掃き溜め(という名のラブコメな短編集)
由月みる
はじめに
※これは短編ではありません。
この書き出しから、「短編集に見せかけて全ての話は繋がっていた!」というような展開が頭を
残念ながら実現する力は持ち合わせておりませんでした。
ここは読まなくても問題ないので、興味のない方は大見出し「短編」へ飛んでください。
このタイトルからして
もし気に入った作品がありましたら、「掃き溜めの中から宝物を見つけた」とでも思っていただけたら幸いです。
(その心は、それ以外を書ける気配がしないからです)
筆者が長編を書くだけの力を身に付けた(かも知れないと思った)時。その上でいずれかの短編に人気が出た暁には、それらを元に連載でも……と考えております。
もし「これが良い」と思って頂けた際にはコメントをお願いします。
またその際にはこの「読者様へ」と、
最後に。
背伸びした敬語にするべきかむしろ砕けた表現の方が良かったのか、筆者には知る
初投稿の段階ではしばらく様子見しようとか思っていたのに、24時間と
それでは、本編をお楽しみください。
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