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第244話 黄金の災雨」への応援コメント


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    【追伸】6つの派閥ですが、戦後には中立派のヴァイルグ侯爵や市民派貴族が<勇者派>と名前を変えるかもしれませんねw

    開戦の初戦なのにいきなりの圧倒的虐殺には爽快感を覚えますねw 貴族派を先鋒に使って敵対分子の戦力を削るのもアリですが、それは次戦でも可能ですからねw
    虐殺した要塞の兵士の遺体は全部収納して、武器や防具は補修して冒険者に安く販売、兵糧や金品、壊れた家具や崩れた石材も全部収納してリサイクルしましょうw 生き残った兵は逃亡するでしょうから、残るのは負傷兵のみでしょうねw 素っ裸の遺体は次戦の要塞の上空から落として返してやれば敵兵の戦意は大きく低下するでしょうねw 回収した石材を質量兵器として上空から落下させても面白そうですねw
    あと「三対六翼の光で構成された白翼」ってガンダムの一シーンが思い浮かびましたw
    誤字報告です。
    >アークディア帝国軍が、国境線を(超えて)ハンノス王国領へと進軍~
    「超えて」→「越えて」(物理的越境)
    >両国の国境線に使われていた河川を帝国軍が(超える)際の抵抗は~
    「超える」→「越える」
    >イション要塞への攻撃は我らではないというのは(誠)でありましょうか?」
    「誠」→「真」(真実)
    >ハンノス王国のイション要塞の間に広がる軍事境界線を(超え)、
    「超え」→「越え」

    作者からの返信

    最初が肝心なので派手にいったようですね。
    貴族派については似たようなことをヴィルヘルムは考えていそうです。
    敵兵の武具が無いことを怪しまれないならばやってたかもしれません……。
    敵兵自体を武器にするとはえげつないですねw
    輝く翼や砲塔は完全にガン○ムDXを意識して書きましたね。ツインでキャノンなのでw

    報告ありがとうございます。訂正しました。
    超は越で書いたつもりだったのに何故だ……?

    編集済

  • 編集済

    〈創造の勇者〉だから後方支援タイプと勘違いするのは安直ですね。今までの活躍を調べればそんな考えにはならないはずなのに。諜報能力が弱いのかな?

    そして一人で要塞を落とすリオン! 勇者のイメージを気にしてられる内は超がつくほど余裕ですね! そして圧倒的な強さ。カッコよくて強くて最高です!

    メインが魔王戦ですからね。八錬英雄の上位以外はパパッと終わらせるテンポのよさがとてもいいです。後は上位三人からスキルが手に入るといいんですが。

    錬装剣からスキルが一つしか手に入らないとは。【天威封印術】の術式を元に使えば、強欲神像の子機を作ることができるだろうか。

    作者からの返信

    なまじ商会を作ってたり、レンタルスキルなんて新しいモノを作ったり、飛空艇を作ったり、ダンジョンを作ったりなどしている所為ですね。
    【剣聖】であることや冒険者としての実績を知っていても、上記の成果が普通ではないので後方支援の方が得意なのだろうと判断したようです。
    実際に戦っているところを見ていなければ、実際に見ている創造物の方が信憑性のある判断材料になるのは仕方がないのかもしれません。

    まだリオンが強者だと判断するレベルの相手はいないようです。
    八錬英雄の上位陣に期待ですね。

    錬装剣に使われている術式は魔王の力を分割し封じ込める機能という言わばソフト面です。
    強欲神像の子機を作る際にはソフトも重要ですが、このソフトを最大限活かせる器であるハードも重要になります。
    ですので、錬装剣という剣の形をした封印具の構造や使われている技術を研究して、子機の作製に活かすことになると思われます。

    ちなみに【天威封印術】ですが、コレは錬装剣のソフトとハードを一纏めに分解し統合した上でスキル化したモノなので、錬装剣に使われている封印術式とはもはや別物になっています。
    ハードの要素が加わった分だけ変質していますが、元の封印術式よりも高位の封印術になっているため、こちらの術式も子機作りに活用できるでしょうね。

    編集済
  • うーん、国境城砦1個分の兵士から得られるスキルがないのはキャパシティ的にリオンがいらないと判断したってことなのかな?

    作者からの返信

    新規スキルはありませんが、既得スキルやスキル合成などに使われたスキルは獲得しており、獲得後に自動的に同名スキルや合成先のスキルへと統合されています。
    ですので、既得スキルなどのスキル熟練度に関しては上がっている状態です。

    編集済
  • いやあ、清々しい程の無双っぷりで、最高です。
    新スキルがいきなり活躍したり、スキルのコンボが格好良かったり、やっぱりスキルの組み合わせってロマンですよねえ。
    ビジュアルが描写とそのイメージだけで格好良いって、本当に作者様の技量が素晴らしい。

    即オチ英雄に関しては、本当に〈英雄〉を冠した相手に、武器頼り程度の英雄モドキが勝てる訳が無いですよね。

    それにしても、見た目天使の様でいてその本質は悪魔も兼ね備えているのは本当に〈強欲〉らしいというか、清濁併せ持つ人間らしいというか。
    大罪系で最も人間らしいのが〈強欲〉ですよねえ。

    なんというかグッときますねえ。

    英雄なのにユニークスキルの1つも無いとか、本当に英雄なんですかね。
    まあ、所詮は下位のやつだからなんてしょうが。
    早く魔権系が融合されてほしい。あと幾つ必要なのかな?
    同名の内包スキルが多いのはキャパシティが勿体無いからなあ。
    多分重複発動しても意味は無いでしょうし。
    今後に期待ということで。

    今回も素晴らしい物語をありがとうございました!
    今後も応援しています!

    作者からの返信

    脳裏に浮かぶイメージ像を文字で表すのって難しいと常々思っているので、そう言っていただけると嬉しいですね。

    まぁ、八錬英雄の英雄は自称ですからね……モドキもモドキな上に武器が凄いだけなので、本物には敵わないという。
    自力でSランクに至った者達ならば、一対一で相性次第ですが最終的には勝てそうです。

    強欲を司る悪魔であるマモンは元天使とも言われてますからね。
    ある種の原点回帰か別側面なイメージがあります。
    人間に貴金属の価値(財貨や地下資源)を教えた強欲の悪魔と人間の欲は切っても切り離せない関係と言えますね。

    きっと残りの八錬英雄の中には役に立ってくれる者がいることでしょう。

    応援ありがとうございます!
    次話もお楽しみに!

    編集済