第10話 新たな当主への応援コメント
剣介モテモテですね!
きっと筋骨逞しい美丈夫なのでしょうね。
私も女中の一人になって柱の影からでも
眺めたいものです🥰
ほんわかムードだったお城の中が
一瞬で緊張ムードになってしまいました。
おてんば姫のことも気になりますが、
頭栗の事も気になるし、美成の心中も気になります😣💦
作者からの返信
mono黒さま、お読みいただきありがとうございます!
剣介のモテるシーンはもっと入れたかったのですが、戦国時代の設定だとなかなか難しかったです(^^;)
緊迫ムードになり、一気に終盤へと駆け抜けますよ。美成の激しさにお覚悟を!😆
第5話 冷たい態度の裏にへの応援コメント
ようやく読み始めることが出来ました。
時代物は大好きな分野なのでとても面白く読まさせて頂いてます。
すっきりとした整頓された文書は読みやすく、文字数も短めなので
ついもう1ページあともう1ページと読み進めてしまいます。
色々と勉強させて頂きたいところが沢山あります。
剣介と頭栗、そして美成。同じ親から生まれても殿様の長男と次男は
育ちが違う。平凡でも努力家で親しみのある頭栗と眉目秀麗でも何処か冷たい
美成。これから剣介の中で何が変わって行くのか楽しみです。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます!!
いや、実際そんなたいそうな作品ではないのですが(^^;)恐れ入ります。
この作品もBLではないですが、楽しんでいただけて良かったです。
私は過去の反省から、1話はあまり長くない方がいいと思っているんです。
まだまだブロマンスが上手く書けないのですが、勉強していきたいと思います。
この後も是非お読みください(^^)よろしくお願いします。
第15話 三昧への応援コメント
確かにこれはブロマンスと言っていいですね!
BLだと抱きしめた後、キスのひとつもするところです😁
兄への嫉妬心は権力への嫉妬ではなく剣介への愛(?)ゆえの事だった
なんて一気に美成が可愛く思えてキュンキュンしました。
でもお茶に毒を入れるまで妬んでいたなんて、よほど剣介が好きだったんでしょうね。なでなでがして欲しかった。三歳の頃からずっと。
何でも持ってるようで美成は一番欲しいものはずっと手に入らなかった。
でもラストには報われることが出来て良かったなと思いました。
剣介の嫁もすごく可愛くて好きでした❣️モテモテ剣介。私も好きです💖
短くてもキュッと詰まっていて、キャラクターの書き分けも素晴らしく
とても面白く読まさせて頂きました🙏
作者からの返信
mono黒さん、ありがとうございます!!
そう言っていただけると、自分でもこの作品を好きになれそうです。
なかなかブロマンスが難しくて、時代物も難しくて、短く終わってしまったのですが(^^;)
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m