第2話「帝国からの追放、そして孤児院」への応援コメント
2022.11.24読み始めました。
どんな形でも完結させてください。
第16話「中級モンスター」への応援コメント
誤字報告です。
>まぁ、さすがに要人は要人用の移動手段があるかもしれないし、恋う時はビクビクしているのが良くない。
こういう時は
作者からの返信
ありがとうございます。
第14話「出発:小国エランゲルへ」への応援コメント
誤字報告です
>そんな言葉に悩ませていると後ろの方から、カイト君が声を掛けたきた。
声を掛けてきた
>圧倒的に火力と射程範囲のをほこる武器があれば。
射程範囲をほこる武器
あっ、↓のカジコさんと指摘箇所・修正案の記載方法が逆ですね(^^;)
第57話「獣人族の村での1カ月」への応援コメント
>あの一時的な先頭から数か月、俺たちは村人たちに歓迎されて過ごしていた。
先頭 ⇒ 戦闘
第11話「深夜のむふふ」への応援コメント
前話で「この前盗んできたミリアさんのブラジャーどうしよう。」
今話で「勿論、ミリアさんのパンツは……置いてきたから」
ではまだブラジャーは隠し持ったままなのか?
>そんな俺の体は無防備でブラジャーと言う概念もなく、それを装備もしていない同世代の女の子の
この世界にブラジャーの概念が無いのではなく、同世代の女の子に(未成熟だから)
ブラジャーの概念(というか必要性?)が無いと言うことですね
>いつの日か、バストアップのブラジャーでも想像してみようか。
創造して
はっ!指摘が全部ブラジャー関連だった!(^^;)
第6話「静かなる魔法士ヒロイン」への応援コメント
>……足がおかしくてね、走れないの。
>大事そうに抱えていた本を床に置いて俺の方に駆け寄った。
走れないのに駆け寄ってますね。
編集済
第53話「十字砲火」への応援コメント
一方的な蹂躙でしたね。撃つ方も、MG42で目前の敵を倒す殺傷力を見ると、心が疲れるでしょうね。でも、躊躇していたらこっちが殺されるのがこの世界なんですよね。作戦2を待ちます。
更新ありがとうございました。
作者からの返信
魔法だとそこまでグロくないと思うのでかなりの負荷がかかりますね。
ただおっしゃる通りでやらなければ死ぬっていうのが異世界では顕著です!
今日は用事でできなかったので明日からまた更新します!
編集済
第52話「D-DAY」への応援コメント
更新ありがとうございました。
だんだん緊張感が高まるお話でよかったです。いよいよ全火力発射。次回も楽しみにしています。そういえばV字の土壁は既にあるのですよね。作戦には絶対ハマるよね。近代戦に出会うの初めてだから。絶対面食らうはず。慣れられる前に殲滅ですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
殲滅戦はやっぱり楽しい!
異世界ファンタジーには中々ない描写かもしれませんね。近代技術に合うのが初めてなので絶対に慌てますよ~~
第51話「作戦概要とD-day前夜」への応援コメント
いよいよ明日ですね。楽しみにしています。
作者からの返信
D-dayの始まりです。
ここまでデカい戦闘を書いたことがないので上手く書けるかは分かりませんが頑張ります!
編集済
第49話「作戦会議」への応援コメント
本当にやばえーです。MG42って人間なら無敵ですよね。ノルマンディーでも使われたんですよねw うわあ。敵からしたら恐いわ。
恐竜も殺せそう。
銃だけじゃ大物は無理というのも、異世界としてはうまいですよね。
作者からの返信
いやぁ、プライベートライアンの冒頭を思い出します。
ですね、銃弾で圧倒できるのは大群の雑魚相手ですので、こっからは火力インフレに力を入れていきますよ!
第48話「RPGとMG42とCHU」への応援コメント
更新ありがとうございます
誤字です >土魔法を覚えるこちに こ(と)に だと思います
作者からの返信
送れてしまって申し訳ないです。
ありがとうございます。修正します。
閑話休題「新武器追加?」への応援コメント
【誤変換】説明:ロケットランチャーの一種と言われるが八差y期自体はロケットランチャーではなく、←発射器
第44話「防戦一方」への応援コメント
脇腹を中止するが見えてきたのは少しだけ皮膚に減り込んだ7mm弾。
→脇腹を注視するが、見えて来たのは、少しだけ皮膚に減り込んだ7mm弾。
第43話「悪魔の使い」への応援コメント
腰に携えてある数少ないポーションを使わざるおえない状況
→腰に携えてある、数少ないポーションを使わざるを得ない状況
第42話「VS奴隷商人」への応援コメント
リロードの時間や標準器を除く時間を考えれば全員に一発確実に当てなくてはならない。
→リロードの時間や照準器を除く時間を考えれば、全員を一発で確実に当てなくてはならない。
第41話「英雄の誕生①」への応援コメント
どこの馬の骨化も知らない俺たちを助けてくれた。
→何処の馬の骨かも知れ無い俺達を助けて呉れた。
第40話「勘違いが過ぎる」への応援コメント
技術はハッ呈していないようで →技術は発達していない様で
向こう側のから炎が燃え上がり、
→向こう側から炎が燃え上がり、
第37話「エルーダ村へ」への応援コメント
お礼に路頭に迷った俺たちをエルーダ村に連れてくれるらしい。
→お礼に路頭に迷った俺達を、エルーダ村に連れて行って呉れるらしい。
第36話「異世界の九四式拳銃!?」への応援コメント
孤児院の図書室にあった本にはそんな国の起債はありませんでしたし
→孤児院の図書室にあった本には、そんな国の記載は有りませんでしたし
第29話「帝王直属近衛騎士隊」への応援コメント
あなたの見方はいないわ →あなたの味方は居ないわ
第22話「冒険者ギルド③、ステータス」への応援コメント
システナさんが今度は仕立てに出てぺこりと頭を下げる。
→システナさんが、今度は下手に出て、ぺこりと頭を下げる。
第13話「VS聖騎士お姉さん」への応援コメント
体力的に為替無くなって →体力的に躱せなくなって
第10話「銃の紹介、そして家庭教師」への応援コメント
一緒に旅に出れないらしい。 →一緒に旅に出られ無いらしい。
第9話「ミリアの思惑」への応援コメント
そう考えると基準は案外優しいのかな?
→そう考えると基準は案外易しいのかな?
第3話「魔法とスキル、そして創造とは」への応援コメント
俺は知識を付けた。 →俺は知識を得た。
使ったことがるのは3人だけ。 →使った事が判っているのは3人だけ。
第2話「帝国からの追放、そして孤児院」への応援コメント
毎年貧困が増している。 →毎年、貧困層が増加している。
第37話「エルーダ村へ」への応援コメント
誤字報告です。
ある気→歩き
第34話「ヴォルフの年齢」への応援コメント
頑張ってください。
来年のこの頃は自分も忙しくなるんだなと思いました。
第28話「武器屋、裏切り」への応援コメント
ボロボロで水ぼらしい服を着ている猫耳の女。←みすぼらしい服
第31話「2度目の再会②」への応援コメント
ご報告です
【何故かは言わないけど、いきたいならそうしてくれよ。
>生きたいなら
第30話「2度目の再会①」への応援コメント
誤字報告です
俺は腰に携えたべらったを掴み、
>ベレッタ
第18話「お金の価値」への応援コメント
相手が魔獣なんかなら動きが早いし
射程距離より広角中距離での戦闘だし
トレンチガン辺りの方が命中率含めて
良いんじゃないかと…
速射性が心配ならセミオートで、
手が短いからスパス辺りとか良さげ?
第27話「都市デート、そして真相」への応援コメント
誤字報告です
これを機に感情な服を買うのも悪くないかも知れない。
>頑丈な
固有スキルを持っているだけあって、再現とは完璧だ。
>再現度は
今日は引っ掛かることが多い過ぎるからな。
>多過ぎるからな。
第24話「裏切り、初クエスト」への応援コメント
ただ、その時間を利用して泊まる宿がない冒険者が端っこでごろ寝しているらしく、受付の方やウエイトレスも世話を焼いているようだ。←手を焼いている、じゃないのか?
第24話「裏切り、初クエスト」への応援コメント
誤字報告です
俺の起点とユミの魔法がなければ確実に
>俺の機転と
第2話「帝国からの追放、そして孤児院」への応援コメント
皇太子は次代皇帝になれる皇子のみが許される称号です。
だがら、第四皇太子ではなく、第四皇子です。
第22話「冒険者ギルド③、ステータス」への応援コメント
誤字報告です
システナさんが今度は仕立てに出て
>下手に
「えーっと、昔の言語かな。この辺はクロス語が浸透してるけど、エランゲルより向こうの国はクロス語ばかりだぞ」
>クロス語だらけで亜人語の分布説明が無いです
第11話「深夜のむふふ」への応援コメント
前話で「まぁ、俺の精神年齢は43だし……」と思考してましたが、前世の人生経験のアドバンテージが全く無い主人公も珍しいですね……。
第8話「ライフルは強し」への応援コメント
あれ 血筋云々は前回自分で喋ってた気がする…
第8話「ライフルは強し」への応援コメント
>あまりの速度に俺は目を疑ったが、それを感知する前に俺の体がそばにあった研究台に動いていた。
絶対この時より戦闘前の方が取りに行く時間があったと思う……(汗)
第21話「冒険者ギルド②、先駆者たちへの報復」への応援コメント
誤字報告です
ただ、戦闘はあっという間に肩が付いた。
>方が付いた。
降りかかってきたゲスチルの体験を
>大剣を
システナさんが一蹴していくれたのは
>一蹴してくれたのは
「ん? あぁ、私も言ったことがないから
>私も行ったことが
編集済
第19話「エランゲル」への応援コメント
誤字報告です
「馬鹿言え、ほら言いから後ろ!!」
>ほらいいから
だってお年頃だもの…
番外編(カイトが作成した武器)ライフル編への応援コメント
7.62mmNATO弾を使うのは少数しか製造されなかったM-1ガーランドMk2だから7.62x51mm NATO弾は消した方が…
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきます!
第18話「お金の価値」への応援コメント
M202 FLASH の出番はありますか?。
作者からの返信
なかなかいいとこ攻めてきますね笑笑
創造レベルが上がればいずれロケットランチャー、戦車、戦闘機と増やしていくかもしれません!?
第17話「アサルトライフルは強し」への応援コメント
ユミ・没収したお礼金は将来の為に。(意味深)
番外編(カイトが作成した武器)ライフル編への応援コメント
M1カービンに関してです
『自動射撃も可能だが〜』と、文中に在りますが、あくまでフルオート機能は設計開発時には盛り込もうとしましたが盛り込まなかった機能です。
WW2に採用されたM-1カービンですが、7.62x33m弾の単発でのマンストッピングパワー不足が現場よりあがり、フルオートが切望されてM-2カービンが開発されたのでM-1カービンには当初よりフルオートは無かったはずですよ。
追記です
M-1ガーランドの特徴的な音は『排莢』の音ではなく、クリップが飛び出す際の音ですね。
ボックスマガジン式の装填方法ではなく、剥き出しの弾丸の後部をクリップで纏めたモノをクリップごと上部装填口(ここから排莢もするので排莢口とも言えますが)から、押し込みます。その後弾を打ち尽くしスライドボルトが後退した際クリップが排莢時に薬莢と共に飛び上がり落ちるのですが、その際に弾かれる音が特徴的なのです。
通常、弾を打ち尽くす
スライドボルトがさがる
(後退する)
次弾が無いとスライドは前進せず
後退したまま止まる
コレが
最後の弾を撃ち尽くす
【ガチャ】
(スライドボルトの後退音)
スライドボルトは後退したまま
M-1ガーランドの場合
【ガチャ】
(スライドボルトの後退音)
【ピーン】
(クリップが飛び出す音)
スライドボルトは後退したまま
と、このピーンという他の銃では出ない音が特徴的。
YouTube等でも
『M-1ガーランド クリップ音』
で検索すると安易に見つけれます
作者からの返信
ありがとうございます!!
修正しておきます!
第17話「アサルトライフルは強し」への応援コメント
誤字報告です
弾を入れて、無くなったら好感して
>交換して
泣く間のなく地面に横たわった。
>【鳴く間もなく】かな?それとも【鳴き声を上げる間もなく】とか?
翌日は睡眠不足になる俺をいることを
>俺がいることを
第13話「VS聖騎士お姉さん」への応援コメント
誤字です
『その年で私とここまで【渡り歩ける→渡りあえる】のは凄いことだ』
上記とは別に戦闘シーンに在る表記なのですが、『交わす→躱す』ではないでしょうか
第15話「魔物の森」への応援コメント
誤字報告です。
>俺たちの馬車は発信し
・俺たちの馬車は発進し
かと。
おいでよ 魔物の森。(爆)
第14話「出発:小国エランゲルへ」への応援コメント
誤字報告です
調整が必須だがこれからの先頭にも活かせそう
>これからの戦闘
流石に血ばっちりで嫌だが、俺も逆らえるわけ
>流石にとばっちりで
こうも手厚くいじめられるのと嬉しいというか、
>手厚くいじめられると
すんでのところで上でを構えたために
>腕を構えた
その勢いで横に生えていた木に背中を殴打した。
>木に背中を打ち付けた。
「————たなわけだ」
>てなわけだ
なるほど揺れてたのか…
第13話「VS聖騎士お姉さん」への応援コメント
リアには私から離しておくから
リアには私から話しておくから
では?
第12話「聖騎士お姉さん」への応援コメント
誤字報告です
そしてそこを知らぬ体力と万能な魔法を
>底を知らぬ
ユミの方はと言うとこちらもまだ慣れたいないのか、
>まだ慣れていないのか、
「いっぱり女性もいるから将来の相手も
>「いっぱい
システナさんをなんとか引かせてることが
>引かせることが
連射性能は魅力だろうなぁ
サブマシンガンなんて見せた日にゃ攫われそう
第9話「ミリアの思惑」への応援コメント
私一人でも倒せる初級モンスターの最上位角←最上位格、かな(ФωФ)
第8話「ライフルは強し」への応援コメント
俺の方も初めて打ったライフル弾の衝撃に←初めて撃った
第7話「初恋と初実践」への応援コメント
スプリングフィールドだとぉ、日本男児なら村田式だろ(ФωФ)
編集済
第6話「静かなる魔法士ヒロイン」への応援コメント
そうして、その日からミリアさんは俺のパーティの一因になったのだった。←一員な(ФωФ)
国忠とりかはマシだ。←?
地中で形成逆転でオホ声垂れ流しで←途中で形成逆転でオ○ホ声垂れ流しで
第5話「ミリアの過去」への応援コメント
赤ん坊の時に孤児院に預けられ→そして、6年目に差し掛かっていた昨日→しかし、彼はまだ12歳ですっ。
時系列おかしいって(ФωФ)
第3話「魔法とスキル、そして創造とは」への応援コメント
あれからさらに3年が経ち、俺も立派な小学一年生の歳になっていた。→年齢:12
どっちやねん(ФωФ)
番外編(カイトが作成した武器:ハンドガン、サブマシンガン編)への応援コメント
ワルサーはPPKだけ知ってます。
第11話「深夜のむふふ」への応援コメント
誤字報告です
いっそのこと次世代と天才数学者として名を
>次世代の天才
脱衣所にあたかも忘れてし余ったかのように
>忘れてしまったかのように
今後測定方法として便利な知っておくと便利かもしれないので
>今後測定方法として知っておくと便利かもしれないので
どうしてこんなに壁に酔ってるんだろうか。
>壁に寄っている
編集済
第11話「深夜のむふふ」への応援コメント
果たして家庭教師の聖騎士さんは、一体どんな方なのでしょうかね?。
第10話「銃の紹介、そして家庭教師」への応援コメント
さらっと下着ドロしてるw
第10話「銃の紹介、そして家庭教師」への応援コメント
この人は言わyるう天然だが流石に今回は言っていることがてんやわんやすぎる。
この人は言わゆるう天然だが流石に今回は言っていることがてんやわんやすぎる。
の書き間違いですよね?
第9話「ミリアの思惑」への応援コメント
去年、おもちゃの銃を装った本物の拳銃自動拳銃グロック19がアメリカの警察に押収されたとか。
第5話「ミリアの過去」への応援コメント
>しかし、そんな予想はさながらガラスの様に糸も簡単に砕かれた。
糸も簡単に ⇒ いとも簡単に
第3話「魔法とスキル、そして創造とは」への応援コメント
誤字報告です。
誤:一瞬で風邪を切り裂いた
正:一瞬で風を切り裂いた
ではないかと・・・。
第3話「魔法とスキル、そして創造とは」への応援コメント
神の御業に関しては今までの人類の歴史上、使ったことがるのは3人だけ。
神の御業に関しては今までの人類の歴史上、使ったことが判っているのは3人だけ。
では無いでしょうか?
第7話「初恋と初実践」への応援コメント
誤字報告です
同じ中級モンスターなら一介の斬撃で絶命
>一回の斬撃で
ユミをほっぽり出した親だ。好きに離れないな。
>好きにはなれない。
一緒にいすぎるのか時めいてしょうがない。
>ときめいて
今の俺には創造せスキルのレベルが低いので
>創造スキルの
第5話「ミリアの過去」への応援コメント
誤字報告です
当時はまだ成人してばっかりで冒険者と聖職者の
>成人したばっかりで
君悪がられるくらい頭がいい子だと思っていた。
°>気味悪がられる
第3話「魔法とスキル、そして創造とは」への応援コメント
誤字報告です
儀式で見たステータスには無属性ト書いてあり、
>無属性と
「Ⅿ1911」
>【M】が文字化けしてます
第37話「エルーダ村へ」への応援コメント
ユミの装備の説明が最高にキショくて好き