第4話


 オリバーは武術を習い始め二年が過ぎた頃相手が騎士団長でも相手にならなくなってきた、二人はがかりでも勝つのだ三人ががりで五分五分か少し有利な状況になった頃三人に体力と魔力を少しだけ与えたら気を失った?。これもまた騒動になる。

これは自分が編み出した秘術扱いの一点張りにした王様に呼ばれたがこれは王様だとしても教えないと言ったが戦力が上がるとだだをこねる、オリバーは二年で分かったことは緊張感がない騎士騎士団長に問題があると言った、王様は言い返せなかった。

3本目の最高級最高品質のマジックポーションとポーションを飲んだが気を失わなかったこれも秘術扱い

そしてとうとう見張りにクソガキが着いたが見てるだけなら要らんといい同じ事をさせたもちろん一週間持たずに消えた。王位継承権には興味がないオリバーは好き勝手に自分を鍛えただが天狗にならないように頑張ってる王様は友達を作れと厳命するが友達とは?なんぞ、そこからである。王様に下心がある人や権力を得たと勘違いする者や勝手に王族になったと勘違いする者と付き合って行けと言ってるのですか?聞いた。それは違うが心を許せる相手を見つけ出せとなげやりに言い出した、そこから亀裂が入ったが確かに王様が悪いのは事実腐った子供を紹介して本人である。

数値が億になった頃複製が問題なく使えるようになった、錬金術も上級以上しか出来なくなった

魔法も何級か分からないが強い魔法が打てる感覚を得た宝物庫に金と銀があったので複製をして持ち帰りゴールドシルバーの指輪を作り出したこれは一個で20のスキルを選べる指輪であった、これも秘術扱いでも部屋がもので溢れてるのを解決する策を閃いた

穴に入れ込む作戦だったが無限に近い容量のかばんを作ったこれはもう隠しきれないと思い複製をして鞄を渡す、受け取ってもありがとうだけ、なにかむなしい

価値に気づいた王様は関係が崩れたと確信したオリバーは城にあまり帰らなくなった王様は見てるだけしか出来なくなっていた。

世間を知らないオリバーは冒険者になっていたがランクがポンポン上がり年齢制限にあたりCランクで止まった、仲間は大人だが面白かったけど強さに付いてくるような感覚を持った。

光金貨まで1人で稼ぎ冒険者をやめた

時間は後一年間ある

店を出したくず魔石に魔力を込めネックレスや指輪に毒無効や自然回復などを付与して売っていた

要望ががあれば作り出し割り増しで売った

王様の約束した学校に行く為に帰って来たがなんと全て没収の上追放となった、ほとんど鞄に入れていたが個人認証機能を付けていたので鞄は返して貰った

今度会ったら敵だねと言い残し去ろうとすると途端に言葉をかけてきた待て待て城から追放であって国には居ていいと都合の良いことを言い出した

執務室に行き二人?で話し合いをする事三時間俺の秘術扱いのものが欲しいが教えないオリバー全てを没収すれば泣いてすがるだろうと甘く考えていたが出ていき敵だねとまで言われたら威厳も糞もない特許料やオリバーが考えて作った売約金も払う今までの生活をして良いとまで言われた王様の惨敗でである光金貨一枚を払うまで言われたら首を縦に降るしかなくなったオリバー学校に行かせろと言うと今年はないと通知してあるようだ、途端にキレたオリバーは屋根裏の者も切れて当たり前の状況で加勢をするきが無くなった


お金は光金貨一枚とはした金

くず認定して宝物庫に行き全てを回収

何も言えない王様

一般人として受験する事になったオリバー三年のガマン

できるかぁー





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