応援コメント

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  • 編集済

    企画とコメントから参りました。
    推理ものということで興味を持ち拝読させていただきました。

    文章が小分けで読みやすく、尚且つ端的な描写に仕上がっていて素晴らしいな…!と感じました。
    私自身だらだらと長い助長された表現を使いがちでしたので非常に勉強になります。

    今後も推理物をたくさん描かれることがあるかなー?なんて楽しみにしてます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    推理ものは、一応二作品ほどの構想はありますけどねー。時間がないのと、カクヨム読者にウケない作風なので、上げるかは不明ですが。

  •  先程は私の拙作を読んでくださってありがとうございます。
     どこかで拝見したお名前だなっと思ったら、御作をフォローさせていただいてました。
     また最初から拝読させていただきましたが、文量も丁度よく、流れるようにすらすらと読むことができました。文章力の高さを感じます。
     最後、紫煙の先に見えたのは、窓越しの元気な姿なのか、それとも遺影のようなガラス越しの写真なのか。場所は喫茶店ですし、前者かな。前者であることを祈っております。
     普段、ミステリーはあまり読まないのですが、楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると、作者としてもとてもありがたいです。
    それとラストのシーンの真相は、読者の皆々様のご想像にお任せします。


  • 編集済

    本作、楽しく読まさせていただきました!!
    何も分からない状況からの書き出しは、僕にとって読者を惹きつけるものでした。その勢いで次から次のエピソードへと読む手が止まりませんでした!

    真相を知った時は、二人の関係性に驚かされました。

    このような素敵な作品に出会えたことを嬉しく思います!

    他の作品も投稿してるみたいなので、そちらの作品も読んでみようと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると、作者としてもとてもありがたいです。
    それと一応、私めの作者は色々なジャンルがありますので、気に入っていただける作品があればと願っています。

  • 続きがあった、嬉しい。しかもいいしめ方(^_^)

    作者からの返信

    ジ○リっぽい締め方にしました。

  • 第4話『真相・後半』への応援コメント

    先日はコメントありがとうございました!
    まさかの展開に引き込まれました!
    二人の別れが切なくて、また再会して欲しいと思います。
    そして二人の過去に何があったのかとても気になります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それと、遅くなってすみません。
    裏話的な前日譚などは一応ありますが、文字数の壁は厚い!?
    ただ、本作は所々で匂わせめいたものが存在するので、時間があって興味がありましたら読んでいただけると幸いです。

  • 第4話『真相・後半』への応援コメント

    先日はコメントありがとうございました!

    早速読ませていただきました! 世界観がとても面白く、登場人物達の深層心理が丁寧に描かれていて4話の二人のやり取りが悲しくも潔いお別れでした。
    連載中という事は……また再会できる事を期待してます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それと、遅くなってすみません。
    もし読んでいませんでしたら、是非一読していただけるとありがたいです。

  • 第3話『真相・前編』への応援コメント

    コメント有り難う御座います!
    作品を拝読させていただきました

    シチュエーションや小道具が浪漫のあるもので良いと思いました
    主人公の思う通りに進む世界、というのも面白いですね
    最後の締めに期待です!

    誤字報告です
    1話:探偵みないな事
    3話:事件の犯人はあまり不正確ではなく

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それと、誤字脱字に関しましてもありがとうございます。
    一応、4話を読み終えた後にもう一回本作を読み直すと、また違った感覚を覚えるので、興味がありましたら足を運んでいただけると幸いです。

  • 第3話『真相・前編』への応援コメント

    「☆3桁を欲しがる人々の読み合い」企画から参りました。
    作品を拝読させて頂きました。
    安楽椅子探偵と言うタイトルで普通の推理物と
    思いましたが想像をいい意味で裏切る展開でした!!
    今後が楽しみです。

    これからも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけるとありがたいです。


  • 編集済

    第3話『真相・前編』への応援コメント

    SCP感のある不思議なお話でしたね。
    現実の雪那がどういう立場なのか気になります。
    実は男で、奥さんが毎日「白米と味噌汁と沢庵と鮭」を用意して意識が戻るのを今か今かと待ちわびている、とか想像がかき立てられました。
    後編309文字以内って大変そうですね、期待しています。

    追記:やはりそうなりますよね。一週間が長いなぁ(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それにつきましては、次回で判明するのでお楽しみください。
    あと、残り309字と書かれましたが、そこら辺物語が変わらないように整えておきますのでよろしくお願いいたします。

  • 初めまして。
    まだ2話では、何がどうなって行くのか、全く先が読めません。
    読み易く面白くは感じにました。
    減点方式の評価して置きます。
    過去減点した事は有りませんが、続きを期待しています。

    レインさんの最初の台詞、噛んでますね?
    これは伏線か、意味が有るのですか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    減点方式とは……。緊張してしまいます。
    あと、最初のセリフに関しましては、──それは本作者のみぞ知る。

  • 最新話まで読ませて頂きました。
    普段この様な小説を読まないのですが非常に読みやすく、わかりやすく、面白かったです。
    この先も気になってしまいました。
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あと、本当に遅れてしまってすみません!!
    推理小説は初心者で至らない点が幾つもありますが、そう言っていただけるとありがたいです。

  • 読み合い企画から来ました。
    レインさんのキャラがとてもいいですね! ここからどうやって真相が明かされるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あと、本当に遅れてしまってすみません!!
    一応、プロット自体は組んでありますので、お楽しみください。

  • 1話で「探偵みないな事」といいながら数分後?には「名探偵」と言い切る所に、「なんでやねん!」ってリアルツッコミを入れてしまいました。先が楽しみです。
    ノックスを持ち出して中国人が登場する以上、そのルールは外されるモノのという隠喩であれば7つ目も……、嗚呼、これはまた無粋ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    はてさて、どうなる事やら。
    一応、今回の感想については全て回収するつもりなので、お楽しみを。

  • 改めまして、柑橘特価と申します。
    最新話まで読ませていただきました。
    文章、文字数共に読みやすいです。先も気になる内容でした。
    伏線とかも散りばめられているのだろうなと感じる内容ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると、作者本人といたしてましても、とても嬉しいです。

  •  先程はコメントありがとうございました。お返しに飛んでまいりました。
     これからどうなるのか、非常にワクワクさせられました。続きが楽しみです。

     それでなのですが……すみません、私はまだカクヨムの機能に慣れていなくて分からないのですが、誤字報告ってどうすればいいのか……。

     以下本文の抜粋です。

    「──それで、君──確か雪那ちゃんと言っていたよね。君に少しお願いしたい事があるんだけど、いい、かな?」

    「別に構いませんけど……。私にできる事なんて、本当に些細な事ですよ。家その前に一体何をするのか、私聞いていませんけど」

     雪那のセリフの一行目。「家」は誤字だと思うのですがいかがでしょうか?

     間違っていたらすみません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そして、誤字報告、本当にありがとうございます。
    確認してみた結果、確かにその部分は誤字でしたので、治させていただきました。

  • 時間制限を設ける名探偵、というのは私的に斬新で、非常に興味を惹かれました!

    影ながら先を楽しみにしております!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    影ながら、楽しみにしていて下さい。

  •  企画に参加して、推理物に興味があったので読ませていただきました。
     現状だと、まだどうなるか分からないのですが、推理物には、読者も一緒になって考える余地やヒントがあって、それが読んでいて楽しさを感じる所だと思うので、そういうのがあっても良いと思いました。
     舞台は現代なのか、主人公が女性の体に見とれていて男の子かと思いきや女の子だった。
     最後の決め台詞はカッコよくて、この言葉通りにこれから先の困難に立ち向かえるのかというドキドキ感もあっていいと思います。ただ、今まで不安や心配という曖昧な空気感があった中で突然テンションが上がってたので、急すぎかもしれません。
     津舞庵さんの表現力や言葉選びは、とても素晴らしいと思います。
     普段推理物を読まないので、的外れだったら申し訳ありません。
     今後も頑張ってください!

    作者からの返信

    今更ながら、感想ありがとうございます。
    6000字は、滅茶苦茶短過ぎるんじゃ……。
    ただ、筆者は伏線などはある程度自負していますが、それでもミステリーは初心者ですので、そこら辺温かい目で見ていただけると。
    とはいえ、こうしてミステリーものを書く以上は、なるべく全力をぶつける所存でいるつもりです。


  • 編集済

    最後の決め台詞、格好いいですね。
    そういうキャラ、好きです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると、作者としてとても嬉しいです。