ゲストハウス1-2




早速初のゲストハウスへ。


外観がオシャレですぐにわかった。

エントランスの鍵が開かず、あれー?

と思っていたら、中にいるお兄さんが

気づいて開けてくれた。

(入口を間違えていたみたい。ありがと、受付のお兄さん。)


ちなみにお兄さんは菅田将暉に似ていて

関西弁でとてもノリの良い感じの人だった。


受付に置いてあった箸を

「ごめんなさい、これ俺の賄いの箸です笑笑」

とも笑わせてくれた。かっこいいかよ。笑


水回り、部屋の説明を一通りされた。


そうして私は自分の部屋に向かった。

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