第14話
海を支配したオリバー18の国を治める悪魔
三大調味料の塩砂糖胡椒を栽培してるのは近隣諸国ではオリバーだけだ、知ってるのも限られた人間だけだ東は海まで統一したので後は西と北のみである。
そして接してる国は同盟を結ぶために使者をあの手この手を使い同盟をもぎ取ろうとしているが全てノーである、戦争はたった一人の馬鹿が命令するから起きるのだ、戦争なんかしないで自国に居ればいいだけで充分と考え無ければならないのだ、隣の芝生は蒼いのだろう
そして内政をしながらより良い生活をさせる政策をしていたら三ヶ月過ぎていた頃に帝国と名乗る使者が来た帝国とはどこだろう。
なんでも病人が増え続けているらしい助けてくれ報酬は光金貨100枚と高額に何かを感じるが本当なら時間がない、すべての敵国に帝国の協力させた、馬の交換だ。馬より早い異世界人は手紙を送る作業をしていた馬を使い潰して14日明らかにおかしい日数罠と思い出したオリバーギアスを一個外し移動に専念した次の日の昼に着くと真っ黒な斑点が出来ている記憶も名前が出てこないが世界的に発症した病気だと知っていた。
まずはエクストラエリアハイレジストをかけ消えていく斑点ギアスを二個外し移動しながらエクストラエリアハイレジストをかけ回ってどうやら空気感染のようだと考え付いたオリバーは黒い空気を吸わないように片手でエクストラエリアハイレジストを維持もう片手でエクストラエリアハイ浄化を水平線に打ち込んだ。
帝国の首都帝都?でしていたら黒い空気を出すものがいたが浄化を撃ち込むと消えていく黒い空気。苦しむ民を助けていった、いくら範囲が広くても家の中までは知らない、城に入りかけていくオリバーはギアスを二個外し移動していくどんどん黒いものは消えていくが兵が邪魔をする?何故無事なのか?殴り蹴りと邪魔するやつは飛んで行くこの部屋が怪しいと開けると禍々しい何かを見つけエクストラエリアハイ浄化を撃ち込むと消えていく黒い空気そして何かを知っている兵士偉そうなやつに魔手枷をかけ尋問すると異世界人の持つ病気の一つらしい遺伝子を読み解いたらわかった病気らしい抗体も分かり遊びで作ったのだと言う。そしてオリバーは加護のお陰でうつらなかった。
報酬は光金貨100枚と説明、出し渋る皇帝?に洗脳をかけ話を聞くがそもそも無いらしいしかしこの空気は消さなければと光と聖と水と風を合わせてオリバーを中心に風が強くなって台風の目に居るような感覚で消していった全てが壊れ治った人が立っているだけ、ついでにこいつも首を飛ばし、もう知らんと帰るオリバーすると称号に救世主と加護が追加されていた帝国はどこかに吸収されたらしい。
そしてオリバーに嬉しい話が来たのだ1ヶ月位あげていた家に帰ると生命反応がたくさんあるのだ異世界人の8人しか入れないのにと思っていたらみんなが妊娠していた、さらにメイリーも妊娠していた。邪心の欠片が消えてからと計算が合う、みんなが妊娠に気がついていた第一夫人はメイリーに決まっていた。
それを聞いた元生徒達はどこにこんな力が出るのかと思うぐらいに部屋に入れられハッスルタイムが3日3晩続いた。毎週続き一年後には240人の懐妊が決まったなんと元生徒はタワーマンションを二棟立てろ命令しそこで暮らすけど足りなかったのでさらに三棟建てた。
海を支配するオリバーは塩と大麦の交換を始めた
最初の取引は塩は少量だが回数が増え認識されるとどんどん増えたことで農民はオリバーに大麦と塩の交換を始めたある程度貯まると複製してマジックバックを渡す子供の離乳食に変わるこの経済効果により隣の国は白旗をあげていた
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