第25話への応援コメント
至高の絶望って表現すごく好きです!!
恐ろしさと相まって罪悪感が勝手に植え付けられる感じで。イメージしやすくゾッとしますw
「友達……だな。関わりは小学高以来無かった」
「高」は「校」の誤りかと思います!
あくまで私の感想なだけなので流していただいて良いのですが、屋上での飛び降りシーン辺りが若干掴みにくいような? 位置取りなどが。ただ私の読解力がないだけなのであれですがw
作者からの返信
あああ、めっちゃありがとう御座います! 今後も使ってきます笑
有難う御座います!
すぐに直します!
いや、多分凄く分かりにくいと思います笑
リメイクする時にもう少し状況等変更しようと思います!!
いつも有難う御座います!
今後も宜しくお願いします!
第20話への応援コメント
マスクを着けているのはそういう理由だったんですね!
しっかり感情を示すようになってきて魅力的に感じます!
細かくて恐縮ですが、
「わ、分かった。安心して横になっててくれれ」
「れ」と
「あんなのは誰にもにも」
「にも」が一つ多いかなと思いました!
作者からの返信
あああ、通知が見えませんでした……
お読み頂き有難う御座います!
全然更新出来てませんが、活動は続けております。此方の作品も、いずれ完成又はリメイク出来ればと思います……
マスクの理由はそうなんです!笑
そういう部分が描きたかったので、伝わって良かったです!
誤字も、いつも有難う御座います!
直ぐ修正します!
また、宜しくお願い致します。
第4話 過去への応援コメント
思っていたより独特な設定でした!
今更ながら、1話のシーンを私は勘違いしていましたw
ベンチに座っていたのも幽霊の子だったわけですね! 転校生は2年になってから来てますもんね。ミスりましたw でももしかしたらここも実は……みたいに疑心暗鬼になっています(という言い訳をしますw)。
「俺は深く腰掛けたベンチを座り直して」
がなんとなく違和感があるような? 「俺はベンチに深く腰掛け直して」とかの方が自然かもと思いました。私の感覚ですが!
作者からの返信
わー有難う御座います!
あ!そうなんです。ちょっと時系列が分かりにくいですよね……
もう少し目立つように記載します!
めっちゃ違和感ありますね笑
それに直ぐ変更します!
いつも、アドバイス有難う御座います!
第1話 過去への応援コメント
改めまして、企画へのご参加ありがとうございます!
ホラー系は好きなので続きも見てみたいと思います! 明言されていなくても、ベンチにいた子と手を差しのべてくれた子を主人公が同じ子だと思っていることが伝わってきて良いと思います!
「白く輝く肌をより誇張する。」
の誇張という言葉が、イメージ的には大げさなことを想像させるネガティブな言葉のような気もするので、「引き立てる」とかの方が良いんじゃないかなと思いました!
「背中や頬に汗が滴る。それ感じとる位には」
それの後に「を」が抜けているんじゃないかな?と思いました!
「左の吸い込まれそうな深い黒眼の下には」
「左」は「光」の誤字ですかね??
「旧校舎に~」のところが少し唐突な印象を受けました。「外へ出る」が例えば「とある場所を目指す」とかの方が変に引っ掛かることなくいけるかもしれません。あくまで私の感覚ですが!
企画の主旨に基づき正直に述べさせていただきました。不快に思われたかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。
作者からの返信
此方こそ有難う御座います!
言葉の使い方を理解せず使用している所があるので、大変勉強になります。
1話はお直しする必要があると、前々から思っていたので、参考にさせて頂きます!
有難う御座います!
他にもありましたら、どんどん宜しくお願い致します。
第27話 ※仮で投稿しますへの応援コメント
今回の話は26話と繋がっていないような気がするのですが、気のせいですかね??
仮、とあるので、別の話が挿入されたりするんですかね??
作者からの返信
折角お読み頂いているのに、申し訳ありません。
実はこの辺りから、悩みに悩んだ挙げ句、続きが書けなくなったんです。一応下書きというか、メモには残っていたんで、前後関係を見ずに取り敢えず投稿しちゃいました。なんなら、この回の話も確認してません……
裏で書いている作品(ほぼリメイクです)と混同してしまうので、修正は今のところ致しません。
大変申し訳無いですが、このまま進んで頂いて宜しいでしょうか。
何卒、宜しくお願い致します。