第4話 過去と今
ミヤが口を開いたイヤ…キコさんとなんか昔会ったことあるような……
テツが黙った
気のせいよ~
キコさんは軽く聞き流した
所でヱル今日は何盗って来たの?
魔法銃と魔法剣です~
はぁ~(呆)
でどうするのソレ
イヤ面白いんですコレ
剣は、水に変わるし銃は炎の弾丸が出るんですよー
…
そう言えばテツとミヤはの魔法は何です?
へ…
使えないわよその二人は
キコは言い切ったそしてこうも言った…
魔力の器は大きいが多分まともに戦った事ないわね…それと占ってみたら近々戦いに巻き込まれるわよ!
………
ヱルが盗って来た銃と剣持って行きなさい!
21.4.17
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます