応援コメント

第九章終了時点の詳細ステータス」への応援コメント


  • 編集済

    輝かしき天上の宮殿+ 兵站と補給の魔権=どこでも前線都市〜(ダミ声)

    作者からの返信

    物騒な青狸が現れましたね笑


  • 編集済

    ステータス作成お疲れ様でした!

    年齢が上がった?一年経ったんですね

    〈星禍の獄炎〉は固有属性なんですか。確かに固有領域よりも使いやすそう。〈強欲の神座〉と組み合わせたら無敵?

    大精霊達なんですが、サラマンダーとかはあくまでリオンが呼んでるだけですし、どちらかと言えばアモラみたいに名前では?

    シルキー増えたんですね……

    ユニークスキルが20個、帝王権能は10個……多!
    ユニークスキルの内包スキルも【魔権の君主】は置いといて、似たような能力が増えてきましたね。同時に使えるのならいいですが、使えないのなら魂を圧迫してるだけになりそう。

    【妖星王眼】カッケー。【黄金の眼望】はそのままだけどカッコいいし、【戦神ノ偽眼】【世界ノ天眼】もカッコいい!でもなんで“偽眼”と“ロスト”?

    >【霊光聖盾】→×
    これですが、多分【極光聖盾】だと思います。合成されてますけど。

    【混源の大君主】も凄そう。始源の泥とか【混沌の泥】が元の能力だとしたらアイテムかスキルを作れそう。

    作者からの返信

    描写の機会がありませんでしたが、エドラーンに行く直前に歳を重ねました。

    権能同士を組み合わせられそうですね。
    獄炎だらけの異界フィールドとか。

    大精霊達は唯一無二の存在なので、こんな書き方をしました。
    アモラは同族のルーラがいるので名前を別にしています。
    でも確かに紛らしいかもしれないので、後で変更するかもしれません。
    →変更しました。

    シルキーは商会の事業展開などでちょくちょく増やしています。
    その都合上、数は??という表記です。

    仰る通り、効果が重複しない同名スキルによってキャパシティが圧迫されています。
    なのでリオンもどうにかしようとしています。

    何故偽眼やロストかは神域権能級では無いからですね。
    本来なら偽眼ではなく【戦神ノ◼️眼】というカタチになっていたところを、ランクの問題で制限されてしまい『力が失われている(ロスト)』から……という命名理由です。
    本(来の)物ではないので偽眼ですね。

    報告ありがとうございます。訂正しました。

    新たな大君主スキルについては十章で使われる予定です。
    詳細については次章をお楽しみに!

    編集済
  • 誤字?余字?報告。

    称号の〈黒の魔塔(主)・魔塔主〉

    ()の中身は多いと思います。違和感が。
    八章のステータスもこうだった気がします。

    それにしても膨大なスキル数ですね。
    管理大変そう。
    第9章お疲れ様でした!
    素晴らしい物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    職業の欄のことでしょうか?
    ここは、〈身分内でのランクor肩書き・所属組織内での身分〉という意味合いですね。
    〈黒の魔塔主・魔塔主〉なら〈魔塔主達の中での黒の魔塔主という肩書き・セジウムの魔塔主という身分〉になります。

    ()の中身は確かに増えましたね。
    どうしたもんかとも思いましたが、基本的には君主系スキルでもない限りは()は無いので、このままでよろしくお願いします。

    今回の九章の詳細ステータスは過去最多の文字数になっています。
    その結果、十章開始時点でのステータスの文字数も相応に多くなっているので、合成とかで整理しないといけませんね。

    応援ありがとうございます!
    次章もお楽しみに!

    編集済