応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 二章完結お疲れ様です。
    この話の日常感と少し不思議のバランスが良い雰囲気です。
    こーゆーの自分も書きたいけど、自分がやるともっと下品になりそうだなー。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    もっとコンパクトにまとめたかったのですが、長くなってしまいました。
    反省しつつ、次章を執筆したいと思います。

    が、現在は本編のラスボス戦執筆中なので、取り掛かるのは何時になるやらです。

    エタらないよう頑張ります!

  • 三話 入学おめでとうへの応援コメント

    フット思った事ですが、
    霊能力版どこでもドア来た!
    何故かラッキースケベが起きるのも一緒。
    失礼しました~。

    作者からの返信

    どこでもドアとラッキースケベはセットアイテムですね!(^^)/

  • 同じ異世界ファンタジーの読み合いに参加しております。

    古い漫画ですが。「めぞん一刻」を連想しました。

    実力を感じます! お互いに頑張りましょう!
     

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    「めぞん一刻」は名作ですよね。

    読み合って刺激し合って、執筆を頑張りましょう!

  • 個性豊かな住人が集う黄泉比良荘……登場人物だけで面白そうな匂いがプンプンしますね!個人的には彩葉ちゃんが気になります。三つ編みナースドレス姿が目に浮かびます。恋人に会えると良いですね!
    現在は休載中とのことですが、続きがとっても気になります!気長にお待ちしておりますので、これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    あたたかいレビューありがとうございます!

    現在、この物語の本伝とも言える長編がラスボス戦に突入しております。
    本伝を完結させ、こちらも手を付けていきたいと思っています。
    気長にお待ち下されば嬉しいです!


    実は、彩葉ちゃんの恋人の転生者の上野くんはこちらに出演中なのです。
    「黄泉比良荘」は本伝三年後の物語で、上野くんは看護大学に進学している設定です。

  • 面白かったです!(♡¯꒳¯ )b

    本編も読んでみようと思います!

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントをありがとうございます!

    シリーズ物の番外編として書きましたが、楽しんでいただいたようで嬉しいです。
    忙しくて、この続きを書いていませんが、本編もチラ見していただければ幸いです。

  • 企画にご参加いただきありがとうございます。友川 創希と申します。
    それぞれの人物の性格や様子などを会話文や地の文などでうまく表現できている素敵な作品だと思いました。様々な個性的なキャラクターが出ていて続きが気になります。

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントをありがとうございます!

    様々な場所から集った人々の背景が表現できていれば幸いです。
    続きの執筆は暫し先になりますが、友川様のコメントを励みに早めに執筆したいと思います。

  •  怪しい雰囲気が良く出ていると思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    住人たちの、奇妙な物語の続きを書くのは少し先になりますが、たまに覗いてやって下さい。

    ちなみに、全員が時代コスでお悩み解決します。
    一号室の先生は時代劇マニアなので、尼僧姿と決めています。

  • 黄泉比良荘の怪しき上方キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)

    と、二話目からテンション上がってきました。ちょっと本筋もみてきます。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます。

    非常に分かりづらい伏線ですが、彼は彼の世界線では友人たちより一学年だけ上です。
    本筋では名前も違っていて同学年ですが……彼が登場するのは『悪霊まみれの彼女』第二部『黄泉月の物語』から。

    本筋を読んでいなくても、楽しめるように描きたいと思っています。

    編集済
  • スピンオフとのことで本筋を知らないまま読み進めてしまった読者ですが、参考になるかと思ってコメントを残させていただきます。
    何にしても、人に懐く猫ちゃんがいるだけで神アパート。その他、描写もお上手で、応援します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    猫ちゃんのミゾレは、私の作品のレギュラーみたいなものです。
    短編『頭上の神様』にも登場。
    こちらも一種のパラレル作品になっています。