四月二十八日

西の空では星が降る。

ならば、東の空ではどうだろか。


昼過ぎまで眠っていると、なんだか頭がボーっとしてきて、あるものないもの関係なく様々な考えに思いを馳せてしまう。


大学の課題が、いよいよ切羽詰まってきている。

日記もそれほど多い文章量は書けないかもしれない。


まぁ、今までだって、それほど長文で書こうと意識してきたわけではないのだから、さして変わらないかもしれないが。


それでは、ここで一曲お聴きいただきましょう。

カネコアヤノで「祝祭」

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