第3話 ナンパされていたS級美少女を助けたら……への応援コメント
笑うという行為は本来攻撃的なうんたらかんたら。ウザイ輩をそれだけで退散させられるのだから凄い、けど悲しいね
お、助けた女の子の様子が……?
作者からの返信
笑うとは本来はそういう行為なんですね、勉強になります!🌠
様子がおかしいようですね!
第3話 ナンパされていたS級美少女を助けたら……への応援コメント
幸せになれよって、そう願いたくなる境遇だな。逃げなかった女の子は絶対いい子だよな、ね?
作者からの返信
かなたんは、優しくて可愛くて美人で一途で笑顔が素敵な女の子が好きです!(*≧ω≦)💞💞💞💞
第2話 入学式の日にへの応援コメント
見た目が全てじゃないけど、見た目で得してる人の陰で損してる人もたくさんいますよね……
作者からの返信
人は8割の情報を視覚から得ているらしいですからね。
3拍子揃ってる不審者がいたら、そりゃあポリスメンも警戒しますよね。
第2話 入学式の日にへの応援コメント
私は、似た様な身なりでしたが、実は大学の教官でした。スポーツ刈りにして、事務室へ行ったら、事務のおばちゃんから、ヤクザが来たかと驚いて椅子から落ちそうになったと、叱られた事がありました。
作者からの返信
リアルにそんな人が……可哀想(´;ω;`)ブワッ
多分、この他にも怖がられたエピソードが満載なんでしょうね……(´;ω;`)ブワッ
しかも大学の教官なのに……。
プロの強面さんも感情移入しながら読めるように、適度にリアル感を維持しつつフィクションを描いていけるように頑張ります!
そしてさらりと書かれていますが、「教官」というのは「官」、つまり大学だと「国立大学」の教授のみを指す言葉。
(今は独立行政法人化しているので、厳密には「教官」ではなくなったかもしれませんが)
ふふふ、かなたんは言葉のプロフェッショナル(キリッ)なので知っているのです。
国立大学の元・教授。
あなた、とても偉い人ですね?(゜Д゜)クワッ
あ、間違っていたらごめんなさい🥺
第2話 入学式の日にへの応援コメント
小学生時代の奴ら…身体も小さくここまでの容姿にはなってなかったにしても命知らずやな…
親が土下座しに来るレベルだぞ…(外見だけは)
作者からの返信
中学3年くらいの頃にはもう、過去の言動について相当ビビっていそうです(笑)
いつか復習されるんちゃうかと(笑)
第1話 偽りのラブレターへの応援コメント
いっちょ、カマしたれー!
(ひとつ、衝撃を与えてさしあげましょう🤭)
作者からの返信
この頃はまだ可愛らしい怖さだったんです(笑)
ここから成長してガタイがデカくなるにつれて、凶悪さも二次関数的にマシマシに(笑)
編集済
第1話 偽りのラブレターへの応援コメント
人を騙して消えない精神的な傷を与えたのに
罪悪感を感じないで喜ぶような人間には
しっかりと報いを受けて欲しいです。
あの後薬沢君が同級生から嘲笑されたのかや
三馬鹿トリオは厳罰を受けたのか気になります。
幽☆遊☆白書の桑原和真が言っていた
むかつくまま暴れたら奴らと変わらねーぜ?
どんなに汚い奴らにも筋を通して勝つから
格好良いじゃねーかと言っていた台詞を贈ります。
主人公には辛すぎる過去に負けないで欲しいです。
作者からの返信
時に子供は残酷がすぎるですね……🥺
第1話 偽りのラブレターへの応援コメント
新作ラブコメきたー!
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
柊なのはさん、1年ぶりにラブコメに戻ってきました……!
続きも楽しんでもらえるように頑張ります!(≧▽≦)💞💞
第3話 ナンパされていたS級美少女を助けたら……への応援コメント
昨日に次いでのコメントです。面白くて笑うながら読みました。
昨日の教官に関するコメント、ずばり鋭いです。物知りですね。もう、昔のことで、今は米国に帰って随分経ちました。日本にいた頃、妻と地下鉄などに乗っていると、私が連れと知らずに、高校生等が揶揄う様に話しかけてくる事がありました(妻は金髪米国人)。そこで、私が立ち上がって、奴らを見下ろしながら、広島弁で「わりゃー、文句あるんか?」と怒鳴ると、血相を変えて他の車両に逃げて行くのでした。周りに座っていた乗客達は、私達から少し離れて座り直し、妻は英語で、恥ずかしいからやめろと叱りました。しかし、何もしなかったら、これも叱られるのは間違いなしなのでした。
作者からの返信
想像ですが奥さん的には、紳士的に追い返せば大正解だったのでしょうか?(笑)