クソゲーをチートでクリアするみたいな
どっちもどっち感がw
作者からの返信
実際そんな感じです。
化け物を倒せる人間も結局化け物である、というのと似ていますね。
光舞のクーレルスと前の異世界のマッチポンプ腐れ女神の邪神、どっちが強いんだろ。
流石に邪神ですか?
あと、前の異世界の強さって今世の上級SランクどころかSSランク超えてると思うんですけど、やっぱりブランクとかを除いても全体的に弱体化してますよね。それともこの異世界の強さがヤバイんですか?
あと、エクスカリバーがこの異世界に来れたなら前の異世界のリオンに惚れたヒロインとかそのうち出そうな気がしてたんですがやっぱり来ないんですかね。
今日も素晴らしい物語をありがとうございます!
応援しています!
作者からの返信
クーレルスと邪神なら流石に邪神のほうが強いですね。
クーレルス(徘徊主仕様の対リオン時)は、前の異世界でいったら邪神が頼りにしている腹心ぐらいの強さかな?
前の異世界と今世だと全体の強さはそこまで変わりません。
寧ろ、マッチポンプ女神な邪神による干渉があった前の異世界よりは今世のほうが伸び代がある感じです。
神々は多いですが干渉は最低限なので、前の異世界のように強さを管理されたりしませんので。
前の異世界でのリオンの女ですか……どうでしょうね。
初期設定だと今の時点で出していましたが、はてさて。
応援ありがとうございます!
編集済
えっ、ここ下層ですよね?徘徊主とは言え神器使ってくるんですか? ……相手がリオンだからか。
それでも倒すリオン!手に汗握る戦いでした。とても面白かったです!
そして報酬!スキル沢山!神器由来のスキルも!それどころか神器まで!?最高です!!!
クーレルスの能力も剣と槍なんですね。リオンと相性がいい。これも運命かな!
しばらく読み返します。
とても面白かった話にケチを付ける感がとても嫌ですが、参考までに。
>漆黒に染まった左手が触れた場所が徐々に崩壊しているのを掌で感じつつ、
「左手“が”触れた場所“が”」と“が”を2回連続で使っているので「左手“の”触れた場所が」にするといいと思います。
作者からの返信
アンブラムアポストルは相手の戦力に合わせて力を発揮するので、今回神器まで使ったのは仰る通り相手がリオンだったからですね。
何せ、神々が用意した試練ですので一筋縄では倒せない仕様です。
クーレルスは結構リオンと似た戦闘スタイルです。
そう考えると運命かもしれませんね。
報告ありがとうございます。他にもおかしなところがあったので、それらも含めて訂正しました。
読み返していて気づいたんですが194話でスキルの偽装が、持っているように見せることが出来ないと書いてますが、62話での内容と矛盾してないですか?
あと、今更ですが作品名なんと読みますか?
作者からの返信
194話のは、〈元々持っていない〉系統のスキルを持っているようには見せられない、という意味ですが、62話の偽装は〈元々持っていた〉スキルが奪われて、それを持っているように偽装してだけなので、分かりにくいですが矛盾はありませんよ。
タイトルは黄金蒐覇(おうごんしゅうは)ですね。