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2022年5月5日 20:00
お久しぶりです。惑星軌道上のストイックな戦闘と、地上でのゆるい(しかし微妙に地に足のついていない)様子を淡々と描いてる感じがツボです。死と隣り合わせである故のゆるさ、みたいなのが出ていると思います。こういうの個人的に好きです。多くのSF的要素を含んでいても、それを無理に説明しない感じで、テンポ良く進行してると思います。差し出がましいようですが、エクレアのエピソードを読んで気になった点があります。カミカゼアタックを仕掛けることによる利点と、異常性の説明がもう少し欲しい、というところです。(核弾頭を確実に直撃させ、チリも残さず消滅させる過剰な殺意。離れているとはいえ、機体から脱出して直接水爆の放射線を浴びる行為のヤバさ、とかでしょうか)この辺を補足することにより、エクレアの殺意の高さとか向こう見ずさとかを強調できそうかなと思います。続きも楽しみにしております。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!そうですね、確かになんでエクレアがそんなに好戦的なのかをもっと書き込んだ方がよさそうです。次の章で少し書き足してみます!
お久しぶりです。
惑星軌道上のストイックな戦闘と、地上でのゆるい(しかし微妙に地に足のついていない)様子を淡々と描いてる感じがツボです。死と隣り合わせである故のゆるさ、みたいなのが出ていると思います。こういうの個人的に好きです。
多くのSF的要素を含んでいても、それを無理に説明しない感じで、テンポ良く進行してると思います。
差し出がましいようですが、エクレアのエピソードを読んで気になった点があります。
カミカゼアタックを仕掛けることによる利点と、異常性の説明がもう少し欲しい、というところです。(核弾頭を確実に直撃させ、チリも残さず消滅させる過剰な殺意。離れているとはいえ、機体から脱出して直接水爆の放射線を浴びる行為のヤバさ、とかでしょうか)
この辺を補足することにより、エクレアの殺意の高さとか向こう見ずさとかを強調できそうかなと思います。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
そうですね、確かになんでエクレアがそんなに好戦的なのかをもっと書き込んだ方がよさそうです。
次の章で少し書き足してみます!