誰しもパン屋の焼きたてのパンの香りに誘われてつい、買っちゃいますね
初めまして、小説家になろうで「マキシム」というペンネームで活動しています。本日よりカクヨムに登録いたしました。シナリオ形式の小説を書いております。
夏日正午,太阳一刻不停的喷吐着毒炎。蝉鸣声也有气无力的时断时续。背着画架的我们逃也似的冲进山中小屋。"啊!太热了!"汗水顺着发丝滴落,身上的体恤早已被浸透,就连短裤也快成为半透明状,内裤湿哒…続きを読む
つい先日この主人公と同様のパターンで西洋ではありませんが、和の香りがする焼き鳥の試食で僕のダイエットは終わりを迎えました笑こういう、何気ない日常を切り取った短編小説って、ほっこりして好きです。…続きを読む
只今23時を過ぎたところです。食卓にありましたクルミパンから「私を食べて」と懇願されましたので、しかたなくトースターにご案内して、カリっと焼かせて頂いておりますwバターをのせてっと。サク…続きを読む
潔くて大変よろしい。食べものや香りの描写がお上手です。
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