお、これは強烈な毒だよね。
作者からの返信
アメ
結構きくよ、コレ(笑)
後からじわってね(笑)
アメの名前が変わってる。
雨だけでも、いい名前だなあ!
これは引きずる毒になりそうですね……(><)
というか、こう考える時点で、彼氏のほうは幸せじゃなさそうです(;´∀`)
作者からの返信
乙ヒメ
そうだねええ
後を引く毒かな。
自分がダメンズだっていう自覚がある男ほど
ボディブローみたいに効いてくるでしょう。
カレの方も別れから何か学べるといいですね。
作者からの返信
へもん兄さん
学んでくれるよう
こころから
いのります(笑)
次こそは、うまく行くといいですね。